中学生のセンター見学!!

2006年4月13日(木)、国立大学法人 愛知教育大学附属岡崎中学校の3年生4名が埼玉医科大学 ゲノム医学研究センターの見学に訪れた(見学の様子(PDF))。事前に担当の兼子 明教諭や生徒諸君から丁寧な手紙をいただいていたので、好奇心旺盛な若者達に“ゲノム、DNA、発生、がんとは何か”を講義したり、実際の実験風景を見学させたり、また病態生理部門 片桐岳信助教授の指導の下、バイオ細胞を顕微鏡で観察したり、DNAの電気泳動を体験する等、いろいろと行った。

この中学校では2年生の時に日頃から疑問に思うことを討論して小冊子にまとめ、3年生になり実地見学をしているという。実際に訪れた生徒諸君の冊子もよく勉強していることが伺われた。なかなか興味深い教育・学習の試みであり、今後も微力ではあるがお役に立てればと思っている。

所長 村松 正實