初期研修プログラム・到達目標検索

埼玉医科大学病院・選択科目

チェックした科目に絞って表示できます。 
























総合医療センター・選択科目

チェックした科目に絞って表示できます。 









消化管外科・一般外科













国際医療センター・選択科目

チェックした科目に絞って表示できます。 




















埼玉医科大学病院・選択科目→

:自ら実施し、結果を解釈できる。
無印:検査の適応が判断でき、結果の解釈ができる。
:必須。

{dept}
Ⅰ 行動目標  
医療人として必要な基本姿勢・態度  
① 患者―医師関係 {kd1}
② チーム医療 {kd2}
③ 問題対応能力 {kd3}
④ 安全管理 {kd4}
⑤ 症例呈示 {kd5}
⑥ 医療の社会性 {kd6}
Ⅱ 経験目標  
経験すべき診察法・検査・手技  
① 医療面接  
1) 医療面接におけるコミュニケーション {mh1-1}
2) 患者の病歴聴取と記録 {mh1-2}
3) 患者・家族への適切な指示、指導 {mh1-3}
② 基本的な身体診察法  
1) 全身の観察 {mh2-1}
2) 頭頸部の診察 {mh2-2}
3) 胸部の診察(乳房含む) {mh2-3}
4) 腹部の診察(直腸診含む) {mh2-4}
5) 泌尿・生殖器の診察(産婦人科的診察を含む) {mh2-5}
6) 骨・関節・筋肉系の診察 {mh2-6}
7) 神経学的診察 {mh2-7}
8) 小児の診察(生理的所見と病的所見の鑑別を含む) {mh2-8}
9) 精神面の診察 {mh2-9}
③ 基本的な臨床検査  
1) 一般尿検査(尿沈渣顕微鏡検査を含む) {mh3-1}
2) 便検査(潜血、虫卵) {mh3-2}
3) 血算・白血球分画 {mh3-3}
4) 血液型判定・交差適合試験 {mh3-4}
5) 心電図(12誘導)、負荷心電図 {mh3-5}
6) 動脈血ガス分析 {mh3-6}
7) 血液生化学的検査 {mh3-71}
・ 簡易検査(血糖、電解質、尿窒素など) {mh3-72}
8) 血液免疫血清学的検査(免疫細胞検査、アレルギー検査を含む) {mh3-8}
9) 細菌学的検査・薬剤感受性検査 {mh3-91}
・ 検体の採取(痰、尿、血液など) {mh3-92}
・ 簡単な細菌学的検査(グラム染色など) {mh3-93}
10) 呼吸機能検査 {mh3-101}
・ スパイロメトリー {mh3-102}
11) 髄液検査 {mh3-11}
12) 細胞診・病理組織検査 {mh3-12}
13) 内視鏡検査 {mh3-13}
14) 超音波検査 {mh3-14}
15) 単純X線検査 {mh3-15}
16) 造影X線検査 {mh3-16}
17) X線CT検査 {mh3-17}
18) MRI検査 {mh3-18}
19) 核医学検査 {mh3-19}
20) 神経生理学的検査(脳波・筋電図など) {mh3-20}
④ 基本的手技  
1) 気道確保 {mh4-1}
2) 人工呼吸 {mh4-2}
3) 胸骨圧迫 {mh4-3}
4) 圧迫止血法 {mh4-4}
5) 包帯法 {mh4-5}
6) 注射法(皮内、皮下、筋肉、点滴、静脈確保、中心静脈確保) {mh4-6}
7) 採血法(静脈血、動脈血) {mh4-7}
8) 穿刺法(腰椎) {mh4-8}
9) 穿刺法(胸腔、腹腔) {mh4-9}
10) 導尿法 {mh4-10}
11) ドレーン・チューブ類の管理 {mh4-11}
12) 胃管の挿入と管理 {mh4-12}
13) 局所麻酔法 {mh4-13}
14) 創部消毒とガーゼ交換 {mh4-14}
15) 簡単な切開・排膿 {mh4-15}
16) 皮膚縫合法 {mh4-16}
17) 軽度の外傷・熱傷 {mh4-17}
18) 気管挿管 {mh4-18}
19) 除細動 {mh4-19}
⑤ 基本的治療法  
1) 療養指導(安静度、体位、食事、入力、排泄、環境整備を含む) {mh5-1}
2) 薬物の作用、副作用、相互作用を理解し、薬物治療(抗菌薬、副腎皮質ステロイド薬、解熱薬、麻薬、血液製剤を含む)ができる {mh5-2}
3) 基本的な輸液 {mh5-3}
4) 輸血(成分輸血を含む)による効果と副作用を理解し、輸血できる {mh5-4}
⑥ 医療記録  
1) 診療録(退院時サマリーを含む)をPOSに従って記載・管理 {mh6-1}
2) 処方箋、指示箋を作成・管理 {mh6-2}
3) 診断書、死亡診断書、死体検案書その他証明書の作成・管理 {mh6-3}
4) CPCレポート作成、症例呈示 {mh6-4}
5) 紹介状と、紹介状への返信作成・管理 {mh6-5}
⑦ 診療計画  
1) 診療計画(診断、治療、患者・家族への説明含む)の作成 {mh7-1}
2) 診療ガイドラインやクリティカルバスを理解、活用 {mh7-2}
3) 入退院の適応を判断(デイサージャリー症例含む) {mh7-3}
4) QOLを考慮した総合的な管理計画(リハビリテーション、社会復帰、在宅医療、介護を含む)への参画 {mh7-4}
経験すべき病状・病態・疾患  
① 頻度の高い症状  
1) 全身倦怠感 {kk1-1}
2) 不眠 {kk1-2}
3) 食欲不振 {kk1-3}
4) 体重減少、体重増加 {kk1-4}
5) 浮腫 {kk1-5}
6) リンパ節腫脹 {kk1-6}
7) 発疹 {kk1-7}
8) 黄疸 {kk1-8}
9) 発熱 {kk1-9}
10) 頭痛 {kk1-10}
11) めまい {kk1-11}
12) 失神 {kk1-12}
13) けいれん発作 {kk1-13}
14) 視力障害、視野狭窄 {kk1-14}
15) 結膜の充血 {kk1-15}
16) 聴覚障害 {kk1-16}
17) 鼻出血 {kk1-17}
18) 嗄声 {kk1-18}
19) 胸痛 {kk1-19}
20) 動悸 {kk1-20}
21) 呼吸困難 {kk1-21}
22) 咳・痰 {kk1-22}
23) 嘔気・嘔吐 {kk1-23}
24) 胸やけ {kk1-24}
25) 嚥下困難 {kk1-25}
26) 腹痛 {kk1-26}
