研修の特徴

大学が擁する3つの大学病院群(合計2,400床)が研修のフィールド

本学が擁する3つの大学病院群(埼玉医科大学病院、埼玉医科大学総合医療センター、埼玉医科大学国際医療センター)は、それぞれ専門性の高い総合的な医療を行っています。当院全ての研修プログラムは研修医の希望により、これら大学病院の診療科で自由に選択し研修することが可能です。
2年間の初期研修では、他の研修病院とは比べ物にならない、多彩で多様な経験を積むことができます。

フレキシブルなプログラム

2010年度初期臨床研修プログラム(030144214)

特色
2年間の初期研修プログラムに、「必修科目」と「選択必修科目」をバランス良く配置しました。 また、自由選択研修は“大学病院”としての特徴を最大限に生かし多岐にわたる診療科から希望する診療科で“フレキシブル”に研修が可能です。
目標
医師臨床研修制度の理念を生かしつつ、プライマリ・ケアの習得及び選択科目を活用して専門科目へ進む基礎力を身につけることを目標とします。
目標となる資格
日本内科学会認定医・専門医、日本外科学会専門医、各専門診療科における学会専門医等、その他
定員
48名

研修スケジュール

年次 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 導入研修
内科・外科
その他
内科研修(6M) 救急研修(3M) 選択
必修
研修1
2年次 地域
医療
研修
選択
必修研修2
自由選択研修(9M)
       ※選択必修科目:外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科

〈当院推奨〉選択必修研修1〜3の期間に選択必修の診療科全てが研修できるようプログラムを工夫しています。
年次 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 導入研修
内科・外科
その他
内科研修(6M) 救急研修(3M) 選択
必修
研修1
2年次 地域
医療
研修
選択
必修研修2
選択
必修研修3
自由選択研修(7M)
       ※選択必修科目:外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科
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充実の指導・サポート体制

埼玉医科大学病院の初期臨床研修に関する組織体制」(PDF)75KB

各診療科での指導
”指導医” ”上級医” ”研修医”がチームとなり診療(研修)を行います。
プログラム責任者がサポート
"プログラム責任者"が研修状況を把握し、定期的に面談等を行います。また、指導や助言、研修内容の調整を検討するなどし、2年間で確実に研修が修了できるようサポートしています。
担任制度(メンター)を導入
研修医は担任を指名することができます。指名された担任は、研修期間において研修内容のアドバイスや精神的サポートを担当します。
また、担任の他にメンタル産業医も配置されており万全の態勢で研修が可能です。
事務局には専任スタッフが配置
研修管理委員会事務局には、専任の事務スタッフが常駐しており研修医の相談や要望、休暇管理などをサポートします。
豊富で多彩な症例
豊富で多彩な症例
当院は、大学病院でありながら近隣に大きな総合病院が皆無なことから埼玉県の西部、北部を中心とした医療を担っており、救急患者から日常よく遭遇する急性疾患を診療することも多く、 Common Disease から高度な専門的症例を数多く経験することができます。
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プライマリ・ケアに適している
プライマリ・ケアに最適
総合診療内科での研修を行い総合力を身につけることができます。
また、希望により1ヶ月間のプライマリ研修で、外来研修を行うことが可能です。(整形外科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科から2診療科)
思い通りの診療科で
研修医の希望を優先
研修する診療科は、研修医の希望を優先に決定しています。
過去の実績では、”全ての研修医”が希望した診療科で研修できており好評です。
離島が加わり、地域医療研修がさらに充実
”小値賀島”での離島研修
地域医療研修に、離島研修が加わりました。希望者は、長崎県にある五島列島のひとつ、”小値賀島”で地域医療研修します。
初期研修から後期へ継続可
後期研修は附属の3病院から選べて、スムーズに移行
毎年多くの研修医は、初期研修が修了すると当院を含む本学の病院群へ常勤医師(助教)として採用され、専門医取得のための後期研修へ移行しています。
その他
その他
・毎週木曜日に、厚生労働省の経験目標に準拠した内容の研修医ラン
 チョンセミナーを実施
・優秀研修医には表彰制度あり(表彰状授与、奨学金)
・専用の研修医室には、研修医個人のデスクあり
・離島研修への交通費は全額病院負担
 
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