トップページ保健医療学部について ≫ 建学の理念

保健医療学部について

建学の理念

建学の理念

本学の目指すところは、この理念にすべて言い尽くされており、四半世紀余を経た今も基本的にはこれに付け加えるものは何もない。
しかし、本学創立から現在までに医学は過去に例を見ない急激な進歩を遂げ、また、社会情勢も大きく変化した。ことに患者の意思尊重の重要性が一層認識され、加えて情報公開時代を迎え、新しい医師(医療人)-患者関係の構築が迫られている。
この度、本学が新キャンパスを得て新たな飛躍の時を迎えるにあたり、改めて建学の理念を敷衍し、この四半世紀の変化をふまえて本学の期待する医師(医療人)像を画き、その目指すところを一層明確にして、本学活動の精神的基盤をここに再確認するものである。

高い倫理観と人間性

  • 医師(医療人)は、人間の生命に対して深い愛情と畏敬の念を持ち、患者の心を理解し、患者の立場に立って、十分な説明と相互理解のもとに診療を行わなければならない。
  • 医師(医療人)は、温かい人間性豊かな人柄に自らを育成すべく、常に倫理観を磨き、教養を積むことに努力しなければならない。

国際水準の医学と医療

  • 医師(医療人)は、常に最新の知識・技術を学び、自信をもって国際的に最も質の高い医療を提供するよう心掛けなければならない。
  • 医師(医療人)は、自らの能力の限界を自覚し、謙虚に他者と協力し、患者のために最善の医療を実践しなければならない。
  • 医師(医療人)は医療現場における未知の課題を自ら解決する意欲と探求心を持ち、医学・医療の進歩に貢献することを心掛けなければならない。

社会的視点に立った調和と協力

  • 医師(医療人)は、医療に従事する様々な職種の人々と協力し、その良き指導者としての•役割を果たすよう、統合力を磨かなければならない。
  • 医師(医療人)は、社会的視野を持ち、地域の保健・医療に関心を抱いて、健康の保持・増進、疾病の予防から社会復帰、さらに社会福祉に至る保健・医療全般に責任を有することを自覚しなければならない。
ページ上に戻る