埼玉医科大学市民公開講座学び輝く彩の国県民運動協賛事業

最終更新日: 2012年9月13日

身近な病気の話題を取り上げ、一般の方々を対象として市民公開講座を開催します。多くの方のご参加をお待ちしております。

平成24年度 | 平成23年度 | 平成22年度 | 平成21年度 | 平成20年度 | 平成19年度 | 平成18年度 | 平成17年度

講座の資料

※資料はPDFです。閲覧するには Adobe Reader が必要です。

 

平成22年度

※所属・役職は講演当時のものです。

平成22年度は、『若さを保つ』をテーマに開催いたしました。
平成22年4月 お腹の症状の原因と治療
開催日 タイトル 講師
60 4月18日 胸やけと胃もたれ 今井 幸紀(埼玉医科大学病院 消化器内科・肝臓内科 准教授)
下痢と便秘 加藤 真吾(埼玉医科大学総合医療センター 消化器・肝臓内科 講師)
平成22年5月 高齢者の肝臓病
開催日 タイトル 講師
61 5月16日 国民病であるC 型肝炎 名越 澄子(埼玉医科大学病院 消化器内科・肝臓内科 教授)
肥満,アルコールと脂肪肝 中山 伸朗(埼玉医科大学病院 消化器内科・肝臓内科 講師)
平成22年6月 血管の若さを保つ:動脈硬化の予防
開催日 タイトル 講師
62 6月20日 自分自身ができること:メタボリックシンドロームとその予防 叶澤 孝一(埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科 講師)
動脈硬化の危険因子としての慢性腎臓病 御手洗 哲也(埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科 教授)
平成22年7月 心臓の若さを保つ
開催日 タイトル 講師
63 7月21日 心不全:ポンプは壊れることがある? 村松 俊裕(埼玉医科大学国際医療センター 心臓内科 准教授)
動脈硬化を防いで、心臓の若さを保つ 西岡 利彦(埼玉医科大学総合医療センター 心臓内科 准教授)
平成22年9月 脳を若く保つ
開催日 タイトル 講師
64 9月19日 脳血管を若く保つ。脳卒中を防ぐためには NEW 棚橋 紀夫(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科・脳卒中内科 教授)
○認知症を防ぐためには 荒木 信夫(埼玉医科大学病院 神経内科・脳卒中内科 教授)
平成22年11月 あしと腰の若さを保つ
開催日 タイトル 講師
66 11月日 ○腰の若さを保つ 〜骨粗鬆症性腰痛症の治療〜 齋藤 文則(埼玉医科大学病院 整形外科・脊椎外科 助教)
美脚・健脚は保てるか NEW 立花 陽明(埼玉医科大学病院 整形外科・脊椎外科 教授)
平成22年12月 肺を若く保つ
開催日 タイトル 講師
67 12月12日 おいしい空気を吸うために:気道の病気とその予防 NEW 鈴木 朋子(埼玉医科大学病院 呼吸器内科・講師)
大きな病気を避けるために:肺炎の予防と肺癌の早期診断 NEW 萩原 弘一(埼玉医科大学病院 呼吸器内科・教授)
平成23年1月 骨の若さを保つ
開催日 タイトル 講師
68 1月16日 ○背骨と関節:姿勢を良くして10歳若返る 田中 伸哉(埼玉医科大学病院 整形外科・脊椎外科 講師)
骨:骨を丈夫にしてもう10年長持ちさせよう NEW 宮島 剛(埼玉医科大学病院 整形外科・脊椎外科 講師)
平成23年2月 予防接種を考える
開催日 タイトル 講師
69 2月20日 子宮頚がんワクチンの可能性 〜愛は子宮を救う〜 NEW 橋 幸子(埼玉医科大学病院 産科・婦人科 助教)
小児科領域のワクチン −ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン(PCV7)を中心に− NEW 山崎 勉(若葉こどもクリニック 院長)
平成23年3月 皮膚の若さを保つ
開催日 タイトル 講師
70 3月20日 肺の若さを保つ 生き生きとした生活のために NEW 前野 敏孝(埼玉医科大学病院 呼吸器内科・講師)
アトピー性皮膚炎の治療 NEW 中村 晃一郎(埼玉医科大学病院 皮膚科・教授)

 

 

市民公開講座トップページへ戻る