【PT】
1. 西元淳司, 出口直樹, 畑中翔, 志田隆史, 太田崇央, 小島成実, 白部麻樹, 本川佳子, 平野浩彦, 岡村毅, 粟田主一, 笹井浩行: 地域在住高齢者における食事誘発性炎症と慢性疼痛との関連：板橋健康長寿縦断研究. 第11回日本地域理学療法学会学術大会 2024/11, 高槻
2. 西元淳司, 倉橋陸光, 玉利光太郎, 田中亮：人工股関節全置換術後患者を対象としたHOOSのPatient Acceptable Symptom Stateの閾値. 第43回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2024/10, 幕張
3. 西元淳司, 白岡岳人, 瀧口慶大, 今村亮太, 廣濱賢太, 田中繁治, 井上優, 大林茂, 田中亮：人工膝関節全置換術後の遷延性術後痛を予測するための生物心理社会モデルを考慮した臨床予測ルールの導出 　—前向きコホート研究—. 第28回日本ペインリハビリテーション学会 2024/6, 名古屋
4. 倉橋陸光, 西元淳司, 新井智之: 人工膝関節全置換術後患者における活動ペーシングとKnee injury and Osteoarthritis Outcome Scoreの関連. 第43回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2024/10, 幕張
5. 大久保裕也,森本貴之:自宅退院した急性期寛骨臼骨折の1例における理学療法経過と医師との連携.第32回埼玉県理学療法学会2025/1,埼玉
6. 岩﨑寛之,國澤洋介: 理学療法士臨床実習指導における2対1の工夫点：学生の特徴に応じた柔軟な対応.第32回埼玉県理学療法学会2025/1,埼玉
7. 守岡義紀：電気インピーダンストモグラフを併用し呼吸理学療法の効果をモニタリングした重症心身障害児者の一症例.第10回日本呼吸理学療法学会 2024/9,新潟
8. 守岡義紀,藤本幹雄,大林茂：マーカーレス三次元動作解析装置を用いて靴型装具の効果を検討した脳性麻痺児の一症例.第61回日本リハビリテーション医学会学術集会 2024/6,東京
9. 斎藤康広,大久保裕也,大林茂：生体信号反応式運動機能改善装置と末梢磁気刺激を併用し体幹機能と歩行能力の改善を図った急性期頸髄損傷の一例.第61回日本リハビリテーション医学会学術集会,2024/6,東京
10. 石川由樹, 東謙一,大久保裕也,大林茂：仮想現実技術を用いた介入により運動機能の改善を認めた頸髄損傷の一例, 日本集中治療医学会第8回関東甲信越支部学術集会,2024/8,東京
11. 石川由樹,大久保裕也,森本貴之：当院の高度救命救急センターチームにおける症例検討会の取り組み,西部ブロック症例検討会,2024/11,埼玉
12. 小野 功介, 西元 淳司, 久喜 啓誉, 山本 美咲, 徳山 美奈子, 木須 久美子, 堀江 久美子, 竹下 英毅, 北山 沙知, 川上 理: ロボット支援前立腺全摘除後の骨盤底筋トレーニングと患者教育の併用が尿禁制に及ぼす影 響 −年齢別の比較−, 第25回 埼玉・老年泌尿器科研究会. 2024/7, 埼玉
13. 小野 功介, 西元 淳司, 久喜 啓誉, 山本 美咲, 徳山 美奈子, 竹下 英毅, 北山 沙知, 川上 理: ロボット支援前立腺全摘除術後の尿失禁に対する理学療法士による介入効果－傾向スコア分析－. 第31回日本排尿機能学会. 2024/9, 福島
14. 大隈統: 低栄養が遷延した遠位胆管癌術後症例のADL動作獲得に向けた理学療法，第10回日本栄養嚥下理学療法学会学術大会．2024/7，福岡
15. 大隈統，国澤洋介: がん治療中の症例における思いに寄り添う理学療法の実践，第7回日本がん・リンパ浮腫理学療法学会学術大会.2024/11,北海道
16. 小原果奈,大久保裕也，森本貴之,師岡祐輔：受傷後4週で補助具なしでの歩行が自立しなかった不全頚髄損傷者1症例の特徴　第32回埼玉県理学療法学会　2025/1 埼玉
17．上芝香穂,守岡義紀：Electric impedance tomography（EIT）を併用した呼吸理学療法が無気肺に対し　効果的であった一例．第10回日本呼吸理学療法学会 2024/9,新潟

【OT】
1．山本美咲,東謙一,國友淳子,大林茂：急性期熱傷患者へのVR技術を併用した作業療法によりROM拡大を果たした一症例,第58回日本作業療法学会,2024/11,北海道
2．東謙一，國友淳子，加藤なつき，大林茂：上腕完全切断際接着術後の作業療法により職場復帰を果たした一症例，第58回日本作業療法学会，2024/11，北海道
3．飯塚航平，大久保裕也，大林茂：急性期病院の高次脳機能障害外来における作業療法士の役割，第58回日本作業療法学会，2024/11，北海道

