Q&A

Q1.初期研修プログラムの特色は?

当院の3つの臨床研修プログラムすべてが当院並びに協力型臨床研修病院のさまざまな診療科(一部指定あり)を研修することができるのが魅力です。研修医の自主性に任せ、研修しながら進むべき道を決めていく3病院自由選択プログラム、臨床研修と大学院を同時期に学べる研究マインド育成自由選択プログラム、外科専門医の取得を目指す特設外科系プログラムとどのプログラムにもそれぞれ特色があります。

Q2.勉強スペースはありますか?

研修医室で勉強することができます。
研修医室には、各研修医用の個人机(LAN配線)、インターネット環境が整った共用パソコン(4台)などの他、研修に役立つように書籍やDVDも用意してあります。

Q3.寮はありますか?

構内にワンルームの個室(39室)があります。
月額2万円(光熱水費、駐車場代、リネンサービス込)で、机、ベット、冷蔵庫、エアコン、コンロ、バス、トイレ付きです。

Q4.初期研修医の処遇は?

身分:埼玉医科大学国際医療センターの常勤職員(臨床研修医)
給与:月額25万円、別に日当直手当あり
勤務体制と勤務時間:原則、1月9休制の1ヶ月単位の変形労働時間制(詳細は、研修先診療科業務に従う)
休暇:有給休暇 有(1年次:10日、2年次:11日)
各種保険:医療保険、年金保険、労災保険、雇用保険 加入
医師賠償責任保険:個人加入を義務
学会などへの参加:可能(費用は一部病院負担)
白衣貸与(クリーニングは病院負担)

Q5.ローテーションのスケジュールはいつ決めるのか?

初期研修医1年次は、マッチング結果発表後、各自に希望をとり、国家試験後最終調整します。2年次については、1年次の後半(10月頃)に各自に希望をとり、調整をします。

Q6.研修を開始してから、ローテーション変更は出来るのか?

できます。原則として、ローテーション変更をしたい月の研修開始3ヶ月前の20日までに所定の手続きを終えた場合は変更可能です。

Q7.大学院に入学したいのですが、どうしたら良いですか?

当院では、大学院への進学を希望される方を大歓迎しています。
大学院へ入学するタイミングは、個々のライフプランによって変わりますので、気楽にご相談下さい。

Q8.どのくらいの手技を経験させてもらえるのでしょうか?

新臨床研修制度下では、研修医が単独でやって良いこと・いけないことの基準が細く設定されています。
但し、当院は専門に特化した病院ですので、指導医の監督下であれば、かなりのことができます。

Q9.初期研修修了後の進路は?

国際医療センターで研修を修了した後は、引き続き、当院のシニアレジデント(助教)として採用されることも可能であり、プログラムに従って、より高度で専門的な診療能力の研鑽を積むことができます。
また、大学院に進学して、学位取得のための研究を行うことも可能です。
いずれにしても専門医の資格や学位の取得をする条件が整っています。

Q10.一度見学させていただきたいのですが可能ですか?

随時可能です。
原則、見学を希望する日の2週間前までに当院所定の見学申込書へ必要事項を記入し、メールまたは郵送(必着)にて申し込みをしてください。
見学希望日2週間前を過ぎた場合は、臨床研修センターへご相談ください。
研修医寮が空いている場合は、宿泊することもできます。

Q11.学会に参加できますか?

学会などへの参加は認めています。費用は本人あるいは当該研修診療科の負担としています。

Q12.研修記録の評価方法は?

当院では厚生労働省により提示された初期研修の行動目標や経験目標がどの程度達成できたかを評価するため、EPOC(エポック)オンライン卒後臨床研修評価システムを使用しています。
研修医は各自が経験した医療行為などをこのEPOCに随時入力し、その後、指導医が評価します。

Q13.健康管理体制は整っていますか?

雇用時の健康診断、定期健康診断、特定業務従事者健康診断、さらにストレス度チェックなどを実施しています。
肉体的、精神的ストレスなどで体調不良の場合、メンタル担当医に相談できる体制が整っています。