27) 便通異常(下痢・便秘) {kk1-27}
28) 腰痛 {kk1-28}
29) 関節痛 {kk1-29}
30) 歩行障害 {kk1-30}
31) 四肢のしびれ {kk1-31}
32) 血尿 {kk1-32}
33) 排尿障害(尿失禁・排尿障害) {kk1-33}
34) 尿量異常 {kk1-34}
35) 不安・抑うつ {kk1-35}
② 緊急を要する症状・病態  
1) 心肺停止 {kk2-1}
2) ショック {kk2-2}
3) 意識障害 {kk2-3}
4) 脳血管障害 {kk2-4}
5) 急性呼吸不全 {kk2-5}
6) 急性心不全 {kk2-6}
7) 急性冠症候群 {kk2-7}
8) 急性腹症 {kk2-8}
9) 急性消化管出血 {kk2-9}
10) 急性腎不全 {kk2-10}
11) 流・早産及び満期産 {kk2-11}
12) 急性感染症 {kk2-12}
13) 外傷 {kk2-13}
14) 急性中毒 {kk2-14}
15) 誤飲、誤嚥 {kk2-15}
16) 熱傷 {kk2-16}
17) 精神科領域の救急 {kk2-17}
③ 経験が求められる疾患・病態  
[1] 血液・造血器・リンパ網内系疾患  
1) 貧血(鉄欠乏性貧血、二次性貧血) {kk31-1}
2) 白血病 {kk31-2}
3) 悪性リンパ腫 {kk31-3}
4) 出血傾向・紫斑病(播種性血管内凝固症候群:DIC) {kk31-4}
[2] 神経系疾患  
1) 脳・脊髄血管障害(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血) {kk32-1}
2) 認知症疾患 {kk32-2}
3) 脳・脊髄外傷(頭部外傷、急性硬膜外・硬膜下血腫) {kk32-3}
4) 変性疾患(パーキンソン病) {kk32-4}
5) 脳炎・髄膜炎 {kk32-5}
[3] 皮膚系疾患  
1) 湿疹・皮膚炎群(接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎) {kk33-1}
2) 蕁麻疹 {kk33-2}
3) 薬疹 {kk33-3}
4) 皮膚感染症 {kk33-4}
[4] 運動器(筋骨格)系疾患  
1) 骨折 {kk34-1}
2) 関節・靭帯の損傷及び障害 {kk34-2}
3) 骨粗鬆症 {kk34-3}
4) 脊柱障害(腰椎椎間板ヘルニア) {kk34-4}
[5] 循環器系疾患  
1) 心不全 {kk35-1}
2) 狭心症、心筋梗塞 {kk35-2}
3) 心筋症 {kk35-3}
4) 不整脈(主要な頻脈性、徐脈性不整脈) {kk35-4}
5) 弁膜症(僧帽弁膜症、大動脈弁膜症) {kk35-5}
6) 動脈疾患(動脈硬化症、大動脈瘤) {kk35-6}
7) 静脈・リンパ管疾患(深部静脈血栓症、下肢静脈瘤、リンパ浮腫) {kk35-7}
8) 高血圧症(本態性、二次性高血圧症) {kk35-8}
[6] 呼吸器系疾患  
1) 呼吸不全 {kk36-1}
2) 呼吸器感染症(急性上気道炎、気管支炎、肺炎) {kk36-2}
3) 閉塞性・拘束性肺疾患(気管支喘息、気管支拡張症) {kk36-3}
4) 肺循環障害(肺塞栓・肺梗塞) {kk36-4}
5) 異常呼吸(過換気症候群) {kk36-5}
6) 胸膜、縦隔、横隔膜疾患(自然気胸、胸膜炎) {kk36-6}
7) 肺癌 {kk36-7}
[7] 消化器系疾患  
1) 食道・胃・十二指腸疾患(食道静脈瘤、胃癌、消化性潰瘍、胃・十二指腸炎) {kk37-1}
2) 小腸・大腸疾患(イレウス、急性虫垂炎、痔核・痔瘻) {kk37-2}
3) 胆嚢・胆管疾患(胆石症、胆嚢炎、胆管炎) {kk37-3}
4) 肝疾患(ウイルス性肝炎、急性・慢性肝炎、肝硬変、肝癌、アルコール性肝障害、薬物性肝障害) {kk37-4}
5) 膵臓疾患(急性・慢性膵炎) {kk37-5}
6) 横隔膜・腹壁・腹膜(腹膜炎、急性腹症、ヘルニア) {kk37-6}
[8] 腎・尿路系(体液・電解質バランスを含む)疾患  
1) 腎不全(急性・慢性腎不全、透析) {kk38-1}
2) 原発性糸球体疾患
(急性・慢性糸球体腎炎症候群、ネフローゼ症候群)
{kk38-2}
3) 全身性疾患による腎障害(糖尿病性腎症) {kk38-3}
4) 泌尿器科的腎・尿路疾患(尿路結石症、尿路感染症) {kk38-4}
[9] 妊娠分娩と生殖器疾患  
1) 妊娠分娩(正常妊娠、流産、早産、正常分娩、産科出血、乳腺炎、産褥) {kk39-1}
2) 女性生殖器及びその関連疾患(月経異常《無月経を含む》、不正性器出血、更年期障害、外陰・膣・骨盤内感染症、骨盤内腫瘍、乳腺腫瘍) {kk39-2}
3) 男性生殖器疾患(前立腺疾患、勃起障害、精巣腫瘍) {kk39-3}
[10] 内分泌・栄養・代謝系疾患  
1) 視床下部・下垂体疾患(下垂体機能障害) {kk310-1}
2) 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症) {kk310-2}
3) 副腎不全 {kk310-3}
4) 糖代謝異常(糖尿病、糖尿病の合併症、低血糖) {kk310-4}
5) 高脂血症 {kk310-5}
6) 蛋白及び核酸代謝異常(高尿酸血症) {kk310-6}
[11] 眼・視聴覚系疾患  
1) 屈折異常(近視、遠視、乱視) {kk311-1}
2) 角結膜炎 {kk311-2}
3) 白内障 {kk311-3}
4) 緑内障 {kk311-4}
5) 糖尿病、高血圧・動脈硬化による眼底変化 {kk311-5}
[12] 耳鼻・咽喉・口腔系疾患  
1) 中耳炎 {kk312-1}
2) 急性・慢性副鼻腔炎 {kk312-2}
3) アレルギー性鼻炎 {kk312-3}
4) 扁桃の急性・慢性炎症性疾患 {kk312-4}
5) 外耳道・鼻腔・咽頭・咽喉・食道の代表的な異物 {kk312-5}
[13] 精神・神経系疾患  
1) 症状精神病 {kk313-1}
2) 認知症(血管性認知症を含む) {kk313-2}
3) アルコール依存症 {kk313-3}
