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受診案内

一般撮影・乳房

2016年7月5日更新

一般撮影とは、人体を透過したX線の量を白黒の写真として表す検査です。通称レントゲン撮影とも言われ、胸部・腹部・頭頸部・脊椎・四肢など骨全般や軟部組織(乳房撮影など)を撮影します。撮影室は1階放射線画像診断1、X−1からX−5の撮影室を使用しています。

撮影室の紹介 注意事項 一般撮影に対するQ&A

撮影室の紹介

各撮影室の用途及び特徴
撮影室 用途
X−1 主に胸部・腹部の撮影に使用しています。
X−2 多目的に使用できる広い撮影室です。胸部・腹部はもとより、骨全般・特殊撮影などに使用しています。
X−3 多目的に使用できる広い撮影室です。さらにオルソパントモグラフィ(歯列等)装置があり、口腔外科領域の撮影も行えます。
X−4 多目的に使用できる広い撮影室です。胸部・腹部はもとより、骨全般・特殊撮影などに使用しています。
X−5 主に乳房撮影に使用しています。
各撮影室のシステム
撮影室 装置
X−1 東芝製 X線発生装置 KXO-50R
コニカミノルタ製 REGIUS Vstage MODEL 370
コニカミノルタ製 REGIUS MODEL 190
コニカミノルタ製 REGIUS コンソール CS-3
大林製作所製 撮影寝台(SUD−100A G-TURN)
X−2 東芝製 X線発生装置 KXO-50R
コニカミノルタ製 REGIUS Vstage MODEL 370
コニカミノルタ製 REGIUS Vstage MODEL 570
コニカミノルタ製 REGIUS MODEL 190
コニカミノルタ製 REGIUS コンソール CS-3
X−3 東芝製 X線発生装置 KXO-50R
コニカミノルタ製 REGIUS Vstage MODEL 370
コニカミノルタ製 REGIUS Vstage MODEL 570
コニカミノルタ製 REGIUS MODEL 190
コニカミノルタ製 REGIUS コンソール CS-3
MORITA製 オルソパントモ装置(Veraviewepocs)
X−4 東芝製 X線発生装置 KXO-50S
コニカミノルタ製 REGIUS Vstage MODEL 370
コニカミノルタ製 REGIUS Vstage MODEL 570
コニカミノルタ製 REGIUS MODEL 190
コニカミノルタ製 REGIUS コンソール CS-3
X−5 日立製X線発生装置 Radnext50
HOLOGIC製 乳房撮影装置
(Selenia Dimensions)トモシンセシス対応
大林製作所製 撮影寝台(NEW SUD−3)
HOLOGIC製 診断支援システム(Cenova)
HOLOGIC製 観察用ワークステーション(SecurView)
移動型
X線装置
日立製移動型X線装置 Srius 130HP
コニカミノルタ製 カセッテ型デジタルX線撮影装置 AeroDR PREMIUM
コニカミノルタ製 ポータブルソリューションシステム
(CS-7 Portable、AeroDR Portable UF Unit)
検像 コニカミノルタ製 REGIUS-IM
コニカミノルタ製 I-PACS QA (IP-pro搭載)

当院は、日本乳がん検診精度管理機構が認定する『デジタルマンモグラフィ検診施設画像認定』を取得しております。認定とは乳房撮影に必要とされる基準(画像・被ばく線量など)を全て満たした施設が取得することができます。

また当院では、より精度の高い撮影を行うため『検診マンモグラフィ撮影認定』の資格を有する診療放射線技師が乳房撮影を担当しております。

当院の装置は乳房トモシンセシスシステムを搭載した最先端装置です。
従来の2次元(2D)画像では、病変が乳腺組織に隠れることや、あるいは乳腺組織同士が重なることで診断しずらくなってしまうことがありました。
トモシンセシス(3D)は、このような乳腺の重なりを減らし、病変をより明瞭に描出することができる3次元撮影法です。

※マンモグラフィ撮影を行う前に、下記に該当する患者様は担当技師へお申し出ください。

 

Selenia Dimensions tomosynthesis撮影
Selenia Dimensions tomosynthesis撮影
REGIUS Vstage MODEL370 REGIUS Vstage MODEL570
REGIUS Vstage MODEL370 REGIUS Vstage MODEL570
移動型X線装置 REGIUS MODEL190 Veraviewepocs
移動型X線装置 REGIUS MODEL190 Veraviewepocs

 

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注意事項

 

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一般撮影に対するQ&A

Q 撮影時間はどのくらいですか?
撮影時間は撮影する部位や方法により異なります。
また患者様の容態等によって、順番が異なる場合が有りますのでご了承ください。
Q なぜ一度に何枚も撮影するのですか?
正確な診断をする為に角度や、体の向きを変え見え方の異なる画像を複数枚得て評価するのが一般的です。
Q 短期間に何回も撮影して大丈夫ですか?
経過観察をしている患者様の場合、外来受診の度に撮影する場合もありますし、症状によっては連日撮影する場合もあります。
撮影に使用する放射線量はごく僅かですが、不安に思われる方は、受診した外来または、依頼科医師に直接ご相談ください。
Q マンモグラフィは痛いと聞きますが、大丈夫ですか?
圧迫板は一定の圧力以上では圧迫しないように設定されています。ご安心して受診してください。尚、痛みの強い方や不安のある方は担当技師にお申し出ください。
Q マンモグラフィを撮るのに注意する事は何ですか?
マンモグラフィ撮影では、乳房から脇の下を含めた部分を撮影します。制汗剤やパウダー、ラメ(金属片)は画像に写りますので撮影前によく拭いて頂きます。制汗剤やパウダーは微小な石灰化や腫瘤と非常に似て写る事が有ります。撮影を行う日は、制汗剤やパウダーは控えて頂くようにお願い致します。

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