埼玉医科大学総合医療センター

薬剤部

外来化学療法室

 質の高いがん化学療法を提供するため,2006年10月に外来化学療法室を開設しました。スタッフは,医師,看護師,薬剤師で構成され,それぞれの専門性を活かし,患者さんに安心で安全な医療を提供できるよう,スクラムを組んでがんばっています。

薬剤師の主な役割

  • 1)外来化学療法室での治療レジメン (がん薬物治療のお品書)の登録・整備
  • 2)患者さん個々の抗がん薬投与スケジュールの管理
  • 3)安全性を担保するための多重チェックによる抗がん薬の準備
  • 4)患者さんやそのご家族,医師,看護師等への情報提供
  • 5)がん治療に伴う身体的・精神的苦痛症状へのサポート

 さらに,外来化学療法室内に“がんの治療と痛みの相談室”を開設し,緩和ケアチームとも協働して患者さんやご家族の様々な悩みに対応しております。また,平成26年4月より,内服抗がん薬治療中の患者さんに対して主治医診察前の薬剤師面談を開始してお薬に関する様々なご相談に積極的に対応しております。どうぞお気軽にお声掛けください。