4) 気分障害(うつ病、躁うつ病を含む) {kk313-4}
5) 統合失調症 {kk313-5}
6) 不安障害(パニック障害) {kk313-6}
7) 身体表現性障害、ストレス関連障害 {kk313-7}
[14] 感染症  
1) ウイルス感染症(インフルエンザ、麻疹、風疹、水痘、ヘルペス、流行性耳下腺炎) {kk314-1}
2) 細菌感染症(ブドウ球菌、MRSA、A群レンサ球菌、クラミジア) {kk314-2}
3) 結核 {kk314-3}
4) 真菌感染症(カンジダ症) {kk314-4}
5) 性感染症 {kk314-5}
6) 寄生虫疾患 {kk314-6}
[15] 免疫・アレルギー疾患  
1) 全身性エリテマトーデスとその合併症 {kk315-1}
2) 関節リウマチ {kk315-2}
3) アレルギー疾患 {kk315-3}
[16] 物理・化学的因子による疾患  
1) 中毒(アルコール、薬物) {kk316-1}
2) アナフィラキシー {kk316-2}
3) 環境要因による疾患(熱中症、寒冷による障害) {kk316-3}
4) 熱傷 {kk316-4}
[17] 小児疾患  
1) 小児けいれん性疾患 {kk317-1}
2) 小児ウイルス感染症(麻疹、流行性耳下腺炎、水痘、突発性発疹、インフルエンザ) {kk317-2}
3) 小児細菌感染症 {kk317-3}
4) 小児喘息 {kk317-4}
5) 先天性心疾患 {kk317-5}
[18] 加齢と老化  
1) 高齢者の栄養摂取障害 {kk318-1}
2) 老年症候群(誤嚥、転倒、失禁、褥瘡) {kk318-2}
C 特定の医療現場の経験  
① 救急医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) バイタルサインの把握 {tk1-1}
2) 重症度及び緊急度の把握 {tk1-2}
3) ショックの診断と治療 {tk1-3}
4) 二次救命処置(ACLS、呼吸・循環管理を含む)ができ、一次救命処置(BLS)を指導 {tk1-4}
5) 頻度の高い救急疾患の初期治療 {tk1-5}
6) 専門医への適切なコンサルテーション {tk1-6}
7) 大災害時の救急医療体制を理解し、自己の役割を把握 {tk1-7}
② 予防医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 食事・運動・休養・飲酒・禁煙指導とストレスマネージメント {tk2-1}
2) 性感染症予防、家族計画を指導 {tk2-2}
3) 地域・産業・学校保健事業に参画 {tk2-3}
4) 予防接種の実施 {tk2-4}
③ 地域医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 患者が営む日常生活や居住する地域の特性に即した医療(在宅医療を含む) {tk3-1}
2) 診療所の役割(病診連携への理解を含む)の理解、実践 {tk3-2}
3) へき地・離島医療についての理解、実践 {tk3-3}
④ 周産・小児・成育医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 周産期や小児の各発達段階に応じての適切な医療を提供 {tk4-1}
2) 周産期や小児の各発達段階に応じての心理社会的側面への配慮 {tk4-2}
3) 虐待につていの説明 {tk4-3}
4) 学校、家庭、職場環境に配慮し、地域との連携に参画 {tk4-4}
5) 母子健康手帳を理解し、活用 {tk4-5}
⑤ 精神保健・医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 精神症状の捉え方の基本を身につける {tk5-1}
2) 精神疾患に対する初期的対応と治療の実際を学ぶ {tk5-2}
3) デイケアなどの社会的復帰や地域支援体制の理解 {tk5-3}
⑥ 緩和ケア、終末期医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 心理社会的側面への配慮 {tk6-1}
2) 治療の初期段階からの基本的な緩和ケア(WHO方式がん疼痛治療法を含む) {tk6-2}
3) 告知をめぐる諸問題への配慮 {tk6-3}
4) 死生観・宗教観などへの配慮 {tk6-4}
⑦ 地域保健  
1) 保健所の役割 {tk7-1}
2) 社会福祉施設等の役割についての理解、実践 {tk7-2}
総合医療センター・選択科目→

:自ら実施し、結果を解釈できる。
無印:検査の適応が判断でき、結果の解釈ができる。
:必須。

{dept}
Ⅰ 行動目標  
医療人として必要な基本姿勢・態度  
① 患者―医師関係 {kd1}
② チーム医療 {kd2}
③ 問題対応能力 {kd3}
④ 安全管理 {kd4}
⑤ 症例呈示 {kd5}
⑥ 医療の社会性 {kd6}
Ⅱ 経験目標  
経験すべき診察法・検査・手技  
① 医療面接  
1) 医療面接におけるコミュニケーション {mh1-1}
2) 患者の病歴聴取と記録 {mh1-2}
3) 患者・家族への適切な指示、指導 {mh1-3}
② 基本的な身体診察法  
1) 全身の観察 {mh2-1}
2) 頭頸部の診察 {mh2-2}
3) 胸部の診察(乳房含む) {mh2-3}
4) 腹部の診察(直腸診含む) {mh2-4}
5) 泌尿・生殖器の診察(産婦人科的診察を含む) {mh2-5}
6) 骨・関節・筋肉系の診察 {mh2-6}
7) 神経学的診察 {mh2-7}
8) 小児の診察(生理的所見と病的所見の鑑別を含む) {mh2-8}
9) 精神面の診察 {mh2-9}
③ 基本的な臨床検査  
1) 一般尿検査(尿沈渣顕微鏡検査を含む) {mh3-1}
2) 便検査(潜血、虫卵) {mh3-2}
3) 血算・白血球分画 {mh3-3}
4) 血液型判定・交差適合試験 {mh3-4}
5) 心電図(12誘導)、負荷心電図 {mh3-5}
6) 動脈血ガス分析 {mh3-6}
7) 血液生化学的検査 {mh3-71}
・ 簡易検査(血糖、電解質、尿窒素など) {mh3-72}
8) 血液免疫血清学的検査(免疫細胞検査、アレルギー検査を含む) {mh3-8}
