1. ホーム >
  2. 受診案内 >
  3. 中央放射線部のご案内 >
  4. 骨密度検査
受診案内

骨密度検査

2016年7月5日更新

低エネルギーX線を利用して骨の密度を測定する検査で、測定値を標準値と比較することによって、骨塩量を知ることができます。痛みも無く、短時間で計測可能です。
検査室は1階放射線画像診断1、X−11の検査室を使用しています。

検査室の紹介 検査時間 注意事項 骨密度検査に対するQ&A

検査室の紹介

検査室 装置
X−11 HOLOGIC製 Discovery  X線骨密度測定装置(DEXA法)
HOLOGIC製 Discovery X線骨密度測定装置(DEXA法)

 

検査時間

部位 体位 時間
腰椎(正面・側面) 仰臥位 5〜10分程度
手首(前腕骨−橈骨) 座位 5分程度
大腿骨頚部 仰臥位 5分程度
全身骨 仰臥位 8分程度

▲このページの先頭に戻る

注意事項

▲このページの先頭に戻る

骨密度検査に対するQ&A

Q 骨粗しょう症とは?
体内のカルシウム不足によって骨の密度が低下し、折れやすくなる病気です。閉経後の女性や、特に高齢者に多くおこります。
自覚症状の少ない骨粗しょう症は早期発見・早期治療、定期的な検診が大切です。

Q 検査をするのに食事は大丈夫ですか?
食事、薬に関して制限はありません。

Q 仰向けになるのがつらいのですが?骨密度検査
腰椎(正面・側面)と大腿骨などは仰向けにならないと測定できません。他の部位で評価して頂くか依頼科医師とご相談ください。

Q 検査法による精度の違いはありますか?
骨密度検査には主に以下の種類があります。
当施設では測定精度に優れ被曝の少ないDEXA法を採用しています。

Q 骨密度検査と他の検査を一緒に行っても大丈夫ですか?
バリウム製剤を使用した検査(胃や大腸など)や核医学検査、造影検査を1カ月以内に行った患者様は、骨密度の値に影響を及ぼす可能性がありますので、依頼科医師にご相談ください。
骨密度検査法 検査・測定部位 測定精度 被曝線量
DEXA法 腰椎・手首(橈骨)・大腿骨・全身骨 少ない
MD法 手(第2中手骨) やや不良 やや多い
SXA法 手首(橈骨)・かかと(踵骨) 少ない
Q−CT 腰椎海面骨(第3腰椎) 不良 多い
p−QCT 手首(橈骨)・脛骨 やや多い
QUS(超音波法) 踵骨(測定値の解明が不十分) やや良 なし

▲このページの先頭に戻る