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診療科のご案内

総合周産期母子医療センター小児循環器部門

2015年12月4日掲載

内容と特色 患者様へのお知らせ スタッフ紹介 外来診療担当医師表

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一般小児部門・新生児部門・小児循環器部門作成HP

 

内容と特色

小児循環器疾患の多くは胎児期に始まり、乳幼児期、学童期を経て成人に至るまで、その発育・発達段階に合わせた専門的管理が必要となります。我々小児循環器科は、県内施設最多の小児循環器専門医4名を含め循環器分野におけるエクスパートをそろえ、小児循環器専門診療を行う学会基準を満たした小児循環器専門医修練施設に認定されており、常に患者さんに最善の診療を提供することをモットーに各方面と連携し診療にあたっております。当院には本年2013年4月に開設したばかりの世界最大規模で埼玉県唯一の総合周産期センターがあり、新生児科医、産科医、小児各分野の専門医、小児外科医、周産期麻酔科医とも連携協力し、胎児期から小児期まで充実した診療にあたっております。成人にいたった患者さんにおいても成人領域各科と協力し総合診療を行っております。他院との協力も惜しまず、本学の理念である“your happiness is our happiness”の具現化を念頭に患者さんに最良の医療を提供すべく診療を実践しております。

われわれの基本姿勢は”患者さんと患者さんのご家族とともに“です。他の医療機関で対応出来ないと言われたような場合も、お子様や御家族の立場に立って一緒に最善の治療を考えていきたいと思いますので、いつでもお気軽にご相談下さい。

