知財情報ならびに受託研究

    



(受託研究)

ヒトやマウスのリンパ球・抗原提示細胞に対する、食品、飲料、微生物、 医薬品、粒子状物質、などの影響を評価します。 アレルギー・自己免疫抑制活性、感染・がん免疫増強活性、などが判明します。

https://shomatsushitaimmno.wixsite.com/home

もご参照ください。

(知財情報)

1)発明の名称:活性化T細胞からのIL-8産生を抑制するための組成物 特許第6562332号(2019年8月2日登録) ドーパミンD2様受容体アゴニストにも同様の活性があり、タンニン酸などにも このような活性を見出しました。潰瘍性大腸炎や乾癬治療への応用が期待されます。

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