| 教室概要 |
| 目次 スタッフ 使用施設 あゆみ (1)研究 (2)教育 | ||||||||||||||||||||||||||||||
物理学教室のスタッフ
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物理学教室の使用施設 居室 7号館3階教授室、本部棟6階605号室 研究室、実験室 短大棟地下1階物理学研究室、物理学実験室 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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物理学教室のあゆみ 当教室は、昭和47年の開学時、林昌樹助教授(当時)、赤羽明助手(当時)の二人で発足し、48年、勝浦一雄が助手、51年に赤間啓一が講師として着任し、平成5年までこの4人のスタッフによる研究、教育の体制が続く。同年、長年教室主任を務めた林教授が東京薬科大学に転出し、平成8年新たに向田寿光講師を迎え、現在、赤間、赤羽、勝浦、向田の4人で研究、教育の任にあたっている。 (1)研究 当教室では大きく分けて、物理学と物理学教育の分野で研究を行っている。 当教室の物理学研究における主要テーマは、 「多体系の物理の理論的研究」(林)、 「量子電弱力学・量子色力学の理論的・現象論的研究」(林、勝浦)、 「素粒子衝突反応の実験的研究」(勝浦)、 「基本粒子の複合模型の理論的・現象論的研究」(赤間、林、赤羽、勝浦)、 「誘導重力理論、膜宇宙理論の研究」(赤間、向田)、 「高温超伝導の実験的研究」(赤羽、勝浦) 「場の理論の研究」(向田)、 等である。これらの研究の一部は国内および国際の共同研究であり、また一部は数回にわたり文部省科学研究費の補助を受けて行われた。これらは一言で言えば自然界の究極の姿を探り、基本法則を見いだすための研究である。詳しくは、 物理学の研究のページ を参照されたい。 また、当教室の物理学教育の研究における主要テーマは、 「医学系学生に対する物理学基礎教育の研究」(林、赤間、赤羽、勝浦、向田)、 「生命科学題材による物理学基礎教育の研究」(林、赤間、赤羽、勝浦、向田)、 「電子画面を用いた分かりやすい科学伝達の研究」(赤間、赤羽、勝浦、向田)、 「明治期における物理学教育史の研究」(赤羽) 等である。これらの研究はメンバーの携わる教育の実践に活用すると同時に、広く公表して社会の用に供することを目的とするものであり、一部は学外との共同研究であり、また一部は数回にわたり文部省科学研究費の補助を受けて行われた。詳しくは、 物理学教育の研究のページ を参照されたい。 (2)教育 当教室では物理学の講義、実験(昭和47年度〜現在)、担任セミナー(昭和49〜63年度)、医学セミナー(平成5年度〜現在)を担当し、さらに兼担として、解析学概論(昭和49〜60年度)、情報科学(昭和57〜63年度)、計算機実習(昭和63年度〜現在)数学(解析学分野:平成22年度〜現在)の教育に携わってきた。通常の講義のほか、物理学3の課題研究では,医学・ライフサイエンス関係を中心に物理学各分野の題材の中から各学生が課題を設定し,専門書,解説書,最近の雑誌などの文献を参考にして学習,研究し,レポートを作成させ、各自がワープロで入力したレポートの抄録を集め,抄録集を刊行, それをもとに学生による発表会を実施した。学生の反応もよく,おおむねその成果が上がった。 物理学の講義の単位数は2000年までほぼ一貫して6単位であった。しかし、統合カリキュラムの発足後は、時間数、単位数の数え方が変わったが、実質半分以下の時間に激減した。また、物理学実験の時間も半減した。その結果、特に、高校物理未履修者の学力の著しい低下を招き、物理学を基礎に置く諸科学の履修に大きな支障をきたした。その対策のため当教室では、当時の学長、学務委員長の要請に基づき、高校物理未履修者に対し、毎週、演習中心の補講を開講し、辛うじて学力の維持を図っている。 高校教育、大学入学試験の選択制等のため、高校物理未履修者が増加するなど、 入学当初の学力は以前より低下している。 一方、医学医療の急速な進展により、医学部の教育内容は増加しており、 物理学などの基礎教育がおろそかになりがちである。 その対策として、我々は、履修歴別小人数教育を実施し、 電子画面を用いた分かりやすい科学伝達を適用するなど、 教育の充実と効率化を図ってきた。 現在の教育については、詳しくは、 教育のページ を参照されたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||