スタッフ紹介

先崎秀明
(SENZAKI Hideaki)
教授
先崎秀明 昭和63年東京大学医学部卒
平成7年〜10年 米国Johns Hopkins大学留学
東京女子医大循環器小児科客員教授
小児科専門医
日本小児循環器学会専門医
アメリカ心臓病協会特別会員(FAHA)
アメリカ心臓病学会特別会員(FACC)
日本心臓病学会特別会員(FJCC)
日本小児循環器学会評議員
日本小児循環器学会学術委員
日本心臓病学会評議員
日本循環器学会学術委員
日本小児循環動態研究会副代表幹事
日本川崎病学会世話人
臨床研修指導医
ゆっくり外来開設
先天性心疾患の心臓力学、循環生理における新しい分野を世界に先駆け開拓。小児心疾患血行動態、心不全病態生理と治療の領域においては、世界の第一人者であり、全国各地より優秀な若手が集まり育っている。その揺るぎない基本の考えは“優しい医療”の実践である。
増谷 聡
(MASUTANI Satoshi)
准教授
増谷 聡 平成6年東京大学医学部卒
平成17年〜19年 米国Wake Forest大学留学
小児科専門医
日本小児循環器学会専門医
アメリカ心臓病協会特別会員(FAHA)
日本心臓病学会特別会員(FJCC)
日本小児循環器学会評議員
日本小児循環動態研究会幹事・事務担当
日本周産期循環管理研究会副代表幹事
臨床研修指導医
日本小児循環器学会 試験委員
北関東 先天性心疾患肺高血圧症フォーラム 世話人
埼玉県小児循環器談話会 幹事
彩の国川崎病セミナー 世話人
東京大学医学部卒業後、本学で小児循環器の研鑽を積み、米国 Wake Forest 大学への留学を経て現在に至る。特に新生児領域、循環動態領域では内外から非常に高い評価を得ている。その温厚な人柄は、誰からも慕われる最大の魅力であり、臨床、研究、教育に幅広く活躍し当院小児循環器科を名実ともに支えている存在である。
石戸博隆
(ISHIDO Hirotaka)
講師
石戸博隆 平成6年信州大学医学部卒
小児科専門医
日本小児循環器学会専門医
日本小児循環器学会評議員
日本胎児心臓病学会幹事
AHA公認PALSインストラクター
卒後、東大小児科に入局。小児循環器領域のみならず、小児麻酔、救急医療、さらには文学にも造詣が深く、多才な人材である。常に患者さんへの全力投球を信条とした医療は各方面から深い信頼を得ている。また、医師のみならず、他領域のスタッフの教育にも熱心にあたり、増谷医師とともに小児循環器科を支えている存在である。
齋木宏文
(SAIKI Hirofumi)
助教(留学中)
齋木宏文 平成13年 北海道大学医学部卒
平成25年〜 米国Mayo Clinic留学
小児科専門医
超音波専門医
日本小児循環器学会専門医
日本小児循環器学会評議員
日本小児心電図学会幹事
長年積み重ねてきた小児循環器医としての経験を基礎に、先崎教授を師事しその才能は更に開花した。国内学会のみならず国際学会でも数々の賞を受賞しており、その実力は同世代の医師の中で群を抜いており将来の小児循環器を背負って立つ逸材である。2013年8月からはさらに研鑽をつむべく世界最先端施設の米国メイヨクリニックに留学中である。
岩本洋一
(IWAMOTO Yoichi)
助教(新生児部門兼任)
岩本洋一 平成13年 埼玉医科大学医学部卒
平成23年〜25年 カナダトロント小児病院留学
小児科専門医
日本小児循環器学会専門医
日本小児循環器学会評議員
本学で昼夜を惜しまぬ姿勢での小児循環器診療研修ののち、2011年から小児循環器領域の世界的メッカである、カナダのトロント小児病院に留学し、最新の小児心臓MRIを学び2013年帰国した。常に冷静着実な診療には各方面から絶大なる評価があり、その信頼は厚い。カナダで得た多くの経験を生かし、今後小児循環器をリードしていく、中堅医師の期待の星である。
栗嶋クララ
(KURISHIMA Clara)
客員講師
栗嶋クララ 平成15年大分医科大学卒
小児科専門医
周産期(新生児)専門医
Helping Babies Breathe Master Trainer
NCPR インストラクター
当院小児科に入局後、将来を嘱望され多くの施設に派遣され最新の医療を実践・吸収、2011年より循環器専門医として修練を開始した。その燃え盛るような内面とは対照的に、穏やかな笑みを絶やさず冷静な考察を忘れず、世界中を旅して得た心の糧は、患者さんとそのご家族からの絶大なる信頼の源となっている。当科若手の期待の星である。
川崎秀徳
(KAWASAKI Hidenori)
助教(新生児部門)
川崎秀徳 平成17年京都大学卒
小児科専門医
PALS provider
冷静沈着な中に熱い血潮がたぎり、常に患者さんとご家族に親身に接する新生児スペシャリストである。本学で研鑽した小児循環器の知識をもとに、世界最大規模の周産期センター医療を支える若手の中心的存在である。
竹田津未生
(TAKETADU Mio)
非常勤講師【胎児心エコー外来担当】
竹田津未生 平成1年 旭川医科大学卒
小児科専門医
日本小児循環器学会専門医
日本小児循環器学会評議員
日本胎児心臓学会幹事
臨床研修指導医
国立循環器病センター・カナダトロント小児病院留学などを経て、埼玉医科大学国際医療センターでは小児心臓科講師・准教授を歴任。鋭い観察眼を持って、幾多の危機的状況を打開する爆発的な臨床力を持つ。現在では超音波診断、特に胎児の出生前診断に力を入れており、患者様・ご両親の今後の人生設計までを視野に入れた細やかで慈愛に満ちた診療を行う一児の母である。
桑田聖子
(KUWATA Seiko)
非常勤医師
桑田聖子 平成19年 愛媛大学医学部卒
小児科専門医
PALS provider
小児心疾患診療に必要な集学的医療・新生児医療の知識と技術を背景に、先天性心血管異常に伴う複雑な循環動態に内在する病態を鋭く指摘する視野の広い医師である。病態を深く考察し、淡々と治療を進める中、患者さんやご家族に暖かく接し、気持ちを気遣う、暖かい医療を実践している。多方面にわたる臨床経験を心血管疾患の知識と融合させ、心疾患診療のみならず小児の集中治療や新生児医療の水準を革新的に高める役割が期待されている。
簗 明子
(YANA Akiko)
非常勤医師
簗 明子 平成16年 高知大学医学部卒
小児科専門医
横浜労災病院で初期研修と後期研修2年を行い、埼玉医大で後期研修を終了。さらに本学にて小児循環器を研修。患者さんとその御家族、スタッフからも厚く慕われ、我々の身上とするやさしい医療を実践するママさん医師である。現在は二児の育児の傍ら小児循環器の研究を続け、循環器領域に貢献する新知見を発表している。
金 晶恵
(KIM Jeonghye)
非常勤医師
金 晶恵 平成18年 山形大学医学部卒
小児科専門医
 
関 満
(SEKI Mitsuru)
非常勤医師
関 満 平成14年 群馬大学医学部卒
小児科専門医
出身の群馬大学および関連施設と埼玉医大で豊富な経験を積み、先天性心疾患・心機能・川崎病などの臨床・研究に造詣が深い。患者さん思いの診療をさらに深めるため、最先端の心臓病学を学びに先崎教授の朋友米国テンプル大学Fabio教授のもとへ、2014年12月より留学予定である。
中川 良
(NAKAGAWA Ryo)
専攻生
中川 良 平成15年 東京医科歯科大学卒
小児科専門医
アメリカJohns Hopkins大学循環器科留学中
幅広い分野の一般小児医療研修を経た後、本学で先崎教授に師事し小児循環器医療の研鑽を積んだ。最大の魅力はボート競技で4度の国体出場を果たした体力と精神力であり、彼の優しい医療の根源である。2012年度から見聞を深めるべく米国ジョンスホプキンス大学に留学。小児循環器界にて最も期待されている若手の一人である。

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