院内がん登録とは

医療機関単位でがんの診断や治療を受けた患者さんの情報を登録する方法を院内がん登録と言います。登録する情報としてはがんの部位や組織型といった診断内容、手術や抗がん剤といった治療内容、生存確認調査(予後調査)などがあります。収集された情報は解析・評価を経て医療機関内のがん診療の把握と質向上、自治体単位で行われる地域がん登録への提供、国立がん研究センターがん対策情報センターを通じた全国集計へと活用されます。

当院における院内がん登録(2016年 10月 1日現在)

○ 登録開始日 2007年1月
○ 登録担当部署 事務部 医務課 がん診療支援室
○ 登録担当者 診療情報管理士
(院内がん登録実務指導者・中級者研修修了者1名)
○ 登録様式 がん診療連携拠点病院 院内がん登録標準登録様式
登録項目とその定義 2006年度版修正版・2016年度版
○ 登録用ソフト 院内がん登録システム「Hos-CanR Plus」
(開発・提供元 独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター)
○ 登録参考文献 国際疾病分類 腫瘍学 第3版 2012年改正版(ICD-O-3)
世界保健機関〔著〕厚生労働省大臣官房統計情報部 編集
独立行政法人 国立がん研究センター 監修
 (発行:財団法人厚生統計協会)
TNM 悪性腫瘍の分類 第6版 日本語版
 (金原出版:ISBN4-307-00438-8)
TNM 悪性腫瘍の分類 第7版 日本語版
 (金原出版:ISBN978-4-307-00467-1)


統計表一覧

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2007年データ【PDF】 2008年データ【PDF】 2009年データ【PDF】
2010年データ【PDF】 2011年データ【PDF】 2012年データ【PDF】
2013年データ【PDF】 2014年データ【PDF】  
     
結果詳細データ(2007〜2014年)【PDF】


個人情報保護の取り扱い

院内がん登録の質と評価を高めるために医療機関などに診療情報について照会することがあります。院内がん登録により得られた情報は個人情報保護法および当院の個人情報保護規則の定めに従い、個人情報に最大限配慮し適切に管理しております。