埼玉医科大学病院/病院ニュース

   

院内公開講座が行われました

 
  
   

 
 7月10日(火)に本館1階のロビーにて公開講座が行われました。テーマは 「生活習慣病 ‐食事と運動のエトセトラ‐」 でした。

 生活習慣病とは日頃の生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気の総称であり、生活、老化、過労、ストレス、遺伝、体質、飲酒、喫煙、運動不足、食生活の欧米化などが原因となるものです。
 糖尿病やメタボリックシンドロームは初期症状がほとんどないので危機感が出ないとは思いますが、ほうっておくと心筋梗塞や脳梗塞などの生死にかかわる病気も発症します。

 基本は食事や運動などの生活改善が一番です。

 食事療法では摂取エネルギー量と栄養素の配分を見直し、野菜やきのこ、海藻類から食べ始めるようにし、よく噛み、まとめ食い、早食いはしないようにしましょう。薄味にし間食、お酒は控えましょう。
 運動療法では有酸素運動で善玉コレステロールを増加し、階段を歩いて上ったり、電車では座らないなど出来ることからはじめ、自分に合った続けられる運動をしましょう。冠動脈疾患がある人は医師の指示を仰いでください。
 
 生活習慣病は自分の努力次第で発症を抑えることができます。日々の積み重ねを大切にし健康に生活できるようにしましょう。

 
 
  
  
 
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