【ST】
1. 杉本真美,大林茂：失語症を伴わないForeign Accent Syndrome（FAS）の一例．第25回日本言語聴覚学会.2024/6.神戸
2．中辻勝一,杉本真美,伊藤智彰：有機リン中毒により嚥下障害を呈した症例．第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会 2024/8,福岡
3．伊藤智彰,杉本真美：下咽頭がんの化学放射線療法後に遅発性に嚥下障害を発症した一例―放射線治療中・後の予防的リハビリテーション介入の重要性―.第69回日本音声言語医学会総会・学術講演会.2024/10,東京
4．伊藤智彰,杉本真美：重症頭部外傷により超皮質性感覚失語を呈した小児の1例. 第48回日本高次脳機能学会学術総会.2024/11

1. 西元淳司, 出口直樹, 田中繁治, 井上優, 田中亮: 遷延性術後痛のリスクがある人工膝関節全置換術後患者に対する患者教育の効果. 第10回日本予防理学療法学会学術大会 2023/10, 函館
2. 西元淳司, 出口直樹, 田中繁治, 井上優, 田中亮: 生物心理社会モデルに基づく術後膝痛予防プログラムが人工膝関節全置換術後の遷延性術後痛に及ぼす影響. 第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会 2023/6, 名古屋
3. 倉橋陸光, 西元淳司, 大林茂, 税田和夫, 荻原哲: 腰部脊柱管狭窄症患者における多裂筋脂肪変性とOswestry Disability Indexの相関についての検討. 第31回日本腰痛学会 2023/12, 徳島
4. 大久保裕也, 師岡祐輔, 大林茂:反復末梢神経磁気刺激を用いて体幹および下肢麻痺の改善を図った頸髄損傷の1例. 第60回リハビリテーション医学会学術集会 2023/6, 福岡
5. 大久保裕也, 師岡祐輔, 大林茂:反復末梢神経磁気刺激を用いて体幹・下肢の筋出力と座位能力に改善を認めた急性期頸髄損傷の１例. 第8回末梢神経磁気刺激法に関する研究会2023/12, 東京
6. 瓜尾柊：無菌室入院中の血液腫瘍患者における予防的リハビリテーション対象者のスクリーニング．第10回日本予防理学療法学会学術大会　2023/10,函館
7. 野々垣政志：髄芽腫摘出後に重度の運動麻痺と精神症状が出現した5歳児の継時変化．第60回リハビリテーション医学会,2023/6,福岡
8. 守岡義紀：NICUにおける専従理学療法配置が哺乳と発達に及ぼす影響について－専従理学療法士配置前後における検討－．第60回リハビリテーション医学会,2023/6,福岡
9. 斎藤康広,大久保裕也,大林茂:腰HALとPathleaderを組み合わせて体幹機能と歩行能力の改善を図った頚髄損傷の1例.第8回末梢神経磁気刺激法に関する研究会2023/12, 2東京
10. 岩田一輝：糖尿病教育⼊院を⾏う2型糖尿病患者の運動定着の有無とHealth Locus of Controlの変化に関する検討. 第9回⽇本糖尿病理学療法学会学術⼤会.2023/9/16.愛知
11. 島﨑(旧宮﨑)里紗:無菌病棟の血液腫瘍患者への早期介入が生活の質に与える影響
第60回リハビリテーション医学会,2023/6,福岡
12. 久喜啓誉, 新井智之, 大林茂:低骨密度、低筋肉量の重複が地域在住高齢者のフレイル、ロコモティブシンドロームに与える影響. 第10回日本予防理学療法学会学術大会 2023/10, 函館
13. 久喜啓誉,小野功介,徳山美奈子,北山沙知,竹下英毅,大林茂：理学療法士の指導により高いアドヒアランスで骨盤底筋トレーニングを継続できた前立腺がん術後の一例.第24回埼玉老年泌尿器科研究会2023/7.埼玉
14. 吉澤憧子：異所性化骨により義足適合に難渋したサイム切断の1症例．第60回リハビリテーション医学会,2023/6,福岡
15. 小野功介, 久喜啓誉, 山本美咲, 徳山美奈子, 竹下英毅, 川上理, 大林茂, 前立腺術後の尿失禁予防に向けた理学療法士による包括的な関わりの効果. 第10回日本予防理学療法学会学術大会, 2023/10, 函館
16. 小野功介, 小林大祐, 久喜啓誉, 徳山美奈子, 北山沙知, 竹下英毅, 川上理, 大林茂. 前立腺全的術後の骨盤底筋自主練習のアドヒアランスに影響する因子. 第60回リハビリテーション医学会, 2023/6, 福岡
17. 勝見鉱也,大久保裕也,石川由樹：離床時に嘔吐を認めた重症頭部外傷例の介入方法の検討2023.11.22川越エリア症例検討会

