研究・活動 Study & Activity
理学療法学科 School of Physical Therapy

理学療法学科 研究・活動内容

服部　寛（はっとり　ひろし）

主な担当科目
【保健医療学部 理学療法学科】
理学療法評価学入門　1年次
理学療法評価学Ⅱ　2年次
運動学演習　2年次
運動学実習　3年次
筋骨格理学療法学演習Ⅰ　3年次
筋骨格理学療法学演習Ⅱ　3年次
理学療法臨床入門　3年次
医療の基本Ⅱ　3年次
スポーツ理学療法学　4年次
理学療法機器技術学　4年次

【大学院医学研究科】
徒手理学療法学特論 M1
スポーツ理学療法学演習 M1
スポーツ理学療法学特論 M1
リハビリテーション医療学概論 M1
筋骨格理学療法学特論Ⅰ（上肢・脊椎） M1
筋骨格理学療法学特論Ⅱ（下肢） M1
資格・学位
【資格・学位】
博士（医学）
理学療法士
運動器認定理学療法士（[公社]日本理学療法士協会）
スポーツ理学療法認定理学療法士（[公社]日本理学療法士協会）
NSCA認定CSCS（ストレングス&コンディショニングスペシャリスト）
【略歴】
埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科卒業（学士）
埼玉医科大学大学院医学研究科修了（修士 医科学）
埼玉医科大学大学院医学研究科修了（博士、医学）
埼玉医科大学総合医療センター（埼玉県川越市）
埼玉医科大学かわごえクリニック（埼玉県川越市）
なかそねメディカルクリニック（埼玉県川越市）
ウニクス川越予防医療センター・クリニック（埼玉県川越市）
埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科

研究紹介

専門分野
スポーツ理学療法　整形外科理学療法　筋骨格理学療法
研究テーマ
スポーツ競技における障害予防に向けた取り組みや理学療法の介入効果を明らかにすることを研究テーマとしています。
研究概要
超音波画像診断装置などの機器を利用した測定や身体機能評価を用い、運動負荷による身体の変化や理学療法による介入効果の科学的検証を行っています。
著書・学術論文
主な著書や出版物などは下記のデーターベースをご参照下さい。
→Researchmap(外部リンク)
→Google Scholar(外部リンク)
所属学会
日本理学療法士協会
埼玉県理学療法士会
日本スポーツ理学療法学会（専門会員A）
日本運動器理学療法学会（専門会員A）
日本スポーツ整形外科学会（准会員）
日本臨床スポーツ医学会（準会員）
日本ストレングス＆コンディショニング協会（正会員）
理学療法科学学会
教員からのメッセージ
理学療法士は身体について悩んでいる患者さんや選手を笑顔にすることができる素敵な仕事であると思います。埼玉医科大学は豊富な設備と関連施設を有しており、きっと充実した学生生活を送れることでしょう。埼玉医科大学で一緒に充実した時間を過ごしましょう！