学内グラント 終了時報告書 |
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平成27年度 丸木記念特別賞受賞 |
ゲノム編集法を利用した破骨細胞分化におけるNfatc1アイソフォームの機能解析…………14-18 |
研究代表者: 佐藤 浩二郎
研究分担者: 立花 秀介, 柳澤 麻依子 |
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NKT細胞および制御性T細胞の敗血症における役割の解明と臨床応用の探索…………19-22 |
研究代表者: 樽本 憲人 |
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3次元気流解析による頭頚部手術の術後機能予測…………23-24 |
研究代表者: 野村 務
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ハイリスク新生児の脳幹機能異常の発達論的解明 −霊長類モデルの開発と分析法の検証−…………25-27 |
研究代表者: 山内 秀雄
研究分担者: 國方 徹也,小柴 満美子, 筧 紘子, 櫻井 隼人, 狩野 源太 |
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悪性グリオーマに対する放射線増感による新規治療法の開発…………28-32 |
研究代表者: 三島 一彦
研究分担者: 深田 淳一 |
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染色体微細構造異常に着目したミトコンドリア呼吸鎖異常症の新規原因遺伝子同定…………33-35 |
研究代表者: 平田 智子
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癌間質・脈管内組織の生物学的特性に基づく癌悪性度評価…………36-38 |
研究代表者: 長谷部 孝裕
研究分担者: 杉山 迪子, 島田 浩子 |
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喫煙の気管支喘息の病態に与える影響…………39-42 |
研究代表者: 山崎 進
研究分担者: 中込 一之, 内田 義孝, 宮内 幸子, 杣 知行, 野口 哲, 小林 威仁, 永田 眞
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日本人悪性黒色腫における体細胞遺伝子変異ならびにバイオマーカー候補と臨床料理学的因子との関連に関する研究…………43-47 |
研究代表者: 寺本 由紀子
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c-Mycによるアポトーシス誘導とそれに対する抑制因子としてのNanogの役割…………48-50 |
研究代表者: 奥田 晶彦 |
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RNA結合蛋白質PABPN1によるポリA選択制御と眼咽頭筋ジストロフィーの病理…………51-54 |
研究代表者: 中尾 啓子
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肝細胞癌における新規癌抗原KK-LC-1の発現と発癌因子および腫瘍環境との関連性…………55-56 |
研究代表者: 合川 公康
研究分担者: 宮澤 光男,岡田 克也,渡邉 幸博,岡本 光順,秋元 尚枝,小山 勇 |
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脂肪細胞と骨芽細胞の分化を制御する非コードRNAネットワークの分子基盤の解明…………57-59 |
研究代表者: 水野 洋介 |
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胸膜中皮腫におけるWntシグナルを介した腫瘍進行のメカニズム解析…………60-62 |
研究代表者: 齋藤 友理子
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iPS細胞におけるBivalentクロマチン構造構築の分子メカニズムの解明…………63-64 |
研究代表者: 上田 篤 |
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Myc-Nanog複合体によるMax欠損ES細胞の多能性維持とアポトーシス抑制…………65-67 |
研究代表者: 平ア 正孝 |
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網膜ドーパミン作動性アマクリン細胞の自発活動に関わるイオンチャネルの解明…………68-70 |
研究代表者: 金子 優子
研究分担者: 青葉 香代,菅 理江 |
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血中可溶型メソテリンの卵巣がんバイオマーカーとしての有用性…………71-72 |
研究代表者: 佐藤 翔
研究分担者: 黒崎 亮,長谷川 幸清,藤原 恵一 |
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ビタミンK依存性γ-グルタミルカルボキシラーゼの新たな役割の解明…………73-75 |
研究代表者: 柴 祥子 |
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簡便な在宅和温療法は,Fontan術後遠隔期の循環と酸化ストレスを改善するか?…………76-78 |
研究代表者: 谷川 祥陽
研究分担者: 増谷 聡,岩本 洋一,石戸 博隆,先崎 秀明
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上皮細胞極性の異常と遺伝性大腸がん発症機構の関連の解明…………79-81 |
研究代表者: 田夛 祐喜 |
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胃型形質を持つ胃の低悪性度上皮性腫瘍の発生とプロトンポンプ阻害薬との関連性の解明…………82-84 |
研究代表者: 藤野 節
研究分担者: 新井 晋
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細胞外LRRCTドメイン変異体をもちいたマウスTLR5活性化機序の解明…………85-88 |
研究代表者: 魚住 尚紀
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角膜クロスリンキング後の角膜混濁と境界線発生メカニズム…………89-92 |
研究代表者: 加藤 直子
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自然老化モデルO. degusを用いたアルツハイマー病病変形成メカニズムの解明…………93-95 |
研究代表者: 丸山 敬
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肺扁平上皮癌に対するエストロゲン療法の可能性…………96-100 |
研究代表者: 阿部 佳子
研究分担者: 田丸 淳一 |
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モデルマウスのエピジェネティクス解析による性同一性障害機序の解明…………101-103 |
研究代表者: 仲地 豊
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視蓋におけるセロトニン輸送体の機能解析と薬物スクリーニング系の確立…………104-106 |
研究代表者: 佐藤 智美 |
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