藤森千尋、新津守、Chad Godfrey,種田佳紀、伊澤宜仁、永島雅文、中平健祐、中野貴成、齋藤恵、土田哲也、森茂久、村越隆之.医学英語カリキュラム開発:過程と成果.第52回日本医学教育学会.2020年7月1日.藤森千尋、渡辺修一、永島雅文、村越隆之、齋藤恵、新津守.縦と横に連携したESPカリキュラム.第49藤森千尋、渡辺修一、永島雅文、村越隆之、中平健祐、川村勇樹、齋藤恵、新津守.医学英語授業にお医学部− 32 −藤森千尋1、中平健祐1、村越隆之2、永島雅文3、新津守41教養教育、2生化学、3解剖学、4放射線科ESP(English for Specific Purposes,特定目的の英語)の医学英語カリキュラムを開発・実践し、直接的・間接的評価を通して授業レベル、プログラムレベル、カリキュラムレベルで学習成果を分析している。現在は、言語教育実践を形成的評価して、次の実践改善につなげるといったPDCAサイクルの教育実践報告をいかにして実践研究としてより一般化できるのか、教育実践研究の方法論に関する研究に着手している。得意な技術(ノウハウ)教育分野における量的分析と質的分析のハイブリッド分析知的財産・論文・学会発表学会発表藤森千尋、村越隆之、中平健祐、永島雅文、新津守、森茂久.縦と横の連携を基盤とした学際的協働による医学英語カリキュラム開発と実践.大学教育学会2023年度課題研修大会.2023年11月11日.藤森千尋、魚住尚紀、伊澤宜仁、種田佳紀、中平健祐、中野貴成、周防諭、佐々木惇、松田祐典、斎藤哲、Chad Godfrey、熊川友子、三村俊英.医学英語教育におけるオンラインプログラムの量的および質的意義.第55回日本医学教育学会大会.2023年7月28日.回日本医学教育学会大会.2017年7月30日.ける専門的知識と英語運用スキルのバランス.第48回日本医学教育学会大会.2016年7月30日.論文藤森千尋.大学における「教養教育」としての英語教育の実用性.『自律した学習者を育てる言語教育の探究』.中央教育研究所.2018,91,117-134.構成員研究概要言語教育カリキュラム開発と実践および学習成果の分析教養教育教授藤森千尋キーワードESPカリキュラムCBI(Content-Based Instruction)文理融合教育の付加価値
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