施設概要
中央研究施設は、医学部・基礎医学部門の共用研究施設及びその支援施設として、平成11年7月 毛呂山キャンパスに設置されました。施設は、RI部門、実験動物部門、形態部門、機能部門の4部門で構成しております。
中央研究施設 日高ブランチは、平成30年4月 日高キャンパスに設置され、現在は、実験動物部門、機能部門の2部門で構成しております。
各施設には先進的な機器が備えられ研究成果は医学界に大きく貢献しています。
中央研究施設 専任・兼担職員
施設長 片桐岳信 教授
施設長補佐 廣澤成美 准教授
日高ブランチ 専任・兼担職員
日高ブランチ長 千本松 孝明 教授
部 門 | 設置場所 | 構成員 |
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ゲノム棟 センター4F・6F |
教授(部門長) 千本松孝明 准教授 佐藤哲也 実験助手 平﨑由利絵 事務職員(非常勤)石田道子 |
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ゲノム棟 センター6F |
准教授(部門長) 横尾友隆 飼育スタッフ 5名 |
共同利用実験室
毛呂山キャンパス
日高キャンパス
- 共同利用実験室
- 共同実験室は、実験室を持たない教員に対して、最小限の機器を備えた実験場所を提供し、当該教員の研究活動のセットアップに資することを目的として整備されています。
(外部研究者も申請許可後、利用可能です。) - フェローステーション
- 共同利用実験室を利用した研究活動に伴うデーター解析・整理、打合せ、ディスカッションに利用することができます。