| 教 育 活 動
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| 解剖学教育の基本方針 解剖学運営責任者 教育主任・研究主任 教授 永島 雅文
1,2年生の「人体の構造と機能」では,解剖学の知識や概念を学ぶことと,実習の場で自ら体験することを支援している.講義で語られる内容は,事実を誤りなく伝えることと見方や考え方を提示することが含まれ,教員の生命観や自然観が反映される.臨床医学の基盤としての解剖学は,診断や治療に応用される個々の事実の集積のみならず,探究心と実証精神に基づいて生命現象を理解しようとする姿勢を学ぶことでもある.
講義を担当する教員にとって,研究を通じて学んだことと教育活動を通じて学生と共に学んだことが原資となり,教育の質を保証する.研究者の知的好奇心の満足と,臨床医学との共同研究による社会貢献が研究の目的と意識されつつあるが,研究活動に立脚した体験と思索が,講義や実習の場で現れる教員の生命観を醸成することをあらためて銘記する.
卒前教育における臨床実習の重要性が増す中で、基礎医学においても学生自身による主体的な学習を支援するカリキュラムが一層必要となる。個々の講義や実習の内容を精選して質を高めるとともに、効果的な画像資料や観察標本を提供するなど,教育方略の工夫が求められる。教員は知識の伝達に留まらず,学生が体験を通じて理解し、考え、言語表現できる能力を獲得することにさらに意を注ぐべきである。
統合カリキュラムの中では、授業担当者相互の意思統一とユニット間の連携が重要であり、解剖学の各教員がコースやユニットの全体設計を理解し、大局的な教育目標を共有することが求められる。
つくづく感じることながら,研究成果を英文の現著論文として公表することと,国内学会で発表の機会を得て情報交換に資することは,性格の異なる活動のように思われる.前者は内発的な知的好奇心に基づいた研究成果を世界に発信する事で,科学の普遍的価値に資することを目的とする(科学の蓄積性と包括性の原理).一方後者は,教育活動にも密接した日常の科学的姿勢を自ら点検し発展させる機会となる.肉眼解剖学や解剖学教育の領域における情報交換には特にその意味合いが強い.英語での情報発信がグローバルスタンダードを旨とするならば,日本語での情報交換は本邦や本学の特異的な事情を踏まえるドメスティックな活動と位置づけられる.こうしたふたつの視点で,教員の教育・研究水準の向上を目指すべきと考える。 (平成20年度 埼玉医科大学年報より抜粋) |
| 教 育 担 当 |
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《 卒前教育 》
●解剖学担当
コースディレクター(CD)、ユニットディレクター(UD)
人体の構造と機能1-1
ユニット:UD 栗﨑知浩
人体の構造と機能1-2 ユニット:UD
高野和敬
人体の構造と機能1-3 ユニット:UD
高野和敬
◆2年生 人体の構造と機能2 コース
構造系実習 ユニット:UD 永島雅文
◆3年生
良医への道3 コース
キャリアデザイン ユニット :UD 永島雅文
臨床解剖セミナー (日時未定) 《 卒後教育 》 ●大学院医学研究科 実用実験医学特別講義
実用実験医学特別実習 |
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授業資料 ・ 教育関係資料 等 |
2年生
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