•  
  • 2014年入職
    埼玉医科大学病院
    形成外科・皮膚科病棟勤務
    小山 瞳

    常に安心して働ける
    環境に惹かれて

    私が埼玉医科大学病院に入職した理由は、地元で最も大きい病院であると同時に関連施設も多いため、最先端の医療を学べると感じたからです。新人看護師でも卒後教育が充実しているので安心して働くことができ、様々な研修や講習に参加してスキルアップを目指せることも魅力でした。入職3年目を迎えて自分が新人のプリセプターになった時も、事前の研修でポイントを掴んでいたのでスムーズに指導することができました。当グループは福利厚生も充実しており、3病院とも院内保育施設があるのでママさんナースも多く活躍しています。

  • 看護に使用する物品が整備されていることも含め、常に「守られている」と感じながら安心して働ける環境に感謝しています。

  •  
  •  
  • 2015年入職
    消化器・肝臓内科/
    内分泌・糖尿病院内科 病棟
    川鍋 暢希

    積み重ねた仕事から
    知り得る喜び

    看護師だった母の影響から一生ものの仕事がしたいと思い、埼玉医科大学へ進学。幅広いスキルを身に付けられる当センターへ入職しました。志望とは違う内科への配属が決まり戸惑いもありましたが、先の成功を信じて目の前の仕事に全力で挑もうと考え、先輩方の行動から積極的に知識や技術を習得し、看護する喜びを教わりました。現在は実地指導者と業務リーダーを担い、教育する難しさを実感し責任と大きなやりがいを感じています。

  • ユーモアのある人が多く、アットホームな職場です。患者さんの容態が急変すると緊張が走りますが、笑顔を忘れずに親しみやすい雰囲気づくりを意識し、良好なコミュニケーションを図っています。

  •  
  •  
  • 2015年入職
    婦人科腫瘍科・乳腺腫瘍科
    古川 小百合

    実習時から
    職場を
    イメージできる

    包括的がんセンターとして高度な医療を実施していることはもちろん、附属の看護学校に通っていたので、実習の頃から将来の職場をイメージできるのが決め手になりました。看護学校時代の同級生と仕事の話をした時に、国際医療センターで学んでいることの奥深さを実感します。医師や薬剤師など他職種の人と話せるカンファレンスは知らない世界を知るだけではなく、自分の職の役割について客観的に考えられる重要な機会でもあります。

  • 私が働く病棟は、がん患者さんの看護が中心。夜に眠れない患者さんがいて、背中をさすることも。つらい思いをしている患者さんと接していると、あたたかい看護が何かを考えさせられます。

  •