肛門疾患

当科では、痔核(内外痔核)・痔ろう(単純・複雑痔ろう)・直腸脱などの良性疾患から肛門管癌などの悪性疾患まで、あらゆる肛門疾患の診療を行っております。大腸肛門病学会専門医が診察し、適切な治療を行います。手術が必要な場合は入院となりますが、入院後も大腸肛門疾患専門のチームで退院まで経過観察します。最近では内痔核に対しては、従来の根治手術(痔核切除)のほか、患者さんに負担の少ない「切らずに治す治療」、ALTA※(商品名:ジオン注)による痔核硬化療法に力を入れています。硬化療法の場合、最短で2泊3日で退院可能です。その他の疾患についても最先端の治療を取り入れておりますので、ご相談ください。

※Aluminum Potassium Sulfate Hydrate・Tannic Acid(硫酸アルミニウムカリウム水和物・タンニン酸注射液)