＜OT＞
1. 大川航洋, 西元淳司, 峯岸雄基, 野部裕美: 老化促進モデルマウスに対する運動介入が骨格筋量と筋萎縮関連因子へ及ぼす影響. 第57回日本作業療法学会　2023/11,宜野湾
2. 山本美咲,東謙一,國友淳子,大林茂:POEMS症候群患者上肢へのIVES使用経験. 第60回リハビリテーション医学会学術集会 2023/6, 福岡
3. 國友淳子：疼痛・筋力低下により自動運動が困難だった上肢静脈リンパ管吻合術後の一症例．第10回関東リンパ浮腫連携検討会2023/9/10,東京
4. 山本美咲,東謙一,國友淳子,大林茂:POEMS症候群1症例に対しての長期間の作業療法の実践と経過.第57回日本作業療法学会 2023/11,沖縄
5. 飯塚航平,大林茂：BAD患者の高次脳機能障害. 第60回リハビリテーション医学会学術集会 2023/6, 福岡
6. 飯塚航平,大林茂,八重田淳：高次脳機能障害者と雇用者における就労継続に関する認識・価値観についての質的研究. 第57回日本作業療法学会 2023/11,沖縄

＜ST＞
1．杉本真美,伊藤智彰,大林茂：急性期病院におけるコミュニケーション手段の検討〜重症ギラン・バレー症候群の2症例〜.第24回日本言語聴覚学会.2023/06.愛媛

 

＜PT＞
1. 大隈統, 儀賀理暁, 国澤洋介, 大矢浩之, 出倉美智子, 村岡嵩章, 小峰和美, 阿部恵美, 森本貴之, 國友淳子, 大林茂, 山本満: 緩和ケアチームの連携促進に向けたインナーブランディングの実施. 第4回日本緩和医療学会関東・甲信越支部学術大会. 2022/10/10, 埼玉
2. 大隈統, 崎元雄彦, 大室美紀: 当院におけるリハビリテーション・NSTミニカンファレンス. 第35回川越地区NST勉強会
3. Junji Nishimoto, Shigeharu Tanaka, Yu Inoue, Ryo Tanaka: Minimal clinically important differences of the Japanese Knee injury and Osteoarthritis Outcome Score (J-KOOS) in patients who underwent total knee arthroplasty. World physiotherapy Asia Western Pacific Regional Congress with HKPA Conference. 2022/6/18
4. 西元淳司, 田中繁治, 井上優, 田中亮: 生物心理社会的要因が人工膝関節全置換術後の遷延性術後痛に及ぼす影響　－前向きコホート研究－. 第53回日本人工関節学会. 2023/2, 横浜
5. 飯村晴香, 西元淳司, 山本満: 人工膝関節全置換術後患者における術前の心理社会的要因が中枢性感作に及ぼす影響. 第53回日本人工関節学会. 2023/2, 横浜
6. 後藤ちひろ, 西元淳司, 長谷部悠葵, 山本満: 人工股関節全置換術後においてもQOLの改善が得られない患者の疼痛と下肢筋力およびパフォーマンステストの経時的変化. 第53回日本人工関節学会. 2023/2, 横浜
7. Koji Saito, Junji Nishimoto, Mitsuru Yamamoto, Kazuo Saita, Satoshi Ogihara: Relationship between preoperative low back pain and postoperative hospital stay and quality of life in patients with lumber spinal canal stenosis: a retrospective study. World physiotherapy Asia Western Pacific Regional Congress with HKPA Conference. 2022/6/18
8. 齊藤光志, 西元淳司, 長谷部悠葵, 大林茂: 人工股関節全置換術後患者における転倒事故効力感の改善は身体機能の改善と比べて乖離がある －後ろ向きコホート研究－. 第53回日本人工関節学会. 2023/2, 横浜
9. 松本幸大,篠田裕介,小峰美仁,利根川賢,間嶋満,山元敏正,倉林均: 多発性硬化症患者の基本動作・ADLが歩行自立度に関連する. 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会.2022/6, 横浜
10. 大沢巧:予防理学療法実践編～机上で終わらせないための取り組み例.第9回日本予防理学療法学会学術大会.2022/10/20.
11. 鈴木翔太, 濱田麻由, 石川由樹, 高良光, 安部陽子, 長久保祐斗, 塚田卓司, 佐藤 周平, 宮里将平, 金城功児, 皆方伸, 守屋正道, 大林茂: 急性期くも膜下出血例の早期離床は高齢者や重症例においても歩行獲得の要因となるか 多機関共同後向き研究. 第20回日本神経理学療法学会学術大会. 2022/10/15-16, 大阪
12. 守岡義紀，野々垣政志，山本満: NICUにおける理学療法士に対する他職種からの評価～医師・看護師へのアンケート調査を用いて～，2022/11/12-13，新潟
13. 梅澤莉可,守岡義紀,野々垣政志,大林茂:足部外反変形を有した極低出生体重児に対する理学療法経過-腹臥位管理中のポジショニング管理に着目して-,2022/11/12-13,新潟
14. 瓜尾柊,小林大祐,斎藤康広,國澤洋介,山本満:無菌治療室の造血器腫瘍患者における骨格筋量と有害事象の関係.第5回日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会学術大会.2022/10/30-31,福岡
15. 濱田麻由, 鈴木翔太, 國澤佳恵, 久喜啓誉, 野々垣直子, 藤本幹雄, 大林茂: 軽症脳卒中患者の急性期病院からの 自宅退院に関連する要因. 第31埼玉県理学療法学会. 2023/1/22, 埼玉
16. 小林大祐, 中世古玲子, 山本満, 木崎昌弘．無菌治療室における造血器腫瘍患者のT・NK細胞に低強度運動が与える効果．第5回日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会学術大会．222/10/29-30，福岡．
17. 小林大祐, 瓜尾柊, 大河原有南, 大林茂. 血液腫瘍患者の高負荷筋力トレーニングに関する パイロット研究. 第31回埼玉県理学療法学会. 2023/1/22, 埼玉18. 上芝香穂, 西元淳司, 森本貴之, 大林茂, 守田憲崇, 田久保憲行, 横山美佐子:運動発達過程における四つ這い移動の経験が学童期の運動能力に及ぼす影響.2022/11/12-13,新潟

