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診療科のご案内

整形外科−患者さん向け

2017年9月8日更新

診療スタッフ 診療内容 専門・特殊外来
診療実績 関連病院 上記以外の連携施設
受診されるみなさまへ    

診療スタッフ

税田 和夫 診療科長、教授
税田 和夫 脊椎外科、骨粗鬆症
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
 
星川 淳人 教育主任、講師
  膝関節外科学、スポーツ医学
日本整形外科学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
 
荻原 哲 研究主任、講師
荻原 哲 脊椎外科、感染制御
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本整形外科学会リウマチ医
日本整形外科学会運動器リハビリテーション医
日本脊椎脊髄症学会脊椎脊髄外科指導医
インフェクションコントロールドクター(ICD)

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診療内容・専門分野

整形外科は、四肢の運動器と脊柱という広範囲にわたる領域の外傷と加齢による変性疾患を主に取り扱い、運動器の機能再建を主目標としています。当科で主に取り扱っている疾患は以下の通りです。

脊椎・脊髄疾患 頚椎症性脊髄症、脊椎靭帯骨化症
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症
関節リウマチによる脊椎変形 など
スポーツ障害・外傷 膝靭帯損傷、膝半月板損傷
膝蓋骨脱臼・亜脱臼
肩関節脱臼・亜脱臼
肩腱板断裂、投球障害肩
野球肘、離断性骨軟骨炎 など
関節疾患傷 変形性股関節症、変形性膝関節症
変形性肩関節症、変形性足関節症
関節リウマチ など
手外科疾患・末梢神経障害 手指屈筋腱・伸筋腱損傷
変形性手関節症
手根管症候群
肘部管症候群など
外傷一般 骨折、脱臼、筋・腱損傷など

 

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専門・特殊外来

脊椎外来(毎週火・金曜日9時〜、通常外来)

脊椎とは首の骨から骨盤までの背骨の部分で、頭や体を支える役目を果 たすだけでなく、脊椎の中を通る脊髄という神経の働きによって手足の動作や感覚が得られます。脊椎に障害があると背中や腰の痛みだけでなく、手足の痛みやしびれ、細かい動作ができない、ふらついて歩けない、などの症状が起こります。それが、頚髄症・頚部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症や、脊椎、脊髄の外傷や腫瘍などに起因していることを外来診療でよく見きわめ、適切なタイミングで手術を行っています。脊椎による支持性と、神経の機能との両者を常に見据えねばならず、手術には高度な専門性が要求されます。最新の技術でこれが行えるよう、日々研鑽、努力を重ねています。

なおMRI検査が必要な場合には、検査を早期に行うために他院での検査をお願いすることが多くあります。手術の相談をされる場合には、MRIなどの検査資料を御持参頂けますと、非常に助かります。また頚椎捻挫や手術適応にならない場合の脊椎疾患につきましては、近隣の診療所などでの治療をお願いすることを御了承下さい。

スポーツ膝外来(毎週月曜日14時〜) 膝前十字靭帯損傷と治療

前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷などの膝靭帯損傷、膝半月板損傷、膝蓋骨脱臼・亜脱臼、変形性膝関節症、離断性骨軟骨炎、大腿骨顆部骨壊死など膝の外傷・疾患、および下肢スポーツ疾患をあつかっています。交通外傷による膝複合靭帯損傷や関節軟骨損傷の治療も積極的におこなっています。

手術は鏡視下前十字靭帯再建術を中心に、年間約100例の関節鏡視下手術を行っています。その他、変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術や関節軟骨損傷に対する自家骨軟骨移植術なども手がけ、良好な成績を収めています。

前十字靭帯損傷や半月板損傷に対しては侵襲の少ない関節鏡視下手術をおこない、早期の日常生活への復帰やスポーツ復帰を実現しています。変形性膝関節症の患者様には、運動療法を基本とした保存的治療から開始し、それでも症状の軽快がみられない場合には、手術療法を選択します。その際には、スポーツや日常生活の活動性維持を優先し、自分の骨で治療する高位脛骨骨切り術を第一選択としていますが、高位脛骨骨切り術が施行できない患者様に対しては、人工関節外来と連携して治療を行っています。

