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診療科のご案内

血液浄化療法部(血液浄化センター)−患者さん向け

2017年8月2日更新

診療スタッフ はじめに(移設、名称変更) 診療内容 診療実績
こちらのホームページもご覧ください(リンク)

 

診療スタッフ

長谷川 元 腎・高血圧内科 教授
血液浄化療法部 兼担教授
  腎不全全般・ 水電解質代謝異常
  認定内科医・指導医
腎臓専門医・指導医
 
小川 智也 血液浄化センター長
血液浄化療法部 講師
腎・高血圧内科 兼担講師
  腎不全全般・急性血液浄化、アフェレシス・HDF療法
腹膜透析、在宅血液透析、透析アクセス手術・PTA
  総合内科専門医・指導医、
腎臓専門医・指導医、
透析専門医・指導医、
日本アフェレシス学会専門医
 
原 宏明 腎・高血圧内科 助教
外来医長
  腎不全全般・栄養代謝領域、漢方、透析アクセスPTA
  総合内科専門医・指導医、
腎臓専門医、
透析専門医
 
佐野 達郎 腎・高血圧内科 助教
研修医長
  腎不全全般・急性血液浄化、透析アクセスPTA
  内科認定医、
透析専門医、
 
安田 邦彦 腎・高血圧内科 助教
  腎不全全般・腹膜透析、透析アクセス手術・PTA
  内科認定医、
   

腎高血圧内科担当医とともに診療が行われています

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はじめに(移設、名称変更)

(旧称)人工腎臓部は、本館2階から 本館1階西側(旧 高度救命救急センター跡地に移転し、2017年7月13日に血液浄化センター竣工式典が執り行われ、7月17日(祝日)に全面オープンしました。写真は竣工式典時のテープカットの写真です。今後は血液浄化センターとして、診療を行っていきます。

血液浄化センター竣工式典写真

 

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診療内容

血液浄化センターでは腎代替療法として血液透析、腹膜透析、在宅血液透析をはじめ、自己免疫疾患や肝不全などに対する血漿交換や手術後などの急性腎不全に対する急性血液浄化など、あらゆる血液浄化療法を対象にしております。また、腎臓移植実施施設として、腎移植希望者の登録業務を担当し、腎移植後の患者さんの管理も行っています。

透析導入前の保存期には、患者さんへの勉強会として、じんぞう病教室を行っています。病気に対する正しい知識を身につけていただきながら、腎不全患者さんの維持、管理に心がけています。末期腎不全のため腎代替療法を受ける患者さんには、腎不全療法外来を開設し、血液透析、腹膜透析、腎移植をわかりやすく説明し、患者さんの治療法選択の支援を行っています。

腹膜透析は家庭で行える透析治療として有用です。安定している患者さんは、毎日のバック交換を家庭や職場で行いながら、1月に1〜2回の通院で管理します。腹膜透析は自己管理が重要ですが、患者さんが主体的に治療に参加できることもあり、日常生活の質の向上が期待できます。

在宅血液透析は、医療施設の管理のもとに血液透析を患者・介助者が家庭で行う治療方法のことです。安心して家庭透析が行えるように知識・技術の習得が必要で、介助者の方とともに受けていただく必要があります。在宅血液透析は通院がないので身体への負担が少なく、自分のライフスタイルに合わせた透析、長時間透析が可能です。

透析アクセスは、患者さんにとってとても大切です。血液透析のための内シャント作成手術や腹膜透析のためのテンコフカテーテル挿入手術を透析専門医が担当しています。また安定した透析アクセスが維持できるように、アクセス専門外来を開設しております。従来の検査よりできるだけ非侵襲的な3Dエコーなどを活用して、管理を行っています。また血管狭窄による内シャントに問題のある患者さんに対しては積極的に経皮的血管拡張術(PTA)も行っており、手術以外の治療も行っています。

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診療実績(2016年度)

血液浄化療法部
(1) 血液浄化療法の施行回数 6912人(年)
血液透析5317回、持続血液浄化法294回、血漿交換・吸着療法538 回
(2) 血漿交換・吸着療法578回
血漿交換療法107回、二重膜ろ過血漿交換33回、免疫吸着療法131回、
白血球除去療法271回、エンドトキシン吸着療法14回、
(3) 腹膜透析
腹膜透析施行患者:54人
(4) 在宅血液透析
維持在宅血液透析患者8人
(5) 手術実績
内シャント作製術100件、内シャントPTA344件
テンコフカテーテル関連手術38件
(6) 献腎移植登録
登録患者数 234人

 

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