9) 細菌学的検査・薬剤感受性検査 {mh3-91}
・ 検体の採取(痰、尿、血液など) {mh3-92}
・ 簡単な細菌学的検査(グラム染色など) {mh3-93}
10) 呼吸機能検査 {mh3-101}
・ スパイロメトリー {mh3-102}
11) 髄液検査 {mh3-11}
12) 細胞診・病理組織検査 {mh3-12}
13) 内視鏡検査 {mh3-13}
14) 超音波検査 {mh3-14}
15) 単純X線検査 {mh3-15}
16) 造影X線検査 {mh3-16}
17) X線CT検査 {mh3-17}
18) MRI検査 {mh3-18}
19) 核医学検査 {mh3-19}
20) 神経生理学的検査(脳波・筋電図など) {mh3-20}
④ 基本的手技  
1) 気道確保 {mh4-1}
2) 人工呼吸 {mh4-2}
3) 胸骨圧迫 {mh4-3}
4) 圧迫止血法 {mh4-4}
5) 包帯法 {mh4-5}
6) 注射法(皮内、皮下、筋肉、点滴、静脈確保、中心静脈確保) {mh4-6}
7) 採血法(静脈血、動脈血) {mh4-7}
8) 穿刺法(腰椎) {mh4-8}
9) 穿刺法(胸腔、腹腔) {mh4-9}
10) 導尿法 {mh4-10}
11) ドレーン・チューブ類の管理 {mh4-11}
12) 胃管の挿入と管理 {mh4-12}
13) 局所麻酔法 {mh4-13}
14) 創部消毒とガーゼ交換 {mh4-14}
15) 簡単な切開・排膿 {mh4-15}
16) 皮膚縫合法 {mh4-16}
17) 軽度の外傷・熱傷 {mh4-17}
18) 気管挿管 {mh4-18}
19) 除細動 {mh4-19}
⑤ 基本的治療法  
1) 療養指導(安静度、体位、食事、入力、排泄、環境整備を含む) {mh5-1}
2) 薬物の作用、副作用、相互作用を理解し、薬物治療(抗菌薬、副腎皮質ステロイド薬、解熱薬、麻薬、血液製剤を含む)ができる {mh5-2}
3) 基本的な輸液 {mh5-3}
4) 輸血(成分輸血を含む)による効果と副作用を理解し、輸血できる {mh5-4}
⑥ 医療記録  
1) 診療録(退院時サマリーを含む)をPOSに従って記載・管理 {mh6-1}
2) 処方箋、指示箋を作成・管理 {mh6-2}
3) 診断書、死亡診断書、死体検案書その他証明書の作成・管理 {mh6-3}
4) CPCレポート作成、症例呈示 {mh6-4}
5) 紹介状と、紹介状への返信作成・管理 {mh6-5}
⑦ 診療計画  
1) 診療計画(診断、治療、患者・家族への説明含む)の作成 {mh7-1}
2) 診療ガイドラインやクリティカルバスを理解、活用 {mh7-2}
3) 入退院の適応を判断(デイサージャリー症例含む) {mh7-3}
4) QOLを考慮した総合的な管理計画(リハビリテーション、社会復帰、在宅医療、介護を含む)への参画 {mh7-4}
経験すべき病状・病態・疾患  
① 頻度の高い症状  
1) 全身倦怠感 {kk1-1}
2) 不眠 {kk1-2}
3) 食欲不振 {kk1-3}
4) 体重減少、体重増加 {kk1-4}
5) 浮腫 {kk1-5}
6) リンパ節腫脹 {kk1-6}
7) 発疹 {kk1-7}
8) 黄疸 {kk1-8}
9) 発熱 {kk1-9}
10) 頭痛 {kk1-10}
11) めまい {kk1-11}
12) 失神 {kk1-12}
13) けいれん発作 {kk1-13}
14) 視力障害、視野狭窄 {kk1-14}
15) 結膜の充血 {kk1-15}
16) 聴覚障害 {kk1-16}
17) 鼻出血 {kk1-17}
18) 嗄声 {kk1-18}
19) 胸痛 {kk1-19}
20) 動悸 {kk1-20}
21) 呼吸困難 {kk1-21}
22) 咳・痰 {kk1-22}
23) 嘔気・嘔吐 {kk1-23}
24) 胸やけ {kk1-24}
25) 嚥下困難 {kk1-25}
26) 腹痛 {kk1-26}
27) 便通異常(下痢・便秘) {kk1-27}
28) 腰痛 {kk1-28}
29) 関節痛 {kk1-29}
30) 歩行障害 {kk1-30}
31) 四肢のしびれ {kk1-31}
32) 血尿 {kk1-32}
33) 排尿障害(尿失禁・排尿障害) {kk1-33}
34) 尿量異常 {kk1-34}
35) 不安・抑うつ {kk1-35}
② 緊急を要する症状・病態  
1) 心肺停止 {kk2-1}
2) ショック {kk2-2}
3) 意識障害 {kk2-3}
4) 脳血管障害 {kk2-4}
5) 急性呼吸不全 {kk2-5}
6) 急性心不全 {kk2-6}
7) 急性冠症候群 {kk2-7}
8) 急性腹症 {kk2-8}
9) 急性消化管出血 {kk2-9}
10) 急性腎不全 {kk2-10}
11) 流・早産及び満期産 {kk2-11}
12) 急性感染症 {kk2-12}
13) 外傷 {kk2-13}
14) 急性中毒 {kk2-14}
15) 誤飲、誤嚥 {kk2-15}
16) 熱傷 {kk2-16}
17) 精神科領域の救急 {kk2-17}
③ 経験が求められる疾患・病態  
[1] 血液・造血器・リンパ網内系疾患  
1) 貧血(鉄欠乏性貧血、二次性貧血) {kk31-1}
2) 白血病 {kk31-2}
3) 悪性リンパ腫 {kk31-3}
4) 出血傾向・紫斑病(播種性血管内凝固症候群:DIC) {kk31-4}
[2] 神経系疾患  
1) 脳・脊髄血管障害(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血) {kk32-1}
2) 認知症疾患 {kk32-2}
3) 脳・脊髄外傷(頭部外傷、急性硬膜外・硬膜下血腫) {kk32-3}
4) 変性疾患(パーキンソン病) {kk32-4}
5) 脳炎・髄膜炎 {kk32-5}
[3] 皮膚系疾患  
1) 湿疹・皮膚炎群(接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎) {kk33-1}
2) 蕁麻疹 {kk33-2}
3) 薬疹 {kk33-3}