＜OT＞
1. 山本美咲: 自閉スペクトラム症児における食具使用状況と姿勢制御の関連.第56回日本作業療法学会.2022/9/17.京都
2. 山本美咲: 顕微鏡的多発血管炎に伴う末梢神経障害に対して随意運動介助型電気刺激
装置（IVES）を使用した症例.第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.2022/11/5.岡山
3．飯塚航平，大林茂，八重田淳: 高次脳機能障害と雇用者における就労継続に関する認識・価値観についての質的研究．第56回日本作業療法学会.2022/9/17.京都
4．飯塚航平，大林茂：両手動作時に左手に特異的な拙劣さを認めた症例．第46回日本高次脳機能障害学会．2022/12/2-3．山形

1. Junji Nishimoto, Yuki Minegishi, Minori Uto, Naohiko Kanemura: Effects of exercise on motor function recovery after sciatic nerve crush in mice. World Confederation for Physical Therapy (WCPT) Congress. 2021/4, Dubai
2. Junji Nishimoto, Chihiro Goto, Mikio Fujimoto, Mitsuru Yamamoto, Kazuo Saita, Satoshi Ogihara: Influences of intramuscular fatty degeneration on low back pain and activities of daily living in patients with lumbar spinal canal stenosis. 47th International Society for the Study of the Lumbar Spine (ISSLS). 2021/6, Milano
3. 西元淳司, 峯岸雄基, 今北英高, 金村尚彦: マウス坐骨神経挫滅損傷モデルに対する運動介入が筋線維タイプ組成変化に与える影響. コ・メディカル形態機能学会 第19回学術集会・総会. 2022/9/11, 鹿児島
4. 西元淳司, 深田和浩, 荻原哲, 税田和夫, 藤本幹雄, 山本満: 胸椎黄色靭帯骨化症術後の遺残下肢症状に対する経皮的電気刺激と超音波療法の効果 ‐シングルケースデザインによる検討‐. 第70回東日本整形災害外科学会, 2021/9, 岩手
5. 西元淳司, 小野晃路, 猪村剛史, 光武翼, 田中繁治, 井上優, 田中亮: 変形性膝関節症に罹患して人工膝関節全置換術を施行された患者に対する運動介入と心理的介入の併用が心理的要因に及ぼす影響 ‐ランダム化比較試験のシステマティックレビューおよびメタアナリシス‐. 第7回日本精神・心理領域理学療法研究会学術集会, 2022/3, オンライン
6. Yuki Hasebe, Kenta Suzuki, Kiyokazu Akasaka, Kazuo Saita, Satoshi Ogihara: Risk factor analysis of lumbar paraspinal muscle atrophy in patients with lumbar degenerative diseases. 47th International Society for the Study of the Lumbar Spine (ISSLS). 2021/6, Milano
7. 長谷部悠葵, 赤坂清和, 乙戸崇寛, 西元淳司, 飯村晴香, 後藤ちひろ, 齊藤光志, 山本満：人工股関節全置換術術後早期にクロストレーナーを用いた理学療法が運動機能に及ぼす効果. 第52回日本人工関節学会学術集会. 2022/2/25, 京都
8. 鈴木健太, 長谷部悠葵, 山本満, 税田和夫, 荻原哲: 腰椎変性疾患症例における腰部多裂筋脂肪変性の関連因子についての検討. 第50回日本脊椎脊髄病学会学術集会. 2021/4, 京都
