【国際医療センター】ダビンチSPによる大腸がん手術 100例に到達!
2025.08.29
病院
低侵襲で確かな治療を、より多くの患者さんへ
埼玉医科大学国際医療センター下部消化管外科では、2025年8月、大腸がんに対するダビンチSP(Single Port)システムによる大腸切除手術が、2025年1月導入以来、累計100例に到達いたしました。
ダビンチSPは、1か所の小さな切開から専用のロボットアームを挿入し、術者が高精細な3D映像を見ながら精密に操作する最新の手術支援ロボットです。従来の複数切開による手術と比較して、体への負担が少なく、術後の回復が早いことが特長です。特に狭い骨盤内や癒着のある症例でも安定した視野と操作が可能であり、当科では結腸がん・直腸がん、再手術症例など難易度の高いケースにも積極的に導入しています。
■患者さんの声■
「がんの手術=大きな創のイメージでしたが、たった一つの創でこれまでの手術法と同じように腫瘍がとれたことに驚きました。何事もなかったかのように仕事復帰できています。とても満足しています。」(60代・女性・S状結腸がん症例)
「創がお臍だけで、鏡を見ても目立たず、大きながんの手術をした実感がないくらいです。こんなに体に優しい手術法があるんですね。」(60代・男性・直腸がん症例)
■今後に向けて■
当科はこれまで培った技術と経験をもとに、より安全で負担の少ない治療を提供し続けます。また、全国的にもまだ限られた施設でしか行われていないダビンチSP手術を、多くの患者さんに安心して受けていただけるよう、医療チーム全体で技術の研鑽と普及活動を進めてまいります。
ダビンチSPは、1か所の小さな切開から専用のロボットアームを挿入し、術者が高精細な3D映像を見ながら精密に操作する最新の手術支援ロボットです。従来の複数切開による手術と比較して、体への負担が少なく、術後の回復が早いことが特長です。特に狭い骨盤内や癒着のある症例でも安定した視野と操作が可能であり、当科では結腸がん・直腸がん、再手術症例など難易度の高いケースにも積極的に導入しています。
■患者さんの声■
「がんの手術=大きな創のイメージでしたが、たった一つの創でこれまでの手術法と同じように腫瘍がとれたことに驚きました。何事もなかったかのように仕事復帰できています。とても満足しています。」(60代・女性・S状結腸がん症例)
「創がお臍だけで、鏡を見ても目立たず、大きながんの手術をした実感がないくらいです。こんなに体に優しい手術法があるんですね。」(60代・男性・直腸がん症例)
■今後に向けて■
当科はこれまで培った技術と経験をもとに、より安全で負担の少ない治療を提供し続けます。また、全国的にもまだ限られた施設でしか行われていないダビンチSP手術を、多くの患者さんに安心して受けていただけるよう、医療チーム全体で技術の研鑽と普及活動を進めてまいります。
大腸がん手術の様子
ダビンチSP_ペイシェントカート3
国際医療センターでは、ダビンチSPシステム1台、ダビンチ5システム1台、ダビンチXiシステム2台と、センハンス・デジタルラバロスコピーシステム1台を併せ、5台の手術案支援ロボットを用いることで、より多くの患者様に、さらに精密で安全な手術を提供しております。
■お問い合わせ先■
埼玉医科大学 国際医療センター
事務部 担当 武久秀夫(たけひさひでお)
電話番号 042-984-4128
メールアドレス take39@saitama-med.ac.jp