4) 皮膚感染症 {kk33-4}
[4] 運動器(筋骨格)系疾患  
1) 骨折 {kk34-1}
2) 関節・靭帯の損傷及び障害 {kk34-2}
3) 骨粗鬆症 {kk34-3}
4) 脊柱障害(腰椎椎間板ヘルニア) {kk34-4}
[5] 循環器系疾患  
1) 心不全 {kk35-1}
2) 狭心症、心筋梗塞 {kk35-2}
3) 心筋症 {kk35-3}
4) 不整脈(主要な頻脈性、徐脈性不整脈) {kk35-4}
5) 弁膜症(僧帽弁膜症、大動脈弁膜症) {kk35-5}
6) 動脈疾患(動脈硬化症、大動脈瘤) {kk35-6}
7) 静脈・リンパ管疾患(深部静脈血栓症、下肢静脈瘤、リンパ浮腫) {kk35-7}
8) 高血圧症(本態性、二次性高血圧症) {kk35-8}
[6] 呼吸器系疾患  
1) 呼吸不全 {kk36-1}
2) 呼吸器感染症(急性上気道炎、気管支炎、肺炎) {kk36-2}
3) 閉塞性・拘束性肺疾患(気管支喘息、気管支拡張症) {kk36-3}
4) 肺循環障害(肺塞栓・肺梗塞) {kk36-4}
5) 異常呼吸(過換気症候群) {kk36-5}
6) 胸膜、縦隔、横隔膜疾患(自然気胸、胸膜炎) {kk36-6}
7) 肺癌 {kk36-7}
[7] 消化器系疾患  
1) 食道・胃・十二指腸疾患(食道静脈瘤、胃癌、消化性潰瘍、胃・十二指腸炎) {kk37-1}
2) 小腸・大腸疾患(イレウス、急性虫垂炎、痔核・痔瘻) {kk37-2}
3) 胆嚢・胆管疾患(胆石症、胆嚢炎、胆管炎) {kk37-3}
4) 肝疾患(ウイルス性肝炎、急性・慢性肝炎、肝硬変、肝癌、アルコール性肝障害、薬物性肝障害) {kk37-4}
5) 膵臓疾患(急性・慢性膵炎) {kk37-5}
6) 横隔膜・腹壁・腹膜(腹膜炎、急性腹症、ヘルニア) {kk37-6}
[8] 腎・尿路系(体液・電解質バランスを含む)疾患  
1) 腎不全(急性・慢性腎不全、透析) {kk38-1}
2) 原発性糸球体疾患
(急性・慢性糸球体腎炎症候群、ネフローゼ症候群)
{kk38-2}
3) 全身性疾患による腎障害(糖尿病性腎症) {kk38-3}
4) 泌尿器科的腎・尿路疾患(尿路結石症、尿路感染症) {kk38-4}
[9] 妊娠分娩と生殖器疾患  
1) 妊娠分娩(正常妊娠、流産、早産、正常分娩、産科出血、乳腺炎、産褥) {kk39-1}
2) 女性生殖器及びその関連疾患(月経異常《無月経を含む》、不正性器出血、更年期障害、外陰・膣・骨盤内感染症、骨盤内腫瘍、乳腺腫瘍) {kk39-2}
3) 男性生殖器疾患(前立腺疾患、勃起障害、精巣腫瘍) {kk39-3}
[10] 内分泌・栄養・代謝系疾患  
1) 視床下部・下垂体疾患(下垂体機能障害) {kk310-1}
2) 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症) {kk310-2}
3) 副腎不全 {kk310-3}
4) 糖代謝異常(糖尿病、糖尿病の合併症、低血糖) {kk310-4}
5) 高脂血症 {kk310-5}
6) 蛋白及び核酸代謝異常(高尿酸血症) {kk310-6}
[11] 眼・視聴覚系疾患  
1) 屈折異常(近視、遠視、乱視) {kk311-1}
2) 角結膜炎 {kk311-2}
3) 白内障 {kk311-3}
4) 緑内障 {kk311-4}
5) 糖尿病、高血圧・動脈硬化による眼底変化 {kk311-5}
[12] 耳鼻・咽喉・口腔系疾患  
1) 中耳炎 {kk312-1}
2) 急性・慢性副鼻腔炎 {kk312-2}
3) アレルギー性鼻炎 {kk312-3}
4) 扁桃の急性・慢性炎症性疾患 {kk312-4}
5) 外耳道・鼻腔・咽頭・咽喉・食道の代表的な異物 {kk312-5}
[13] 精神・神経系疾患  
1) 症状精神病 {kk313-1}
2) 認知症(血管性認知症を含む) {kk313-2}
3) アルコール依存症 {kk313-3}
4) 気分障害(うつ病、躁うつ病を含む) {kk313-4}
5) 統合失調症 {kk313-5}
6) 不安障害(パニック障害) {kk313-6}
7) 身体表現性障害、ストレス関連障害 {kk313-7}
[14] 感染症  
1) ウイルス感染症(インフルエンザ、麻疹、風疹、水痘、ヘルペス、流行性耳下腺炎) {kk314-1}
2) 細菌感染症(ブドウ球菌、MRSA、A群レンサ球菌、クラミジア) {kk314-2}
3) 結核 {kk314-3}
4) 真菌感染症(カンジダ症) {kk314-4}
5) 性感染症 {kk314-5}
6) 寄生虫疾患 {kk314-6}
[15] 免疫・アレルギー疾患  
1) 全身性エリテマトーデスとその合併症 {kk315-1}
2) 関節リウマチ {kk315-2}
3) アレルギー疾患 {kk315-3}
[16] 物理・化学的因子による疾患  
1) 中毒(アルコール、薬物) {kk316-1}
2) アナフィラキシー {kk316-2}
3) 環境要因による疾患(熱中症、寒冷による障害) {kk316-3}
4) 熱傷 {kk316-4}
[17] 小児疾患  
1) 小児けいれん性疾患 {kk317-1}
2) 小児ウイルス感染症(麻疹、流行性耳下腺炎、水痘、突発性発疹、インフルエンザ) {kk317-2}
3) 小児細菌感染症 {kk317-3}
4) 小児喘息 {kk317-4}
5) 先天性心疾患 {kk317-5}
[18] 加齢と老化  
1) 高齢者の栄養摂取障害 {kk318-1}
2) 老年症候群(誤嚥、転倒、失禁、褥瘡) {kk318-2}
C 特定の医療現場の経験  
① 救急医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) バイタルサインの把握 {tk1-1}
2) 重症度及び緊急度の把握 {tk1-2}
3) ショックの診断と治療 {tk1-3}
4) 二次救命処置(ACLS、呼吸・循環管理を含む)ができ、一次救命処置(BLS)を指導 {tk1-4}
5) 頻度の高い救急疾患の初期治療 {tk1-5}
6) 専門医への適切なコンサルテーション {tk1-6}
