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検査室紹介
検査室紹介

CT検査とは、X線により体を輪切りにした断面(横断面)の画像を撮影することができる検査です。
CTとは、Computed Tomography(コンピュータ断層撮影)の頭文字です。

CTでの検査は、患者さんが寝台に横になって、穴の開いた装置に体が自動的に通っていきながら撮影します。

当院のCT検査室では、最新の128列CT(SIEMENS社製SOMATOM Definition Flash)1台と、16列CT(SIEMENS社製SOMATOM Emotion16)2台の合計3台が稼働しています。


SOMATOM Definition Flash

SOMATOM Emotion16
検査紹介
• 単純CT
造影剤を使わずに撮影を行うものを言います。 よく撮影されるのが、頭部(脳出血、脳梗塞など)、胸部(肺炎、肺がんなど)、骨折などです。








• 造影CT
造影剤を使うことにより、単純CTでは見へにくかった腫瘍や血管などが明瞭になり、より詳細な診断が可能となります。

単純CT(右図上)では、腫瘍が淡く黒く写っていますが、造影剤を使ったCT(右図下)では、腫瘍(赤丸内)が白く明瞭に写ります。







• 心臓CT(造影CT)
当院のCTでは、時間分解能(カメラのシャッタースピード)が他のCTとくらべ非常に短いため、不整脈の患者さんに対しても、鮮明な心臓の画像を取得することが可能となりました。
また、当院では通常心拍を抑える薬(βブロッカー)を投与せずに検査を行いますが、心拍数が高い方(1分間に75回以上)は、まれに画像が劣化する場合がありますので、この際は心拍を抑える薬を飲んで検査を行って頂きます。




• 大腸CT(単純CT)
 当院では炭酸ガス注入器が設置されていますので、大腸を膨らませる時の腹部膨満感は通常の空気に比べとても軽減されていて、患者様の苦痛はほとんどありません。











• デュアルエナジーCT(単純または造影CT)
デュアルエナジーイメージングという機能を使うことで、治療方針の異なる尿管結石の組成判別(尿酸系/非尿酸系)や、痛風における手足部に蓄積した尿酸の分布などが画像で得られるようになりました。


腹部単純CT

腹部造影CT



心臓CT(造影CT)






尿酸系の尿管結石(赤色部分)

痛風における尿酸の分布(緑色部分)

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