奥田研究グループの研究論文がStem Cells誌に掲載されました

奥田研究グループはこの度、Meiosinなど減数分裂に関わる遺伝子群が抑制される制御機構は、MGAタンパク質の2つのDNA結合ドメインに依存していることをSicentific Reports誌に報告しました(筆頭著者:浦西洸介 助教、責任著者:鈴木歩 講師、奥田晶彦 教授)。論文には下のリンクよりアクセスできます。

2021年07月05日