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プレ創刊3号 2007.2.15 | ||
医師紹介(心臓病センター) | ||
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不整脈は放置してよいものから、突然死に至る重症なものまでありますが、これらを的確に診断する最新の知見と装置を備え、治療においても最先端の治療が可能です。薬剤療法から、不整脈の原因を取り除くカテーテルアブレーション、突然死を予防する植え込み型除細動器、脈を正常に保つペースメーカ、心不全を改善させる再同期療法(ペースメーカの一種)などをご提供できます。エビデンスにもとづき、患者さんのニーズに対応したオーダーメイドの治療を目指します。 | ||
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日本心血管インターベンション学会評議員・指導医として、心臓血管領域のカテーテル治療(インターベンション)を中心に診療・研究を行っています。血管内超音波法や血管内視鏡による診断のほか、最近ではマルチスライスCTやMRIによる非侵襲的な心血管画像診断の応用も開始し、患者さんにとって最良の診断・治療を提供すべく努力いたします。また、末梢動脈閉塞による難治性潰瘍や心筋梗塞に対する再生医療の実践も計画しています。 | ||
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心エコー検査室は外来と入院患者さんの主に心臓の病気や機能を検査するところですが、当センターでは大血管をはじめ、腹部臓器、頭部、頸部、四肢など全身の血管系の病気や異常、あるいは動脈硬化の程度を評価するVascular Lab(血管検査室)としての役割も担います。最新の診断装置を使用して心臓の三次元、心筋ストレイン、収縮の同期性など新しい心機能の解析に積極的に取り組み、また、経食道心エコー、コントラスト/運動/薬物負荷心エコーなどの専門的な検査を日常的に実施したいと考えております。 | ||
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心臓内科(難治性心不全治療部)では、様々な心疾患に起因する心不全に対し最新の知見に基づく薬物療法を基本に、非薬物療法(カテーテル治療、IABP、PCPS、両室ペーシング)を行っています。それぞれの病気と診療に対しては高い専門性が必要となりますので、専門の担当者が決まっております。また、心臓外科と協力して植込み型人工心臓や心臓移植の適応も考慮しています。私は主に心移植後患者の診療を担当しています。埼玉医科大学病院では現在心臓移植登録者が20名おられ、移植後患者数は12名です。このうちの成人5名が当科通院されており、さらに渡航移植された1名もまもなく帰国されて当科通院予定となっております。心不全の患者さんの診療に貢献したいと考えております。よろしくお願い申し上げます。 | ||
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国際医療センター心臓血管外科におきましては心臓血管外科一般のみならず心臓移植を含めた心不全外科までも提供することのできる本邦でも有数の施設であります。また外科領域で手術の低侵襲化が重要視される時代となっていますが心臓血管外科においても例外ではありません。私の専門領域では冠動脈バイパス手術の際、人工心肺を用いずに行うこともその一つであり、私自身2002年以降ほぼ全例にOff-pumpバイパスを行っており、さらに全身麻酔を行わずに硬膜外麻酔を用いた意識下のOffpumpバイパス術も行っております。これら一連の方法は患者様の早期離床・早期退院と高い満足度とに大きく寄与しております。国際医療センター心臓血管外科におきましては患者様の長期的視野に立った質の高い医療を提供いたします。 | ||
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私は1999年に埼玉医大に赴任し、もっぱら成人の心臓血管手術を担当してまいりました。この8年の間にも、低侵襲手術をはじめ心臓血管疾患に対する治療の様々な進歩・変遷がありましたが、決して変わらないこと、変ってはならないことは、医療は患者さんのためにある、ということです。これまでも、これからも、何よりも患者さんの立場に立った心のこもった医療を、安全性・確実性を重視した医療を、また、レベルの高い医療を目指します。 | ||
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成人心臓血管の病気のなかで、代表的には胸部大動脈瘤、腹部大動脈瘤、急性大動脈解離、閉塞性動脈硬化症と呼ばれる疾患の外科治療を担当致します。従来より当科では、上記に対する手術に加え、最先端医療のステントグラフト治療を施行してきました。このたび、国際医療センターには、日本でも有数のカテーテル手術室が設備され、手術とカテーテル治療を同時に施行するハイブリット治療が可能となります。手術リスクが高い患者さんに、より低侵襲な最先端の治療を提供したいと思います。 | ||
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都立清瀬小児病院および慶応義塾大学病院において、長年にわたり先天性心疾患の外科治療に従事して来た。得意とする領域は自己肺動脈弁による大動脈弁置換術(ロス手術)、大動脈弁輪拡大術(今野手術)、完全型房室中隔欠損症の修復術、大血管転位症に対するスイッチ手術、単心室症に対するフォンタン手術、ファロー四徴症の手術等である。乳幼児期に手術を受けたあとの青壮年期における先天性心疾患の再手術経験も豊富である。 | ||
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先天性心疾患を中心とした小児心臓病を中心に、胎児期の出生前心臓病診断と成人における先天性心疾患に対する治療管理を小児心臓科で行っております。私は特に先天性心疾患に対するカテーテル治療と小児心臓移植後症例の移植後免疫抑制治療管理を行っております。この数年間、カテーテル治療数は国内上位5施設以内の治療数を行っており、北海道・東北・甲信越・関東全般より患者さんが来院・入院治療を受けていらっしゃいます。 | ||
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先天性心疾患の心臓力学、循環生理における新しい分野を世界に先駆け開拓。心疾患血行動態領域においては日本小児循環器医の中でもトップクラスである。さらに、神経液性因子を中心とする心不全進展のメカニズムについても基礎、臨床研究を行っており、心不全治療の向上に力を注いでいる。また、未だ原因不明の小児特有の疾患である川崎病の病態生理に関して、世界に先駆的な研究、診療を行っている。 | ||
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超音波エコー、とくに近年発展の目覚しく臨床的重要度の増している分野のひとつである胎児エコーのスペシャリスト。女性では日本小児循環器科医のなかでも中心的存在を示しつつある。 | ||
医師紹介(包括的がんセンター) | ||
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皮膚腫瘍、すなわち皮膚がんの診断・治療を担当しています。皮膚がんもがんの一種ですので、適切な治療を受けなければ、生命の危険に陥ってしまいます。皮膚がんのなかでも、一般にほくろのがんと呼ばれるメラノ−マ(悪性黒色腫)は非常に悪性であり、また早期の診断も難しく、専門的な診断・治療を必要とします。私は長年国立がんセンター中央病院にてメラノーマを中心とした多数の皮膚がんの診断・治療の経験を持っております。 | ||
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包括的がんセンターのなかで、消化器病センターの消化器内科部門を担当いたします。胃がん、食道がんなどの消化管のがんに対して内視鏡切除などの内視鏡治療を行います。また、肝臓がんに対してラジオ波焼灼療法や肝動脈塞栓療法を中心に集学的先端治療を行います。患者さんの御希望を十分お聞きした上で、納得のいく治療を安全におこなう事を常に心掛けております。 | ||
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