【研修管理委員会】
  埼玉医科大学病院臨床研修病院群に研修管理委員会を設置し、病院群を構成する各医療機関等の責任者及びその他外部委員と共に、
  初期臨床研修が円滑に実施できるよう協議し、当該臨床研修の統括管理を行う。


 【研修医委員会】
  埼玉医科大学病院に研修医委員会を設置し、プログラム責任者と共に下記の事項について協議・決定し、公表する。
   ・研修プログラムの企画立案及び実施の管理
   ・全研修期間を通じて研修医の指導の実施と研修プログラムの調整
   ・臨床研修到達目標の達成状況把握と指導、その他の援助
   ・研修医の評価等
   ・指導医等の登録
   ・指導医等の育成
   ・臨床研修病院群における研修医の評価方法の統一及び改善
   ・臨床研修病院群の研修システムの向上
   ・研修医の採用、中断、終了の際の評価と研修管理委員会への報告



 【責任者】
  ・統括責任者       片山茂裕(病院長)
  ・管理・運営責任者   三村俊英(研修管理委員会委員長、研修医委員会委員長、リウマチ・膠原病科診療科長)
  ・研修プログラム責任者 依田哲也(歯科・口腔外科 診療科長)


 【指導医ワーキンググループ】
  ・指導医運営委員会           委員長   栗原 進(内分泌内科・糖尿病内科講師)
  ・研修評価ワーキンググループ      委員長   菅野義彦(医学教育センター講師)
  ・マニュアル作成ワーキンググループ    委員長   中元秀友(総合診療内科診療科長)


 
 
 【具体的な指導内容】

  外来≫
    午前中:外来初診医 教授、准教授、講師のもとで病歴の採取、治療行為を行う。
    午 後:外来手術の介助 指導のもとでの執刀を行う。
    午後4時より毎日外来初診患者の症例検討会がありそこでプレゼンテーションを行う。
    指導医は3ヶ月程度でローテーションし様々な症例が経験できるように工夫している。

  病棟≫

    病棟担当医(指導医の資格を持つ医師)のもとで回診、病歴作成、処置行為を行う。
    手術患者の術前後の管理を行う。病棟は3つのグループに分かれており、3ヶ月程度でローテーションしている。

  院内でのその他研修≫

    手術患者の症例検討をプレゼンテーションする。1症例以上の学会発表及び論文投稿を行う。

  日常生活≫

    指導医は卒後14年以上の指導医が4名、5年以上10年目が5名いる。いわゆる屋根瓦方式を採用し世代の近いものと
    臨床経験が豊富なものでうまく研修医の生活をカバーできるように工夫している。

  その他≫

    担任(メンター)制度があり、研修環境、研修状況、及びその他事項に対する指導、相談、助言及び委員会への報告等を行っている。
    年2回の懇親には病院より予算がでている。

 【担任(メンター)制度】
     研修医に対してメンター制度を実施する。(希望者のみ)
     ※メンター制度を希望する研修医は研修管理委員会事務局へ希望する医師を報告していただき、事務局より当該医師へ依頼をします。
      ※メンター医師1人に対して5人までの研修医を担当し、2年間の初期臨床研修期間を通して指導、助言及び精神的サポート等の支援を
       行います。

 
 【研修医の相談に関するサポート体制】
    ●研修環境、研修業務等に対する相談(指導医運営委員会担当の指導医が研修医からの相談事項に対応)
     ※プログラム責任者への相談以外に指導医運営委員会担当指導医へ相談する体制もあります。

    ●メンタル相談(埼玉医科大学病院研修管理委員会選任のメンタル担当産業医による相談)
     ※メンタル面に不安を感じたら直ぐにご相談いただくことで、適切なアドバイスを受けることができます。

 【研修に関わる問い合わせ、サポート窓口】
   ※研修管理委員会 事務局担当者が研修に関わる問い合わせに対して確認を行います。
    また、必要なサポートも対応させていただきます。