7) 大災害時の救急医療体制を理解し、自己の役割を把握 {tk1-7}
② 予防医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 食事・運動・休養・飲酒・禁煙指導とストレスマネージメント {tk2-1}
2) 性感染症予防、家族計画を指導 {tk2-2}
3) 地域・産業・学校保健事業に参画 {tk2-3}
4) 予防接種の実施 {tk2-4}
③ 地域医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 患者が営む日常生活や居住する地域の特性に即した医療(在宅医療を含む) {tk3-1}
2) 診療所の役割(病診連携への理解を含む)の理解、実践 {tk3-2}
3) へき地・離島医療についての理解、実践 {tk3-3}
④ 周産・小児・成育医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 周産期や小児の各発達段階に応じての適切な医療を提供 {tk4-1}
2) 周産期や小児の各発達段階に応じての心理社会的側面への配慮 {tk4-2}
3) 虐待につていの説明 {tk4-3}
4) 学校、家庭、職場環境に配慮し、地域との連携に参画 {tk4-4}
5) 母子健康手帳を理解し、活用 {tk4-5}
⑤ 精神保健・医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 精神症状の捉え方の基本を身につける {tk5-1}
2) 精神疾患に対する初期的対応と治療の実際を学ぶ {tk5-2}
3) デイケアなどの社会的復帰や地域支援体制の理解 {tk5-3}
⑥ 緩和ケア、終末期医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 心理社会的側面への配慮 {tk6-1}
2) 治療の初期段階からの基本的な緩和ケア(WHO方式がん疼痛治療法を含む) {tk6-2}
3) 告知をめぐる諸問題への配慮 {tk6-3}
4) 死生観・宗教観などへの配慮 {tk6-4}
⑦ 地域保健  
1) 保健所の役割 {tk7-1}
2) 社会福祉施設等の役割についての理解、実践 {tk7-2}
国際医療センター・選択科目→

:自ら実施し、結果を解釈できる。
無印:検査の適応が判断でき、結果の解釈ができる。
:必須。

{dept}
Ⅰ 行動目標  
医療人として必要な基本姿勢・態度  
① 患者―医師関係 {kd1}
② チーム医療 {kd2}
③ 問題対応能力 {kd3}
④ 安全管理 {kd4}
⑤ 症例呈示 {kd5}
⑥ 医療の社会性 {kd6}
Ⅱ 経験目標  
経験すべき診察法・検査・手技  
① 医療面接  
1) 医療面接におけるコミュニケーション {mh1-1}
2) 患者の病歴聴取と記録 {mh1-2}
3) 患者・家族への適切な指示、指導 {mh1-3}
② 基本的な身体診察法  
1) 全身の観察 {mh2-1}
2) 頭頸部の診察 {mh2-2}
3) 胸部の診察(乳房含む) {mh2-3}
4) 腹部の診察(直腸診含む) {mh2-4}
5) 泌尿・生殖器の診察(産婦人科的診察を含む) {mh2-5}
6) 骨・関節・筋肉系の診察 {mh2-6}
7) 神経学的診察 {mh2-7}
8) 小児の診察(生理的所見と病的所見の鑑別を含む) {mh2-8}
9) 精神面の診察 {mh2-9}
③ 基本的な臨床検査  
1) 一般尿検査(尿沈渣顕微鏡検査を含む) {mh3-1}
2) 便検査(潜血、虫卵) {mh3-2}
3) 血算・白血球分画 {mh3-3}
4) 血液型判定・交差適合試験 {mh3-4}
5) 心電図(12誘導)、負荷心電図 {mh3-5}
6) 動脈血ガス分析 {mh3-6}
7) 血液生化学的検査 {mh3-71}
・ 簡易検査(血糖、電解質、尿窒素など) {mh3-72}
8) 血液免疫血清学的検査(免疫細胞検査、アレルギー検査を含む) {mh3-8}
9) 細菌学的検査・薬剤感受性検査 {mh3-91}
・ 検体の採取(痰、尿、血液など) {mh3-92}
・ 簡単な細菌学的検査(グラム染色など) {mh3-93}
10) 呼吸機能検査 {mh3-101}
・ スパイロメトリー {mh3-102}
11) 髄液検査 {mh3-11}
12) 細胞診・病理組織検査 {mh3-12}
13) 内視鏡検査 {mh3-13}
14) 超音波検査 {mh3-14}
15) 単純X線検査 {mh3-15}
16) 造影X線検査 {mh3-16}
17) X線CT検査 {mh3-17}
18) MRI検査 {mh3-18}
19) 核医学検査 {mh3-19}
20) 神経生理学的検査(脳波・筋電図など) {mh3-20}
④ 基本的手技  
1) 気道確保 {mh4-1}
2) 人工呼吸 {mh4-2}
3) 胸骨圧迫 {mh4-3}
4) 圧迫止血法 {mh4-4}
5) 包帯法 {mh4-5}
6) 注射法(皮内、皮下、筋肉、点滴、静脈確保、中心静脈確保) {mh4-6}
7) 採血法(静脈血、動脈血) {mh4-7}
8) 穿刺法(腰椎) {mh4-8}
9) 穿刺法(胸腔、腹腔) {mh4-9}
10) 導尿法 {mh4-10}
11) ドレーン・チューブ類の管理 {mh4-11}
12) 胃管の挿入と管理 {mh4-12}
13) 局所麻酔法 {mh4-13}
14) 創部消毒とガーゼ交換 {mh4-14}
15) 簡単な切開・排膿 {mh4-15}
16) 皮膚縫合法 {mh4-16}
17) 軽度の外傷・熱傷 {mh4-17}
18) 気管挿管 {mh4-18}
19) 除細動 {mh4-19}
⑤ 基本的治療法  
1) 療養指導(安静度、体位、食事、入力、排泄、環境整備を含む) {mh5-1}
2) 薬物の作用、副作用、相互作用を理解し、薬物治療(抗菌薬、副腎皮質ステロイド薬、解熱薬、麻薬、血液製剤を含む)ができる {mh5-2}
3) 基本的な輸液 {mh5-3}
4) 輸血(成分輸血を含む)による効果と副作用を理解し、輸血できる {mh5-4}
⑥ 医療記録  
