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皮膚科−医療関係者向け

2017年2月1日更新

当皮膚科の特徴 診療実績
皮膚科教育スタッフ  

当皮膚科の特徴

埼玉医科大学総合医療センターは川越市とその周辺の人口約100万をカバーする地域の医療機関の中枢的役割を果たしている。この地域には埼玉県皮膚科医会の資料によると皮膚科を専門とする医師は約30人、皮膚科の患者数はおよそ3000人/日程度と予測される。これらの皮膚疾患患者のうち、比較的高度のもの、難治な疾患、全身的症状を有する、あるいは他臓器との関係の深い皮膚疾患が集まる科であると特徴づけることができ、下記の診療実績に示すよう、非常に多彩で豊富な臨床例を有する。当皮膚科は皮膚疾患全体を幅広くカバーしているが、特に内臓疾患に関連する皮膚疾患、また薬疹などのアレルギー疾患の検査、病態解明、治療には力を注いでいる。

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診療実績(平成27年)

外来:平成27年度の初診患者数は3,850名、再診患者数は26,182名、入院患者の外来診察を含め総計31,879名であった。月曜日から土曜日まで一般外来(午前)と専門外来(午後)を行なっている。専門外来としてはアレルギー外来、乾癬外来、光線外来、慢性疾患外来、腫瘍外来がある。外来手術件数は年間480件、光線治療は週平均50件、年間2,500件以上である。
入院:平成27年度入院患者数は375名、平均在院日数は14.5日であった。入院患者の内訳は蕁麻疹7名、水疱症(天疱瘡、類天疱瘡など)18名、膠原病と血管炎(皮層筋炎、RA、アナフイラクトイド紫斑など)18名、湿疹・皮膚炎(アトピー性皮膚炎、自家感作性湿疹など)23名、紅斑症(多形紅斑、結節性紅斑、スイート病など)12名、細菌感染症(丹毒、蜂窩織炎など)37名、ウィルス感染症(麻疹、水痘、帯状疱疹など)23名、中毒疹・薬疹(スティーブンス・ジョンソン症候群、中毒性表皮壊死融解症、薬剤性過敏症症候群など)15名、乾癬・膿疱症6名、皮膚潰瘍16名、熱傷1名、悪性黒色腫73名、乳房外パジェット病3名、その他の皮膚悪性腫瘍(有棘細胞癌、基底細胞癌、皮膚線維肉腫など)63名、母斑・良性腫瘍54名、その他6名などである。入院手術件数は185件、化学療法あるいは放射線療法を行うために入院した件数は60件であった。

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皮膚科教育スタッフ

福田 知雄 (教授) 皮膚真菌症、皮膚腫瘍
寺木 祐一 (准教授) 皮膚免疫・アレルギー学、薬疹、乾癬、アトピー性皮膚炎、内臓と皮膚疾患
人見 勝博 (講師) 皮膚科学一般、皮膚腫瘍学
平原 和久 (講師) 薬疹、皮膚科学一般

 

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