黒川研究グループの研究論文がScientific Reports誌に掲載されました

黒川研究グループはこの度、京都大学片平正人教授の研究室との共同研究で、RNA結合タンパク質TLS/FUSの液-液相分離が外部刺激(ピペッティングや温度)やRNAの有無により変化することを報告しました(筆頭共著者:米田竜馬助教)。論文には下のリンクよりアクセスできます。

2021年05月04日