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本学の目指すところは、この理念にすべて言い尽くされており、四半世紀余を経た今も基本的にはこれに付け加えるものは何もない。
しかし、本学創立から現在までに医学は過去に例を見ない急激な進歩を遂げ、また、社会情勢も大きく変化した。ことに患者の意思尊重の重要性が一層認識され、加えて情報公開時代を迎え、新しい患者
− 医療人関係の構築が迫られている。
この度、本学が新キャンパスを得て新たな飛躍の時を迎えるにあたり、改めて建学の理念を敷衍し、この四半世紀の変化をふまえて本学の期待する医療人像を画き、その目指すところを一層明確にして、本学活動の精神的基盤をここに再確認するものである。 |
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