9. Suzuki K, Hasebe Y, Yamamoto M, Saisa K, Ogihara K: Risk factor analysis for fat infiltration in the lumbar paraspinal muscles in lumbar degenerative disease patients. 47th International Society for the Study of the Lumbar Spine (ISSLS). 2021/6, Milano
10. 鈴木健太, 西元淳司, 荻原哲, 税田和夫, 藤本幹雄, 山本満: 腰部脊柱管狭窄症患者の慢性疼痛に対する超音波療法と経皮的電気刺激の効果. 第70回東日本整形災害外科学会, 2021/9, 岩手
11. 齊藤光志, 西元淳司、森本貴之, 倉坪亮太, 増間弘祥, 渡邊裕之: 中学男子サッカー選手における運動誘発性筋痙攣（EAMC）が腓腹筋の筋形態に及ぼす影響. 第40回関東甲信越ブロック理学療法士学会. 2021/9. 新潟
12. 野々垣政志,阪井裕一,守岡義紀,山本満: 交通事故加害者の任意保険を在宅ケアへの移行に利用した男児例の経験．第8回小児理学療法学会学術大会. 2021/11/27, オンライン
13. 高良光, 小波津佳希, 鈴木翔太, 安部陽子, 佐藤周平, 宮里将平, 金城功児, 皆方伸, 守屋正道: くも膜下出血後の脳血管攣縮期の離床開始は症候性脳血管攣縮を増加させない：多施設共同, 後ろ向き観察研究. 第19回神経理学療法学会. 2021/12/18-19, 岩手オンライン（多施設共同研究の共同演者）
14. 小関要作,高倉保幸,倉橋陸光,町田佳介:スクーバダイビングによる注意機能と疲労の変化：第30回日本障がい者スポーツ学会.2021/12/4.長野
15. 小松晴香,森本貴之,大久保裕也,冨樫健太：予後予測の因子を整理して急性期の目標を検討した頸髄損傷の一例.令和3年度埼玉県理学療法士会西部ブロック川越エリア症例検討会.2021/11/24,埼玉
16. 斎藤康広,小林大祐,瓜尾柊,飯塚早織,國澤洋介,山本満：無菌室の造血器腫瘍患者における骨格筋量とサルコペニアの経時的変化.第30回埼玉県理学療法学会,2022/1/23-2/6,オンライン
17. 河瀬朱加,森本貴之,大久保裕也,冨樫健太,師岡祐輔,山本満：外傷性不全頸髄損傷例の急性期理学療法における受傷前フレイルの影響.第122回理学療法科学学会.2022/1/9,神奈川.
18. 冨樫健太,森本貴之,大久保裕也,山本満：胸部外傷例における歩行自立に向けた取り組み. 第40回関東甲信越ブロック理学療法士学会. 2021/9. 新潟
19. 冨樫健太,森本貴之,大久保裕也,山本満：Flail chestにて胸腔鏡下胸郭形成術を施行した症例における復職までの経過.リハビリテーション・ケア合同研究大会　兵庫2021.2021/11.兵庫
20. 冨樫健太,森本貴之,大久保裕也,河瀬朱加,國澤洋介,山本満：頸髄損傷改良フランケル分類D症例における早期歩行自立と入院前生活との関連.第19回日本神経理学療法学会.2021/12.岩手
21. 冨樫健太,森本貴之,大久保裕也,河瀬朱加,師岡祐輔,山本満：外傷性不全頸髄損傷例における受傷前フレイルの有症率とその特徴. 第122回理学療法科学学会.2022/1/9,神奈川.
22. 守岡義紀,山本満: 極低出生体重児の入院期間および退院後の発達からNICUにおける理学療法介入を振り返る．第8回小児理学療法学会学術大会. 2021/11/27, オンライン
23. 増田みのり,小林大祐,大沢巧,森本貴之,藤本幹雄,山本満：心疾患に対する安全性を考慮した反復起立運動の検討. 第27回心臓リハビリテーション学会学術集会

＜OT＞
1. 山本美咲,平田樹伸,國友淳子,藤本幹雄：当院における小児外来作業療法の実態.第55回日本作業療法学会.2021/9/10-10/17,オンライン.
2. 飯塚航平，平田樹伸，八重田淳：高次脳機能障害者の就労継続に関わる要因についての文献研究．第55回日本作業療法学会.2021/9/10-10/17,オンライン.
3. 秋澤亮,平田樹伸,國友淳子,山本満：遂行機能障害を呈する患者とその家族への支援を同時に行うことで奏功した外来作業療法での経験.第30回埼玉県作業療法学会.2021/6/20,オンライン.

＜ST＞
1. 髙岡麻衣：誤嚥性肺炎を繰り返す女児に対する多職種連携．第21回日本ヒューマンケア・ネットワーク学会.2021/12/12,オンライン.