1) 診療録(退院時サマリーを含む)をPOSに従って記載・管理 {mh6-1}
2) 処方箋、指示箋を作成・管理 {mh6-2}
3) 診断書、死亡診断書、死体検案書その他証明書の作成・管理 {mh6-3}
4) CPCレポート作成、症例呈示 {mh6-4}
5) 紹介状と、紹介状への返信作成・管理 {mh6-5}
⑦ 診療計画  
1) 診療計画(診断、治療、患者・家族への説明含む)の作成 {mh7-1}
2) 診療ガイドラインやクリティカルバスを理解、活用 {mh7-2}
3) 入退院の適応を判断(デイサージャリー症例含む) {mh7-3}
4) QOLを考慮した総合的な管理計画(リハビリテーション、社会復帰、在宅医療、介護を含む)への参画 {mh7-4}
経験すべき病状・病態・疾患  
① 頻度の高い症状  
1) 全身倦怠感 {kk1-1}
2) 不眠 {kk1-2}
3) 食欲不振 {kk1-3}
4) 体重減少、体重増加 {kk1-4}
5) 浮腫 {kk1-5}
6) リンパ節腫脹 {kk1-6}
7) 発疹 {kk1-7}
8) 黄疸 {kk1-8}
9) 発熱 {kk1-9}
10) 頭痛 {kk1-10}
11) めまい {kk1-11}
12) 失神 {kk1-12}
13) けいれん発作 {kk1-13}
14) 視力障害、視野狭窄 {kk1-14}
15) 結膜の充血 {kk1-15}
16) 聴覚障害 {kk1-16}
17) 鼻出血 {kk1-17}
18) 嗄声 {kk1-18}
19) 胸痛 {kk1-19}
20) 動悸 {kk1-20}
21) 呼吸困難 {kk1-21}
22) 咳・痰 {kk1-22}
23) 嘔気・嘔吐 {kk1-23}
24) 胸やけ {kk1-24}
25) 嚥下困難 {kk1-25}
26) 腹痛 {kk1-26}
27) 便通異常(下痢・便秘) {kk1-27}
28) 腰痛 {kk1-28}
29) 関節痛 {kk1-29}
30) 歩行障害 {kk1-30}
31) 四肢のしびれ {kk1-31}
32) 血尿 {kk1-32}
33) 排尿障害(尿失禁・排尿障害) {kk1-33}
34) 尿量異常 {kk1-34}
35) 不安・抑うつ {kk1-35}
② 緊急を要する症状・病態  
1) 心肺停止 {kk2-1}
2) ショック {kk2-2}
3) 意識障害 {kk2-3}
4) 脳血管障害 {kk2-4}
5) 急性呼吸不全 {kk2-5}
6) 急性心不全 {kk2-6}
7) 急性冠症候群 {kk2-7}
8) 急性腹症 {kk2-8}
9) 急性消化管出血 {kk2-9}
10) 急性腎不全 {kk2-10}
11) 流・早産及び満期産 {kk2-11}
12) 急性感染症 {kk2-12}
13) 外傷 {kk2-13}
14) 急性中毒 {kk2-14}
15) 誤飲、誤嚥 {kk2-15}
16) 熱傷 {kk2-16}
17) 精神科領域の救急 {kk2-17}
③ 経験が求められる疾患・病態  
[1] 血液・造血器・リンパ網内系疾患  
1) 貧血(鉄欠乏性貧血、二次性貧血) {kk31-1}
2) 白血病 {kk31-2}
3) 悪性リンパ腫 {kk31-3}
4) 出血傾向・紫斑病(播種性血管内凝固症候群:DIC) {kk31-4}
[2] 神経系疾患  
1) 脳・脊髄血管障害(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血) {kk32-1}
2) 認知症疾患 {kk32-2}
3) 脳・脊髄外傷(頭部外傷、急性硬膜外・硬膜下血腫) {kk32-3}
4) 変性疾患(パーキンソン病) {kk32-4}
5) 脳炎・髄膜炎 {kk32-5}
[3] 皮膚系疾患  
1) 湿疹・皮膚炎群(接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎) {kk33-1}
2) 蕁麻疹 {kk33-2}
3) 薬疹 {kk33-3}
4) 皮膚感染症 {kk33-4}
[4] 運動器(筋骨格)系疾患  
1) 骨折 {kk34-1}
2) 関節・靭帯の損傷及び障害 {kk34-2}
3) 骨粗鬆症 {kk34-3}
4) 脊柱障害(腰椎椎間板ヘルニア) {kk34-4}
[5] 循環器系疾患  
1) 心不全 {kk35-1}
2) 狭心症、心筋梗塞 {kk35-2}
3) 心筋症 {kk35-3}
4) 不整脈(主要な頻脈性、徐脈性不整脈) {kk35-4}
5) 弁膜症(僧帽弁膜症、大動脈弁膜症) {kk35-5}
6) 動脈疾患(動脈硬化症、大動脈瘤) {kk35-6}
7) 静脈・リンパ管疾患(深部静脈血栓症、下肢静脈瘤、リンパ浮腫) {kk35-7}
8) 高血圧症(本態性、二次性高血圧症) {kk35-8}
[6] 呼吸器系疾患  
1) 呼吸不全 {kk36-1}
2) 呼吸器感染症(急性上気道炎、気管支炎、肺炎) {kk36-2}
3) 閉塞性・拘束性肺疾患(気管支喘息、気管支拡張症) {kk36-3}
4) 肺循環障害(肺塞栓・肺梗塞) {kk36-4}
5) 異常呼吸(過換気症候群) {kk36-5}
6) 胸膜、縦隔、横隔膜疾患(自然気胸、胸膜炎) {kk36-6}
7) 肺癌 {kk36-7}
[7] 消化器系疾患  
1) 食道・胃・十二指腸疾患(食道静脈瘤、胃癌、消化性潰瘍、胃・十二指腸炎) {kk37-1}
2) 小腸・大腸疾患(イレウス、急性虫垂炎、痔核・痔瘻) {kk37-2}
3) 胆嚢・胆管疾患(胆石症、胆嚢炎、胆管炎) {kk37-3}
4) 肝疾患(ウイルス性肝炎、急性・慢性肝炎、肝硬変、肝癌、アルコール性肝障害、薬物性肝障害) {kk37-4}
5) 膵臓疾患(急性・慢性膵炎) {kk37-5}
6) 横隔膜・腹壁・腹膜(腹膜炎、急性腹症、ヘルニア) {kk37-6}
[8] 腎・尿路系(体液・電解質バランスを含む)疾患  
1) 腎不全(急性・慢性腎不全、透析) {kk38-1}
2) 原発性糸球体疾患
(急性・慢性糸球体腎炎症候群、ネフローゼ症候群)
{kk38-2}
3) 全身性疾患による腎障害(糖尿病性腎症) {kk38-3}
4) 泌尿器科的腎・尿路疾患(尿路結石症、尿路感染症) {kk38-4}
