学内グラント 終了時報告書 |
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統合的トランスクリプトーム解析で明らかにする脂肪・骨芽細胞分化調節メカニズム
…………18-22 |
研究代表者:水野 洋介
研究分担者:仲地 豊 |
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生体ネットワークの調和を目指す再生医療に向けた神経および骨再生を担う分子の探索…………23-26 |
研究代表者:佐藤 毅
研究分担者:松本 征仁,榎木 祐一郎,千田 大 |
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小児及び若年者神経膠腫における予後因子としてのヒストンH3.3遺伝子変異の解析…………27-30 |
研究代表者:安達 淳一
研究分担者:西川 亮 |
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肝LKB1の糖尿病における役割…………31-36 |
研究代表者:小野 啓
研究分担者:住田 崇,鈴木 徳子 |
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骨髄由来樹状細胞の腫瘍細胞死貪食を利用した小児神経芽腫の新しい細胞治療の開発…………37-42 |
研究代表者:井上 成一朗 |
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腫瘍の代謝多様性を利用した核医学診断法および治療階層化手法への応用…………43-46 |
研究代表者:久慈 一英
研究分担者:佐伯 俊昭,上田 重人 |
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肺扁平上皮癌に対するアロマターゼ阻害剤選択の可能性…………47-50 |
研究代表者:阿部 佳子
研究分担者:田丸 淳一 |
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未熟児新生児領域における非侵襲的臓器血流指標を用いた新たな循環管理法の開発…………51-54 |
研究代表者:石黒 秋生 |
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2分子会合体認識抗体を用いた脳疾患モデル動物のニューロン間情報伝達異常の解析…………55-58 |
研究代表者:小谷 典弘
研究分担者:村越 隆之,中野 貴成 |
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抗原表面結合型リポソームによるC型肝炎治療ワクチン開発…………59-63 |
研究代表者:燒リ 徹 |
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消化管ホルモンIBCAPを用いた生活習慣病治療への分子基盤の確立…………64-65 |
研究代表者:横尾 友隆 |
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神経変性疾患モデルマウスを用いた新規行動解析法の構築と認知機能改善薬の探索…………66-70 |
研究代表者:鈴木 正彦
研究分担者:柳下 聡介,吉川 圭介,淡路 健雄 |
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難治性悪性リンパ腫の増殖機構の解明と新たな治療法の開発…………71-72 |
研究代表者:森 茂久 |
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泌尿器がんにおけるEBAG9発現がもたらす微小環境変化と腫瘍増殖メカニズムの関係…………73-75 |
研究代表者:宮崎 利明 |
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ビタミンK依存性 γ-グルタミルカルボキシラーゼの生体における新たな役割の解明…………76-78 |
研究代表者:柴 祥子 |
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発生段階でのPPARγノックアウトマウスの選択的スプライシングバリアント制御解明
〜脂肪細胞分化誘導型PPARγ1遺伝子特異的プロモーターノックアウトマウスの樹立〜…………79-83 |
研究代表者:井上 郁夫 |
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携帯型眼振記録装置による,新しいめまい診療システムの確立…………84-87 |
研究代表者:新藤 晋 |
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新生児乳児開心術におけるMUF中白血球除去による肺障害の予防に関する研究…………88-89 |
研究代表者:鈴木 孝明
研究分担者:山岸 俊介 |
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学内グラント 終了後報告書 |
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臨床試験に向けた慢性C型肝炎治療ワクチン研究とインフルエンザワクチンへの応用…………90 |
研究代表者:赤塚 俊隆
研究分担者:内田 哲也,持田 智,小林 信春,堀内 大,燒リ 徹 |
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脂肪細胞分化・骨芽細胞分化の2方向性分化で機能するアンチセンスRNAの解析…………91 |
研究代表者:仲地 豊 |
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シミュレーションによる関節リウマチ末梢血のサイトカイン抑制機構の理解…………91 |
研究代表者:三由 文彦 |
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3テスラ磁気共鳴装置を用いたテンソル画像による糖尿病性腎症の早期診断の研究…………92 |
研究代表者:小澤 栄人
研究分担者:井上 勉,田中 淳司 |
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食道扁平上皮癌の拡大,超拡大内視鏡観察と分子生物学との関連…………93 |
研究代表者: 熊谷 洋一 |
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抗原表面結合リポソームを用いた抗腫瘍ワクチン開発の基礎研究…………94 |
研究代表者:堀内 大
研究分担者:赤塚 俊隆,小林 信春
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術中迅速変異型IDH1遺伝子検出のグリオーマ手術への応用…………95 |
研究代表者:安達 淳一
研究分担者:西川 亮 |
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体幹筋機能が膝前十字靭帯損傷メカニズムに及ぼす影響…………96 |
研究代表者:大久保 雄 |
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携帯型眼振記録装置による,新しいめまい診療システムの確立…………96 |
研究代表者:新藤 晋 |
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下咽頭癌三剤併用導入化学療法の効果予測因子の探索と多因子に基づくテイラード療法…………97 |
研究代表者:中平 光彦
研究分担者:西山 正彦,江口 英孝,和田 智,菅澤 正
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心因性味覚障害および口腔乾燥症における分子基盤…………98 |
研究代表者:福島 洋介 |
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新生児領域における臓器血流量分布に着目した次世代循環モニタリングシステムの開発…………99 |
研究代表者:石黒 秋生 |
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単量型マウスTLR4による細胞内情報伝達の分子機序と意義の解明…………99 |
研究代表者:魚住 尚紀 |
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連続切片を用いた立体モデルの作製技術とそのデータベース化…………100 |
研究代表者:猪股 玲子
研究分担者:駒崎 伸二,高野 和敬 |
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プロスタグランジン類の生理活性調節による神経変性疾患の治療…………101 |
研究代表者:吉川 圭介 |
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発達期体性感覚野スパイクタイミング可塑性におけるBDNFの役割…………102 |
研究代表者:伊丹 千晶 |