1. 西元淳司, 金村尚彦, 峯岸雄基, 小山直基, 森隆, 藤本幹雄, 山本満：足関節不動により生じる骨格筋変性と炎症性サイトカインの発現. 第29回埼玉県理学療法学会. 2021/1/17, 埼玉
2. 西元淳司, 峯岸雄基, 荻原哲, 税田和夫, 金村尚彦：末梢神経軸索断裂後の早期運動介入が運動パフォーマンスの回復に与える影響. 第69回東日本整形災害外科学会. 2020/9/19, 長野
3. 長谷部悠葵,　鈴木健太, 山本満, 赤坂清和, 税田和夫, 荻原哲：MRI画像を用いた腰部傍脊柱起立筋萎縮評価の検者間信頼性の検討. 第28回日本腰痛学会. 2020/10/30, 北海道
4. 後藤ちひろ，西元淳司，藤本幹雄，山本満，税田和夫, 荻原哲：術前腰部脊柱管狭窄症患者における多裂筋脂肪浸潤重症度別の腰痛と骨格筋萎縮の検討．第28回日本腰痛学会. 2020/10/30, 北海道
5. 森本貴之，大隈統，國澤洋介，國友淳子，儀賀理暁，小峰和美，阿部恵美，山本満：緩和ケアチームがリハ提案を行った症例の特徴からみるリハセラピストの役割．緩和・支持・心のケア合同学術大会2020．2020/8/9，オンライン
6. 森本貴之，國澤洋介，山本満：緩和ケアチーム介入患者におけるトイレ歩行の実態とリハビリテーションの課題．第3回がん理学療法部門研究会．2020/12/5，オンライン
7. 守岡義紀，國澤洋介，小島一紗，山本満，藤本幹雄：運動の工夫にて活動量・身体機能改善 を認めた髄芽腫化学療法中の女児．第3回がん理学療法部門研究会．2020/12/5，オンライン
8. 河瀬朱加，髙野敬士，森本貴之，國澤洋介，藤本幹雄，山本満：頚髄損傷不全麻痺症例の歩行獲得に向けたプログラムの選択 起立性低血圧症状が強い時期の対応. 第29回埼玉県理学療法学会, 2021/1/17, オンライン
9. 鈴木健太, 長谷部悠葵, 山本満, 赤坂清和, 税田和夫, 荻原哲：MRIによる腰部傍脊柱起立筋における脂肪変性評価法の検者間信頼性. 第69回東日本整形災害外科学会. 2020/9/19, 長野(オンライン)
10. 久喜啓誉, 髙野敬士, 森本貴之, 鈴木翔太, 岩田一輝, 山本満：急性期病院から自宅退院した脳損傷患者の活動参加に着目した生活の広がり. 第29回埼玉県理学療法学会. 2021/1/17, 埼玉(オンライン)
11. 久喜啓誉, 新井智之, 高塚奈津子, 森本貴之, 鈴木翔太, 山本満：虚弱高齢者における運動実施に関連する要因. 第7回日本予防理学療法学会学術大会. 2020/9/27, 群馬(オンライン)
12. 濱田麻由, 石川由樹，鈴木翔太, 森本貴之, 藤本幹雄, 大宅宗一：くも膜下出血患者に対する早期離床に向けた取り組みの成果. 第45回日本脳卒中学会学術集会．2020/8/23, オンライン
13. 濱田麻由, 鈴木翔太, 森本貴之, 國澤佳恵, 山本満：急性期病院における多職種での早期退院への取り組み―外出訓練を実施し自宅退院に至った1症例を通して―. 第29回埼玉県理学療法学会. 2021/1/17,埼玉(オンライン)
14. 鈴木翔太, 國澤佳恵, 森本貴之, 藤本幹雄, 山本満：血管内治療が施行された後期高齢脳梗塞患者における発症 1 ヵ月後の歩行能力に関連する因子. 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2020/8/19～22, 京都
15. 三本木光，藤田博曉，山本満：心臓外科術後患者における入院前フレイルの該当率と特徴．2020/7/18-19，福岡(オンライン)
16. 三本木光，新井智之, 高塚奈津子, 森本貴之, 山本満：ロコモティブシンドロームを有する地域在住中高年者における生活機能の特徴‐痩せと肥満における比較‐．第7回日本予防理学療法学会学術大会．2020/9/27，群馬(オンライン)
17. 大沢巧，森本貴之，大隈統，國澤洋介，藤本幹雄，山本満：当院の呼吸器内科入院患者におけるがんリハビリテーションの実施状況．緩和・支持・心のケア合同学術大会2020．2020/8/9，オンライン
18. 大隈統，國澤洋介，佐藤晴香，森本貴之，藤本幹雄，山本満：疼痛により座位保持困難な仙骨骨転移例において、姿勢調整が有効だった症例．緩和・支持・心のケア合同学術大会2020．2020/8/9，オンライン
19. 増田みのり，小林大祐，小野巧介，大沢巧，森本貴之，藤本幹雄，山本満：起立運動の異なる運動様式が心疾患患者の生理応答に与える影．2020/7/18-19，福岡(オンライン)
＜OT＞
1. 平田樹伸　藤本幹雄:幻覚,バリント症候群,視覚保続,同時失認へと症状が移行した可逆性後白質脳症症候群を呈した患者の作業療法経過. 第54回日本作業療法学会, 2020/9/25, オンライン
2. 鈴木美咲 , 東謙一 , 平田樹伸 , 國友淳子 , 藤本幹雄：ヒートプレス損傷3例におけるリハビリテーションの経過について　第54回日本作業療法学会, 2020/9/25, オンライン
3. 飯塚航平，平田樹伸，國友淳子，藤本幹雄：スマートフォンの設定調整によりメールのやり取りが可能になった左USNの症例． 第54回日本作業療法学会, 2020/9/25, オンライン
4. 國友淳子，森本貴之，伊藤智彰，藤本幹雄，山本満：COVID-19患者へのリハビリテーション提供に向けて．日本ヒューマンケア・ネットワーク学会第20回学術集会．2020/12/13，オンライン
5. 國友淳子，森本貴之，伊藤智彰，藤本幹雄，山本満：COVID-19患者へのリハビリテーション提供に向けて．2020年度チーム医療推進学会．2021/2/21，オンライン