[9] 妊娠分娩と生殖器疾患  
1) 妊娠分娩(正常妊娠、流産、早産、正常分娩、産科出血、乳腺炎、産褥) {kk39-1}
2) 女性生殖器及びその関連疾患(月経異常《無月経を含む》、不正性器出血、更年期障害、外陰・膣・骨盤内感染症、骨盤内腫瘍、乳腺腫瘍) {kk39-2}
3) 男性生殖器疾患(前立腺疾患、勃起障害、精巣腫瘍) {kk39-3}
[10] 内分泌・栄養・代謝系疾患  
1) 視床下部・下垂体疾患(下垂体機能障害) {kk310-1}
2) 甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症) {kk310-2}
3) 副腎不全 {kk310-3}
4) 糖代謝異常(糖尿病、糖尿病の合併症、低血糖) {kk310-4}
5) 高脂血症 {kk310-5}
6) 蛋白及び核酸代謝異常(高尿酸血症) {kk310-6}
[11] 眼・視聴覚系疾患  
1) 屈折異常(近視、遠視、乱視) {kk311-1}
2) 角結膜炎 {kk311-2}
3) 白内障 {kk311-3}
4) 緑内障 {kk311-4}
5) 糖尿病、高血圧・動脈硬化による眼底変化 {kk311-5}
[12] 耳鼻・咽喉・口腔系疾患  
1) 中耳炎 {kk312-1}
2) 急性・慢性副鼻腔炎 {kk312-2}
3) アレルギー性鼻炎 {kk312-3}
4) 扁桃の急性・慢性炎症性疾患 {kk312-4}
5) 外耳道・鼻腔・咽頭・咽喉・食道の代表的な異物 {kk312-5}
[13] 精神・神経系疾患  
1) 症状精神病 {kk313-1}
2) 認知症(血管性認知症を含む) {kk313-2}
3) アルコール依存症 {kk313-3}
4) 気分障害(うつ病、躁うつ病を含む) {kk313-4}
5) 統合失調症 {kk313-5}
6) 不安障害(パニック障害) {kk313-6}
7) 身体表現性障害、ストレス関連障害 {kk313-7}
[14] 感染症  
1) ウイルス感染症(インフルエンザ、麻疹、風疹、水痘、ヘルペス、流行性耳下腺炎) {kk314-1}
2) 細菌感染症(ブドウ球菌、MRSA、A群レンサ球菌、クラミジア) {kk314-2}
3) 結核 {kk314-3}
4) 真菌感染症(カンジダ症) {kk314-4}
5) 性感染症 {kk314-5}
6) 寄生虫疾患 {kk314-6}
[15] 免疫・アレルギー疾患  
1) 全身性エリテマトーデスとその合併症 {kk315-1}
2) 関節リウマチ {kk315-2}
3) アレルギー疾患 {kk315-3}
[16] 物理・化学的因子による疾患  
1) 中毒(アルコール、薬物) {kk316-1}
2) アナフィラキシー {kk316-2}
3) 環境要因による疾患(熱中症、寒冷による障害) {kk316-3}
4) 熱傷 {kk316-4}
[17] 小児疾患  
1) 小児けいれん性疾患 {kk317-1}
2) 小児ウイルス感染症(麻疹、流行性耳下腺炎、水痘、突発性発疹、インフルエンザ) {kk317-2}
3) 小児細菌感染症 {kk317-3}
4) 小児喘息 {kk317-4}
5) 先天性心疾患 {kk317-5}
[18] 加齢と老化  
1) 高齢者の栄養摂取障害 {kk318-1}
2) 老年症候群(誤嚥、転倒、失禁、褥瘡) {kk318-2}
C 特定の医療現場の経験  
① 救急医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) バイタルサインの把握 {tk1-1}
2) 重症度及び緊急度の把握 {tk1-2}
3) ショックの診断と治療 {tk1-3}
4) 二次救命処置(ACLS、呼吸・循環管理を含む)ができ、一次救命処置(BLS)を指導 {tk1-4}
5) 頻度の高い救急疾患の初期治療 {tk1-5}
6) 専門医への適切なコンサルテーション {tk1-6}
7) 大災害時の救急医療体制を理解し、自己の役割を把握 {tk1-7}
② 予防医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 食事・運動・休養・飲酒・禁煙指導とストレスマネージメント {tk2-1}
2) 性感染症予防、家族計画を指導 {tk2-2}
3) 地域・産業・学校保健事業に参画 {tk2-3}
4) 予防接種の実施 {tk2-4}
③ 地域医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 患者が営む日常生活や居住する地域の特性に即した医療(在宅医療を含む) {tk3-1}
2) 診療所の役割(病診連携への理解を含む)の理解、実践 {tk3-2}
3) へき地・離島医療についての理解、実践 {tk3-3}
④ 周産・小児・成育医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 周産期や小児の各発達段階に応じての適切な医療を提供 {tk4-1}
2) 周産期や小児の各発達段階に応じての心理社会的側面への配慮 {tk4-2}
3) 虐待につていの説明 {tk4-3}
4) 学校、家庭、職場環境に配慮し、地域との連携に参画 {tk4-4}
5) 母子健康手帳を理解し、活用 {tk4-5}
⑤ 精神保健・医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 精神症状の捉え方の基本を身につける {tk5-1}
2) 精神疾患に対する初期的対応と治療の実際を学ぶ {tk5-2}
3) デイケアなどの社会的復帰や地域支援体制の理解 {tk5-3}
⑥ 緩和ケア、終末期医療 [必須項目]左記の現場を経験すること  
1) 心理社会的側面への配慮 {tk6-1}
2) 治療の初期段階からの基本的な緩和ケア(WHO方式がん疼痛治療法を含む) {tk6-2}
3) 告知をめぐる諸問題への配慮 {tk6-3}
4) 死生観・宗教観などへの配慮 {tk6-4}
⑦ 地域保健  
1) 保健所の役割 {tk7-1}
2) 社会福祉施設等の役割についての理解、実践 {tk7-2}