| 歯科口腔外科研修概要 |
| 1..歯科口腔外科の特徴 |
| 当科は地域基幹病院の歯科口腔外科であるため,口腔外科処置を中心とした診療活動を行っている。また院内他科入院中の患者の歯科治療も行っている(有病者の歯科治療)。なお当センターは三次専門高度救命救急センターを併設し,夜間休日の救急診療体制を整えているため,当科も夜間休日時間外外来を開設している。 |
2.研修指導責任者・指導者
研修指導責任者:下山哲夫(教授)
指導者:下山哲夫(教 授)
堀江憲夫(准教授)
金子貴広(講 師)
那須大介(助 教) |
| 3.診療実績 |
| 平成21年度の外来初診患者数の合計は約4000名,再診患者数は約15000名である。外来小手術(生検を含む)は約200件で,埋伏抜歯は多数行っている。入院患者数は外傷5名,炎症17名,骨折30名,腫瘍16名,囊胞29名,抜歯15名,洞炎5名,その他22名であった。 |
| 4.研修方法 |
埼玉医科大学総合医療センター歯科口腔外科では前述の初期臨床研修プログラムにしたがって,歯科口腔外科診療における診療の基本を習得する。
研修期間中は指導医の指導,監督のもと基礎的事項を学び,病棟においては医師団の一員として患者を受け持ち,外来においては可能な限り術者としての経験を積む |
| 5.研修中の経験目標・到達目標 |
前述の初期臨床研修プログラムにしたがって評価を受ける
A経験すべき診察法・検査・手技
(1) 基本的身体診察法
口腔の解剖,生理機能に関する基礎的知識の習得。診察による所見の記載。
(2) 基本的な臨床検査
口腔内診査。血液検査。X線検査(CT,MRIを含む)。
(3) 基本的手技
病棟:基本的な病棟処置を習得。
外来:基本的な歯内療法,保存修復,歯周治療の習得。基本的な補綴治療の習得。基本的な
口腔外科の習得。
B経験すべき症状・病態・疾患
(1) 頻度の高い疾患
齲蝕・歯周病,智歯周囲炎,外傷
(2) 緊急を要する疾患
外傷、急性炎症
(3) 経験が求められる疾患・病態
腫瘍,粘膜疾患 |
| 6.その他 |
| 研修希望者は日本口腔外科学会に入会する。(自己負担) |
| 7..研修に関する問合せ先 |
Phone:049-228-3687 (外来)
下山哲夫(教授) 堀江憲夫(准教授)
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