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埼玉医科大学雑誌 第28巻第2号 (2001年4月) 107頁 (C) 2001 The Medical Society of Saitama Medical School
■ 編 集 委 員

平山 謙二(委員長)
赤塚 俊隆 糸山 進次 片山 茂裕 菰田 二一 竹内  勤 出口 修宏
中塚 貴志 禾  秦壽 廣瀬 隆則 別所 正美 間嶋  満 松谷 雅生
和田  攻 (五十音順)

■ 編 集 後 記

 埼玉医大誌28巻2号には原著2編,教育プログラム報告1編,特別講演5編,Thesisが3編掲載されています.いずれも力作であり,いろいろな専門領域が含まれているので,興味深く読め,なかなか勉強になり,面白いと思います.すべての研究領域で専門化が進み,門外漢にはその意義が理解しづらくなる一面,分子生物学的実験技術はますます共通化しつつありますので,実験自体は理解しやすくなりつつあります.少し古い話しですが,分子生物学が何故このように誰にでもできるように,発展をとげたかという問いに対して,ある著明な分子生物学者が言ったのは,分子生物学は無免許で生化学を行っているようなものだ,と答えたそうです.意味するところは,形式にこだわらないチャレンジ精神が分生物学者にあったという事でしょうか.チャレンジ精神に富むレベルの高い研究論文を,理解しやすいかたちで掲載する事が,今後の埼玉医大誌の課題ではないでしょうか.私の友人に研究論文はその研究者の生物学的世界観を反映していると言っている人がいますが,いかがでしょう.私も研究論文の著者の受けた教育により生物学的世界観ができあがり,研究論文に反映していくと思います.流行に追われない,いい論文が埼玉医大誌に掲載されるのを楽しみにしています.
(禾 泰壽)

 

 

埼玉医科大学雑誌
http://www.saitama-med.ac.jp/uinfo/jsms/  第28 巻 第 2 号 通巻101号 ( 季 刊 )


編 集 責 任 者

平山 謙二

平成13年3月20日 印刷
平成13年3月25日 発行

発 行 所

埼玉医科大学医学会
350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
電話0492(76)1596(直通)
FAX 0492(94)5659
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(C) 2001 The Medical Society of Saitama Medical School