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埼玉医科大学国際医療センター/皮膚腫瘍科・皮膚科

 
 

 皮膚腫瘍科は皮膚腫瘍、すなわち皮膚がんの診断・治療を担当しています。一口に皮膚がんと言ってもいろいろな種類があり、それぞれ治療法も異なりますので、的確な診断を行い、適切な治療を行わなければなりません。とりわけ皮膚がんのなかでも、一般にほくろのがんと呼ばれるメラノ−マ(悪性黒色腫)は非常に悪性であり、また早期の診断も難しく、専門的な診断・治療を必要とします。当科ではその診断に有用なダーモスコピー検査やセンチネルリンパ節検査が可能で、高い水準の専門的治療を行っています。
 また、当院における治療に伴うさまざまな皮膚疾患や皮膚合併症の診断・治療も担当しています。

 
 
当診療科の対象疾患は次のようになっております

対象疾患はメラノ−マ(悪性黒色腫)、有棘細胞癌、基底細胞癌、パジェット病などの皮膚がん(皮膚悪性腫瘍)のすべてやボーエン病、日光角化症などの皮膚がん前駆症(がんになる一歩前の状態)をとり扱います。


当診療科では次のような症状を扱っております

症状は皮膚に発生した腫瘤(しこり、いぼ状のもの)、色素斑(しみ、ほくろ)、紅斑(あかみ)、潰瘍(ただれ、大きいきず)などが通常痛くも痒くもなく徐々に大きくなってくることが多く、そういう場合は近くの皮膚科を受診され、疑いがあれば当科に紹介を受けてください。

 
 

年間皮膚悪性腫瘍初診患者数

  平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
メラノーマ(悪性黒色腫)
40例
42例
38例
30例
38例
30例
32例
24例
有棘細胞がん
31例
30例
27例
29例
28例
16例
28例
21例
基底細胞がん
17例
28例
25例
25例
36例
26例
33例
34例
乳房外パジェット病
17例
9例
9例
7例
5例
4例
3例
11例
ボーエン病
3例
9例
8例
9例
15例
6例
6例
12例
日光角化症
3例
9例
7例
11例
5例
9例
5例
8例
転移性皮膚がん
8例
6例
18例
5例
1例
4例
6例
7例
血管肉腫
2例
0例
1例
3例
2例
0例
0例
2例
その他の皮膚悪性腫瘍
12例
8例
12例
10例
14例
5例
9例
10例
総計
133例
141例
145例
130例
144例
100例
122例
129例
 
年間手術件数
93件
170件
157件
152件
161件
163件
132件
143件

メラノーマ(悪性黒色腫)年間初診患者数・皮膚悪性腫瘍手術件数(年間)は、全国の大学病院においてトップクラスである。

 
 
山本明史

山本明史(やまもと あきふみ)/診療部長・教授
 専門分野 : 皮膚腫瘍学、メラノ−マ、インターフェロン
 主な資格 : 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本皮膚科学会認定皮膚悪性腫瘍指導専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医

中村泰大

中村泰大(なかむら やすひろ)/診療副部長・准教授
 専門分野 : 皮膚外科、一般皮膚科、化学療法
 主な資格 : 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本皮膚科学会認定皮膚悪性腫瘍指導専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医

寺本由紀子

寺本由紀子(てらもと ゆきこ)/助教
 専門分野 : 皮膚外科、一般皮膚科、化学療法
 主な資格 : 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医

 
 
平成27年5月1日現在
 
午前
(初診)
山本明史(教)
(再診)
浅見友梨(助)
中村泰大(准) 山本明史(教) 寺本由紀子(助) 交代制
午後
(再診)
今村太一(助)
中村泰大(准)
セカンドオピニオン
(山本)
寺本由紀子(助) 交代制

*(教)・・教授  (准)・・准教授  (講)・・講師  (助)・・助教
 
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