女性医師からのメッセージ

(写真)一番左:岡部眞弓先生,左から3人目:菅野温子先生

男性ばかりというイメージが強い整形外科ですが、当科では女性医師も活躍しています。

当科の過去5年間の入局者の15%は女性医師です。

菅野温子(平成24年入局)

男性医師が多い環境ですが、働く女性医師に対する家事育児への理解と協力もあり、にぎやかで楽しい医局です。

症例数が多いので時には大変なこともありますが、女性医師でも仕事と家庭を両立しながら色々な経験を積むことが出来る環境だと思います。

また、当医局は関連病院も多いので、整形外科専門医試験を受けるために必要な研修期間や症例数も達成しやすいですし、各病院の指導医の先生方が、日常診療に限らず学会発表や論文作成などにおいても丁寧な指導をして下さいます。

整形外科は特殊な分野ではありますが、初期研修で回ってきた先生たちにも分かりやすく教えてくれる先生が多く、実際の手技や処置も積極的に経験させてくれると思いますので、興味のある方は是非いらして下さい。

岡部眞弓(平成23年入局)

私は埼玉医科大学病院で2年間の初期研修後、同病院整形外科に平成23年に入局いたしました。

整形外科は専門性が高く、分野も多岐にわたるので、女性でも自分に合った分野を選択できます。

女性医師は仕事と家庭の両立が常に問題となり、医師をやめてしまう方もいますが、私は現在、3人の子育てを行いながら、臨床を続けています。

女性が医師を続けていくには夫の協力・医局の理解が必要となりますが、当医局では、女性医師が少ないからこそ勤務体制を考慮し、サポートしてくれます。

仕事と家庭を両立しながら、自分のペースでキャリアアップできるので、女性医師にとって働きやすい環境だと思います。

女性医師の入局希望者が今後も増えてくれればと思います。