＜ST＞
1. 伊藤智彰、杉本真美、山本満、藤本幹雄：小脳髄芽腫摘出術後に無言症を呈した小児の1例．第21回日本言語聴覚学会．2020/6/19，茨城（誌上）
2. 杉本真美、伊藤智彰、山本満、藤本幹雄：重症ギラン・バレー症候群　脱髄型2例の回復経過．第21回日本言語聴覚学会．2020/6/19，茨城（誌上）

【PT】
1. 西元淳司. 若手向け！研究論文の検索方法と活用の仕方. 埼玉県理学療法士会、第1回西部ブロック川越エリア研修会 2025/1
2. 守岡義紀.NICU専従PTの現状と課題.日本小児理学療法学会主催　新生児リハビリテーション多職種セミナー
3. 岩田一輝. 糖尿病の理学療法～明日から使えるリスク管理～.埼玉県理学療法士会 糖尿病対策委員会研修会Ⅰ（第2回）2024/6
4. 小野巧介. リレーフォライフ2024川越　啓発セミナー「前立腺がんの支持療法」2024/9．
5. 小野功介. 泌尿器がんの基礎知識と理学療法. 埼玉県理学療法士会, がんリハビリテーション推進委員会　講習会.2025/1
6. 大隈統．「美しい」をいつまでも～健康と運動～.埼玉県美容組合川越支部研修会,2024/9
7. 藪﨑純：川越市介護予防サポーター養成講座,2024/5～6
8. 藪﨑純：川越市介護予防サポーターフォローアップ研修会,2024/9
9. 藪﨑純：川越市介護予防サポーターフォローアップ研修会①②,2025/2

【OT】
１． 大川航洋：埼玉県の地域包括ケアに関連するリハ専門職研修「介護予防　実務コース②」2024/11

【ST】
1．中辻勝一：帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科　インタビュー「急性期の
言語聴覚士」2024/10　オンライン
2．中辻勝一：埼玉県リハビリテーション三団体主催　災害リハビリテーション研修会　
「本部活動の実際～中央対策本部での活動～」2024/11　オンライン
3．中辻勝一：帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科　実習前ガイダンス「急性
期での言語聴覚士の仕事」,2024/12，池袋
4．中辻勝一：川越市自主グループ継続支援事業　出前講座「意外と怖い　誤嚥性肺炎と
その予防」2024/6/7,7/4，9/19，11/11，2025/2/19
5．中辻勝一：川越市自主グループ継続支援事業　出前講座「聞こえと健康」2024/12/11
6. 伊藤智彰：嚥下障害-基本から日常での患者さんへの関わり-　2024年度日本静脈経腸栄養学会栄養サポートチーム専門療法士認定教育施設修練カリキュラム講義．2024/6.21，川越
7．杉本真美：嚥下障害きほんのき,日本病態栄養学会関東甲信越大会,2025/2,東京

【PT】
1. Junji Nishimoto, Naoki Deguchi, Shigeharu Tanaka, Yu Inoue, Ryo Tanaka.Effects of biopsychosocial model-based patient education on pain and pain-related risk factors after total knee arthroplasty. Cureus 17(2): e78707, 2025.
2. 守岡義紀,野々垣政志：NICUにおける理学療法の役割．総合リハビリテーション.2024；52(6):575-585
3. 荒木 心太，師岡 祐輔，大林 茂，上田 泰久：脆弱性骨盤骨折症例の歩行を中心とした移動能力の経過と阻害要因．臨床整形外科．2024；59(5)：669-678．
4. 鈴木翔太，高良光，佐藤周平，安部陽子，宮里将平，濱田麻由，石川由樹，皆方伸，守屋正道，大林茂：高齢・重症くも膜下出血患者に対する早期離床が歩行再獲得に与える影響－多施設後方視研究－．The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine．2025;62(2):189-2001.

