校章・校歌

校章

校章
校章の由来
大学の文字を支えている三個の巴形は、大学名に冠している埼玉の象徴である勾玉を表し、この勾玉は埼玉県章にも用いられ、”魂、中心、円満“を意味するといわれている。(記念誌「創立十年のあゆみ」より)

校歌

kouka作詞者 栗原浩 書
    校歌
作詞 栗原 浩 作曲 林 光

明け行く空に 朝風馳せて
学園の森 さやぐとき
清浄の気は 心を洗い
思想は冴えて 意気高し
われら集いて ここにあり

求むるはただ 久遠の平和
その源流を たずぬれば
よろずの命 貴ぶ精神
医学の道に 活かすべく
われら学びて ここにあり

翠の丘陵に 抱かれて
真理と技を 究めつつ
毛呂山の地に 歴史をきざむ
使命に燃ゆる 若人の
白亜の母校 ここにあり


オーケストラ伴奏 (2.4MB)





ピアノ伴奏 (2.3MB)