ゲノム基礎医学は、幹細胞・生殖細胞、転写関連疾患、進行性骨化性線維異形成症を中心とした筋・骨疾患という3つの研究グループにより構成されており、奥田晶彦、黒川理樹、片桐岳信教授が、それぞれの グループを牽引して研究を展開していきます。 各研究グループは、それぞれが独立して活動しつつも、必要に応じて協力し合い、医学の発展の為に尽力していく所存です。