1. Junji Nishimoto, Shigeharu Tanaka, Yu Inoue, Ryo Tanaka. Minimal clinically important differences in short-term postoperative Knee injury and Osteoarthritis Outcome Score (KOOS) after total knee arthroplasty: A prospective cohort study. Journal of Orthopaedics, Trauma and Rehabilitation 30 1-6, 2023
2. Junji Nishimoto, Taketo Shiraoka, Yoshihiro Takiguchi, Ryota Imamura, Kenta Hirohama, Shigeharu Tanaka, Yu Inoue, Shigeru Obayashi, Ryo Tanaka. Derivation of a clinical prediction rule for chronic post-surgical pain after total knee arthroplasty considering biopsychosocial factors: A prospective cohort study. Knee 42 364-372, 2023
3. Junji Nishimoto, Koji Ono, Takeshi Imura, Tsubasa Mitsutake, Shigeharu Tanaka, Yu Inoue, Hungu Jung, Ryo Tanaka. Effects of combined exercise and psychological interventions on psychological factors after total knee arthroplasty: A systematic review. International Journal of Gerontology 17(2) 82-88, 2023

1. Junji Nishimoto, Koji Ono, Takeshi Imura, Tsubasa Mitsutake, Shigeharu Tanaka, Yu Inoue, Hungu Jung, Ryo Tanaka: Effects of combined exercise and psychological interventions on psychological factors after total knee arthroplasty: a systematic review. Int J Gerontol, in press
2. 野々垣 政志 , 阪井 裕一, 大林 茂, 山本 満：髄芽腫摘出後の5歳児に対する理学療法—術後に重度の運動麻痺と精神症状を呈した症例の運動機能の変化について—．理学療法学．2022；49 (3)：234-240
3. 鈴木翔太, 高倉保幸, 山本満：急性期病院を退院した高齢脳卒中患者の生活像. 日本ヒューマンケア・ネットワーク学会誌. 20（1）：84-90，2022．
4. Yuki Hasebe, Kenta Suzuki, Kiyokazu Akasaka, Kazuo Saita, Satoshi Ogihara. Inter-examiner reliability in identifying lumbar paraspinal muscle atrophy by lumbar paraspinal muscle atrophy index, a novel parameter. JPTS. 2022; 34(11): 737-740.

1. Yuki Hasebe, Kiyokazu Akasaka, Mitsuru Yamamoto. Factors affecting early knee-flexion range of motion after total knee arthroplasty. Journal of Physical Therapy. 2021/9
2. Yuki Hasebe, Kiyokazu Akasaka, Takahiro Otsudo, Toby Hall, Mitsuru Yamamoto. Effect of incorporating elliptical trainer exercise during rehabilitation on physical function and self-reported outcomes after total hip arthroplasty: a randomized controlled trial. Journal of Physical Therapy Science. 2022/3
3. 三本木光，藤田博曉，山本満：心臓外科術後患者における退院時の運動耐容能-入院前のフレイルが与える影響-．理学療法科学．2022/3（In press）
4. 森本貴之，高倉保幸，山本満：がん患者に対する理学療法場面におけるQOL調査票ケアノートの効果．日本ヒューマンケア・ネットワーク学会誌．2021；19(1)：88-99．
5. Daiyu Kobayashi, Reiko Watanabe, Morihiko Sagawa, Mitsuru Yamamoto, Masahiro Kizaki. Effects of moderate intensity aerobic exercise on T and NK cells in patients with hematological malignancies who have low physical activity. Journal of Saitama Medical University. 2021; 48 (1); 19-22.
6. Kosuke Ono, Kiyokazu Akasaka, Takahiro Otsudo, Yuki Hasebe, Hiroshi Hattori, Yasuaki Mizoguchi, Mitsuru Yamamoto, Mikio Fujimoto. Determining a preventive strategy for ankle sprain injury through a questionnaire survey of coaches of junior high school basketball teams. Journal of Physical Therapy Science. 2022; 34(1): 26-30

1. 野々垣政志，阪井裕一，山本満：運動療法を気管挿管中に施行し，人工呼吸管理から離脱，抜管できたネマリン・ミオパチーの一例：理学療法学．2020：47：55-60
2. 野々垣政志，阪井裕一，山本満：全身の熱傷受傷後に早期から理学療法を施行した2歳児例：理学療法学．2020：47(6)：609-614．
3. Daiyu Kobayashi, Reiko Watanabe, Mitsuru Yamamoto, Masahiro Kizaki： Efficacy of physical exercise using the balance board game on physical and psychological function in patients with hematological malignancies confined to a bioclean room. Physical Therapy Research. 2020, 23, 172-179.

【OT】
1. 國友淳子，森本貴之，伊藤智彰，藤本幹雄，山本満：大学病院におけるCOVID-19患者へのリハビリテーション治療の提供に向けて．日本ヒューマンケア・ネットワーク学会誌．2021：19(1) ：17-21．

1. 國友淳子，藤本幹雄，山本満：上肢静脈リンパ管吻合術後患者の当院での作業療法の現状と課題．埼玉県包括的リハビリテーション研究会雑誌，2020；20(1)：34-36

【ST】