肩肘関節外来(毎週水曜日14時〜)

肩、肘関節周囲の外傷・疾患全般を担当しております。炎症性疾患、外傷、スポーツ障害、変性疾患を多岐に扱っております。

肩・肘関節疾患は肩甲帯、体幹、下肢の影響を強く受けます。従ってリハビリスタッフと密な関係を持ち、理学療法を中心とした保存治療を中心に進めていきます。どうしても手術が必要になった場合も近年の関節鏡の発展により、多くが負担の少ない鏡視下手術で対応可能です。腱板断裂、反復性脱臼、肩鎖関節脱臼、投球障害肩、肩関節周囲炎、野球肘、変形性肘関節症に対する鏡視下手術などを積極的に行っております。

また、肩肘周囲の骨折に対する骨接合や上腕骨頸部骨折への人工骨頭置換術、変形性肩関節症に対する人工肩関節置換術など様々な手術を行っております。お子様から、スポーツ選手、お年寄りまで様々な年齢、患者層に対処し、患者様の状態・ニーズに合わせたベストの治療を行うことをポリシーとし、日々研鑽を積んでおります。

肩、肘周囲の痛み、違和感、動かしづらいなど気になる症状のある方はお気軽にご相談下さい。

人工関節外来(毎週月曜日14時〜) 人工関節置換術について

変形性関節症・関節リウマチ・大腿骨頭壊死症などの末期関節症患者さん。また他の医療機関において、人工関節置換術を勧められたが、他の医師の意見を求めたい患者さんを対象としています。

下肢人工関節(股関節・膝関節)の手術を年間約100関節、専任のスタッフ2〜3名、手術室はバイオクリーンルームを使用して、非常に安定した治療成績を残しています。

近年安易に若年者やまだ手術(人工関節)をしなくてもすむような関節に対して、手術を患者さんに勧める施設が増加傾向にありますが、我々は、十分に吟味したうえで、人工関節以外に適する治療法がないと、判断した患者さんのみに人工関節をすすめています。

小児整形(月1回土曜日、不定期、午前9時〜)

骨格が未成熟の小児の疾患では、治療方法が成人とは大きく異なります。先天性股関節脱臼や骨系統疾患など先天疾患の治療を中心に、小児整形の経験豊かな非常勤医師を中心に診療をおこなっています。

セカンドオピニオンの受付

ご相談される内容をあらかじめご連絡下さい。担当する医師と領域は以下のとおりです。なお、他施設設へセカンドオピニオンを求められる場合は、担当医が随時情報提供を行っています。

脊椎脊髄疾患   税田 和夫

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診療実績(平成27年)

外来患者数(延べ)  32080人
入院患者数 642人
手術総数 615件
主な疾患別手術件数  
 脊椎脊髄疾患(129件)  
  頚椎椎弓形成 29件
  腰椎椎弓切除、固定術 85件
 人工関節(121件)  
  人工股関節全置換術 73件
  人工膝関節全置換術 41件
  人工肘関節全置換術 3件
   人工肩関節全置換術 4件
 関節鏡手術(192件)  
  膝関節前十字靭帯再建術 35件
  膝関節半月縫合・切除術 17件
  高位脛骨骨切り術 6件
  股関節鏡手術 1件
  肩関節腱板修復術 60件
  肩関節脱臼バンカート修復術 16件
  肩関節拘縮授動術 4件
  肘関節形成術 4件

 

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関連病院

上福岡総合病院
さいたま市民医療センター
指扇病院
赤心堂病院
武蔵野総合病院
関越病院

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上記以外の連携施設

埼玉医大かわごえクリニック

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受診されるみなさまへ


当科外来は非常に混雑しているため、お待ちいただくことがあります。

予約のない方は大変ながくお待ちいただくことがあります。

少しでも待ち時間が短くなるよう努力しておりますので、ご理解ご協力のほどよろしくおねがいします。

外来診療全般に対するお問い合わせ先
   整形外科外来 TEL 049-228-3626
  (お問い合わせのお電話は緊急の要件を除き14時以降にお願いいたします)

 

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