埼玉医科大学市民公開講座学び輝く彩の国県民運動協賛事業

最終更新日: 2012年9月13日

身近な病気の話題を取り上げ、一般の方々を対象として市民公開講座を開催します。多くの方のご参加をお待ちしております。

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講座の資料

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平成17年度

※所属・役職は講演当時のものです。
巻頭文 学長のごあいさつ
平成17年4月 『骨があぶない』
開催日 タイトル 講師
1 4月16日 年をとるとなぜ骨がもろくなるのか 須田 立雄(ゲノム医学研究センター 教授)
○骨のもろさは、どのようにしてしらべるのか   板橋 明(臨床検査医学 教授)
2 4月30日 ○骨がもろくなんって起こる病気 織田 弘美(整形外科 教授)
○骨がもろくなるのを、防ぐ、治す 宮島 剛(整形外科 講師)
平成17年5月 『痛みに勝つ』
開催日 タイトル 講師
3 5月 7日 ○痛みはどのようにして感じるか 宮尾 秀樹(総医セ 麻酔科 教授)
○はり、きゅうは痛みに効くか 山口 智(東洋医学科 講師)
4 5月 28日 ○漢方で痛みを和らげる 藤岡 正志(外科 助教授)
痛みのもとを断つ−ペインクリニックへの期待− 川添 太郎(名誉教授)
平成17年6月 『スポーツによる けがを治す』
開催日 タイトル 講師
5 6月 4日 スポーツによるけがはどうして起こるか 酒井 宏哉(総医セ 整形外科 教授)
○手のけが 宇津木 清実(総医セ 整形外科)
6 6月25日 ○背骨のけが 高橋 啓介(整形外科 教授)
○足のけが
変形性膝関節症膝半月板損傷膝前十字靱帯損傷と半月損傷
立花 陽明(スポーツ医学 教授)
平成17年7月〜9月 生活習慣と病気
開催日 タイトル 講師
7月 『肥満は万病のもと』
7月 9日 最近注目されているメタボリック症候群 片山 茂裕(内分泌内科・糖尿病科 教授)
肥満による肝障害を予防する 持田 智(消化器内科・肝臓内科 教授)

8月 『急増する糖尿病・高脂血症』

8 8月27日 ○糖尿病を早期に見つけるには 稲葉 宗通(内分泌内科・糖尿病科 助教授)
高脂症はなぜ悪いのか 井上 郁夫(内分泌内科・糖尿病科 助教授)
9月 『高血圧を予防する』
9 9月17日 ○塩分の取りすぎは悪いか 長谷川 元(総医セ 腎臓・高血圧内科  教授)
家庭での血圧測定のすすめ 鈴木 洋通(腎臓内科 教授)
平成17年10月〜12月 心臓が危ない
開催日 タイトル 講師
 『最新治療と予防』
10 10月29日 ○人工心臓を知っていますか 許 俊鋭(心臓血管外科 教授)
○心筋梗塞予防のための食生活 伊藤博之(総医セ・心臓内科 助教授)
 『小児心臓を治す』
11 11月12日 ○生まれる前からの診断と治療 小林俊樹(小児心臓外科 助教授)
○子供の手術ここまで進んだ 加藤木利行(小児心臓外科 教授)
 『治療の最前線』
12 12月10日 ○狭心症を治す 小宮山伸之(心臓内科 教授)
○不整脈を治す 松本万夫(心臓内科 教授)
平成18年1月〜3月 『アレルギー・花粉症に克つ』
開催日 タイトル 講師
13 1月14日 アレルギーってなに? 松下祥(免疫学 教授)
○成人のぜんそくは克服できる 永田真(呼吸器内科 教授)
14 2月4日 アトピー性皮膚炎を理解するために 土田哲也(皮膚科 教授)
鼻と花粉症−克服するにはどうするか?− 加瀬康弘(耳鼻咽喉科 教授)
15 3月25日 ○こどものアレルギーと環境整備 小田島安平(小児科 教授)
知っておきたい薬物アレルギー 土田哲也(皮膚科 教授)
○アレルギー・ぜんそくの最新の治療 永田真(呼吸器内科 教授)

 

 

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