中園選手、日本陸上選手権3千m障害で８位入賞、吉田選手も12位健闘！

6月27日（木）から始まった第108回日本陸上競技選手権大会（新潟・デンカビッグスワンスタジアム）初日、男子3000ｍ障害に出場した中園慎太朗選手は、8分33秒99の自己ベストで8位入賞を果たしました。また吉田光汰選手も8分38秒43の自己ベストで12位と健闘。全日本レベルの力を大いに発揮することができました。多くのご声援大変ありがとうございました！