埼玉医科大学雑誌 第36巻 第2号（2010年3月発行) (C) 2010 The Medical Society of Saitama Medical University |
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| 原 著 | |||
| 食後血中トリグリセリド値上昇は小腸ALPアイソザイム活性値と相関する －分泌・非分泌ABO式血液型を含めた考察－…………119-124 | |||
| 菊野 晃，中野 貴成，松下 誠，浜田 節雄，前島 静顕， 渡辺 伸一郎，井上 郁夫，片山 茂裕 | |||
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| 学内グラント 終了時報告書 | |||
| Naチャネル遺伝子多型と神経障害予測による大腸癌薬物療法の新しい投与法の開発…………125-127 | |||
| 研究代表者:佐々木 康綱 研究分担者:長島 文夫，藤田 健一，小森 哲夫 |
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| 学内グラント 終了後報告書 | |||
| 悪性高熱症素因者新規同定法の開発…………128-130 | |||
| 研究代表者:水上 智 共同研究者:菊地 博達，岩瀬 良範，植村 靖史，劉 天懿，松下 祥 |
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| 特別講演 | |||
| NADワールドにおける新たなる展開：Sirt1と全身性NAD合成系によって制御される代謝・脳機能のリズムと老化 …………131-132 | |||
| 今井 眞一郎 | |||
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| 筋ジストロフィー研究の最近の進歩 －筋強直性ジストロフィー(DM1)を中心に－ …………133 | |||
| 古谷 博和 | |||
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| 臨床試験と倫理 …………134 | |||
| 青谷 恵利子 | |||
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| 周術期管理におけるβ遮断薬の有用性 …………135-136 | |||
| 坂本 篤裕 | |||
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| FGF23によるミネラル代謝調節機構とその異常 …………137-138 | |||
| 福本 誠二 | |||
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| 乳癌診療におけるセンチネルリンパ節生検の実際 …………139 | |||
| 津川 浩一郎 | |||
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| 脳卒中に対する再生医療とその未来 …………140-141 | |||
| 田口 明彦 | |||
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| 細胞内シグナル伝達阻害剤の探索と病態解析，医薬開発への応用 …………142-143 | |||
| 梅澤 一夫 | |||
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| iPS細胞研究の臨床への応用 ―腎臓領域を中心に …………144-145 | |||
| 長船 健二 | |||
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| 大腸癌治療における新しい病理学的指標 …………146 | |||
| 上野 秀樹 | |||
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| 心不全患者の骨格筋代謝とトレーニング効果 …………147 | |||
| Stephan Gielen | |||
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| 骨格筋幹細胞の運命選択における分子機構…………148 | |||
| 小野 悠介 | |||
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| 低酸素ニッチにおける幹細胞…………149-150 | |||
| 須田 年生 | |||
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| 緩和ケアと鍼…………151 | |||
| 高橋 徳 | |||
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| 周術期に知っておきたい呼吸管理…………152 | |||
| 落合 亮一 | |||
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| 資料 | |||
| 宗教上の理由で輸血治療を忌避する患者の対応ガイドライン…………153-167 | |||
| 埼玉医科大学倫理委員会 | |||
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| 医学研究センター | |||
| 医学研究センターの方向性…………168 | |||
| 松下 祥 | |||
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| 研究主任部門…………169-170 | |||
| 池淵 研二 | |||
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| 知財戦略研究推進部門…………171-173 | |||
| 岡﨑 康司 | |||
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| 安全管理部門…………174-175 | |||
| 禾 泰壽 | |||
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| 研究支援管理部門…………176-178 | |||
| 飯野 顕 | |||
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| フェローシップ部門…………179-180 | |||
| 丸山 敬 | |||
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| 研究評価部門…………181 | |||
| 赤塚 俊隆 | |||
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| 国際交流センター | |||
| 国際交流センター…………182-186 | |||
| 野村 正彦 | |||
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| Thesis（別頁） | |||
| 川崎病遠隔期における肺血管床の変化 …………T25-T30 | |||
| 石戸 博隆 | |||
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(C) 2010 The Medical Society of Saitama Medical University |