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埼玉医科大学国際医療センター/運動・呼吸器リハビリテーション科

 
 

 当科では、脳卒中、脳腫瘍をはじめとする急性期のリハビリテーションを主に担当しています。脳損傷後には、意識障害や運動麻痺、言語障害を含む高次脳機能障害、摂食嚥下障害、排尿障害、自律神経障害など様々な障害を呈します。このため、身動きが取りにくくなり、廃用をきたしやすくなります。また嚥下障害のため、経口摂取が困難になるばかりか、高率に肺炎を来たし、予後を悪化させます。われわれは、できるだけ安全に、しかも早期にリハビリテーションを開始し、合併症を予防し、患者さんが早期に社会復帰できるよう、最適なリハビリテーション治療を提供いたします。

 
 

 2012年度の入院患者さんの動向は、脳卒中、脳腫瘍で、リハビリテーション治療介入を行った患者数が1000名を超えました。くも膜下出血の患者さんが増え、また、症候性てんかんなどの合併症後のリハビリ件数も増えています。また、脳血管患者さんのリハビリテーション早期介入を行い、患者様のリスクを考慮した上で、入院後3日以内に約75%がリハビリを開始しています。

 

リハビリテーション介入患者数

  2011 2012
脳腫瘍 75 121
脳梗塞 342 360
脳出血 240 220
くも膜下出血 86 115
その他の脳血管障害 53 47
その他 77 180
合計 873 1043
 

脳血管障害患者の早期リハビリの実践入院からリハビリ介入までの日数

 
 

高橋 秀寿(たかはし ひでとし)/診療部長、教授
 専門分野:リハビリテーション医学全般、脳卒中・脊髄損傷・脳性麻痺のリハビリ、嚥下障害、義肢装具、臨床筋電図
 主な資格:日本リハビリテーション医学会指導医・専門医・認定臨床医、義肢装具適合判定医

 
 

原則的に外来診療は行っていません。

 
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