2016年・業績(論文・著述)一覧
原著論文
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Araki Y, Tsuzuki Wada T, Aizaki Y, Sato K, Yokota K, Fujimoto K, Kim YT, Oda H, Kurokawa R, Mimura T.
Histone Methylation and STAT-3 Differentially Regulate Interleukin-6-Induced Matrix Metalloproteinase Gene Activation in Rheumatoid Arthritis Synovial Fibroblasts.
Arthritis Rheumatol. 2016 May;68(5):1111-23. doi: 10.1002/art.39563. -
Miyoshi F, Honne K, Minota S, Okada M, Ogawa N, Mimura T.
A novel method predicting clinical response using only background clinical data in RA patients before treatment with infliximab.
Mod Rheumatol. 2016 Nov;26(6):813-816. doi: 10.3109/14397595.2016.1168536. Epub 2016 May 5. -
Wada Y, Abe M, Moritani H, Mitori H, Kondo M, Tanaka-Amino K, Eguchi M, Imasato A, Inoki Y, Kajiyama H, Mimura T, Tomura Y.
Original Research: Potential of urinary nephrin as a biomarker reflecting podocyte dysfunction in various kidney disease models.
Exp Biol Med (Maywood). 2016 Oct;241(16):1865-76. doi: 10.1177/1535370216651937. Epub 2016 May 22. -
Usui J, Yamagata K, Imai E, Okuyama H, Kajiyama H, Kanamori H, Kaneko S, Kono E, Sakai Y, Sakai N, Sakamaki Y, Taniguchi Y, Nakai K, Nishiwaki H, Hirata S, Yamaya H, Tsuruoka S, Terada Y, Yokoyama H, Wada T, Narita I.
Clinical practice guideline for drug-induced kidney injury in Japan 2016: digest version.
Clin Exp Nephrol. 2016 Dec;20(6):827-831. doi: 10.1007/s10157-016-1334-0. -
Mochida S, Nakao M, Nakayama N, Uchida Y, Nagoshi S, Ido A, Mimura T, Harigai M, Kaneko H, Kobayashi H, Tsuchida T , Suzuki H, Ura N, Nakamura Y, Bessho M, Dan K, Kusumoto S, Sasaki Y, Fujii H, Suzuki F, Ikeda K, Yamamoto K, Takikawa H, Tsubouchi H, Mizokami M.
Nationwide prospective and retrospective surveys for hepatitis B virus reactivation during immunosuppressive therapies.
J Gastroenterol. 2016 Oct;51(10):999-1010. doi: 10.1007/s00535-016-1168-2. Epub 2016 Feb 1. -
Araki Y, Mimura T.
The Mechanisms Underlying Chronic Inflammation in Rheumatoid Arthritis from the Perspective of the Epigenetic Landscape.
J Immunol Res. 2016;2016:6290682. doi: 10.1155/2016/6290682. Epub 2016 Dec 28.
症例報告
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Yokota K, Kishida D, Kayano H, Yazaki M, Shimada Y, Akiyama Y, Mimura T.
A Case of Abdominal Aortic Retroperitoneal and Mesenteric Amyloid Light Chain Amyloidoma.
Case Reports in Rheumatology. 2016;2016:4146030. Epub 2016 Sep 26.
著書
- 三村俊英:14.膠原病および類縁疾患.成人発症スチル病(成人発症スティル病).今日の治療指針2016年版―私はこう治療している:884-885,2016
- 梶山浩:第2章 併発症のあるリウマチ・膠原病症例の診療マネジメント.3.腎機能障害のあるRAでのDMARDsや生物学的製剤の使用法.リウマチ・膠原病の合併症や諸問題を解く:124-138
- 三村俊英:Ⅹ膠原病・類縁疾患.9.成人スティル病.診療ガイドラインUP-TO-DATE2016-2017:614-618
- 三村俊英:第6章 膠原病・リウマチ・アレルギー疾患を診療する.A 膠原病・リウマチ.2-⑪全身性結合組織病..成人still病.膠原病・リウマチ・アレルギー研修ノート:366-369
- 舟久保ゆう:第3章 見逃してはいけないステロイドの副作用と対処法. 5.脂質異常症・動脈硬化.月刊薬事7月増刊号 ステロイド療法のエッセンス;58(10):83-88
総説
- 三村俊英:関節リウマチと自己抗体.関節外病変と自己抗体 「炎症と免疫」24(1):56-60,2016
- 吉田佳弘,三村俊英:特集Ⅰ 新たな指定難病としての膠原病関連疾患.成人スチル病 「臨床免疫・アレルギー科」65(1):6-9, 2016
- 三村俊英:[特集]プライマリケア医もできる!関節リウマチ治療.関節リウマチ治療各論―エビデンスも踏まえて.経口DMARDsを使いこなす 「内科」117(5):1149-1154, 2016
- 秋山雄次:全身性強皮症の診断と治療~最近の話題~ 「埼玉県医師会誌」796:57-60, 2016 June
- 梶山浩,三村俊英:特集 膠原病と腎障害.【各論】結節性多発動脈炎 「腎と透析」81(3):358-363,Sep.2016
- 島田祐樹,三村俊英:特集 リウマチ性疾患に使用する免疫抑制薬の使い方.レフルノミド 「リウマチ科」56(3):262-265, 2016
- 荒木靖人:特集 リウマチ性疾患のゲノム&エピゲノム解析:GWASから次世代シークエンサーの時代へ. 次世代シークエンサーを用いたエピゲノム解析で病態にせまれるか? 「分子リウマチ治療」 8(3):136-140, 2015
学会発表
- 相崎良美,荒木靖人,三村俊英:ベーチェット病患者末梢血白血球におけるヒストンメチル化の解析.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月21日
- 秋山雄次,和田琢,高松真裕子,井熊大輔,丸山崇,柳澤麻依子,吉田佳弘,島田祐樹,立花秀介,横田和浩,荒木靖人,梶山浩,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,三村俊英:当科における関節リウマチに対するアバタセプトとゴリムマブの治療成績の比較検討.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月21日
- 柳澤麻依子,立花秀介,相崎良美,佐藤浩二郎,三村俊英:キメラ培養系を用いたヒト破骨細胞の共存培養系確立の試み.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月21日
- 立花秀介,相崎良美,柳澤麻依子,佐藤浩二郎,三村俊英:破骨細胞分化におけるNFATc1 isoformによる機能的差異の検討.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月21日
- Kazuhiro Yokota, Kojiro Sato, Yoshimi Aizaki, Yasuto Araki, Hiroshi Kajiyama, Yu Funakubo Asanuma, Yuji Akiyama, Toshihide Mimura, "IL-1β Promotes Differentiation of Human Osteoclast-like Cells Induced by a Combination of TNFα and IL-6 from CD14+ Monocytes" 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月21日
- 井熊大輔,梶山浩,横田和浩,荒木靖人,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,三村俊英:尿中ポドサイトマーカーによるループス腎炎治療後の腎機能及び尿蛋白予測.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月21日
- 島田祐樹,梶山浩,丸山崇,井熊大輔,吉田佳弘,横田和浩,三村俊英:当科における抗aminoacyl tRNA synthetase抗体.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月21日
- Yasuto Araki, Takuma Tsuzuki Wada, Yoshimi Aizaki, Hiroshi Kajiyama, Kazuhiro Yokota, Kojiro Sato, Yu Funakubo Asanuma, Yoon-Taek Kim, Hiromi Oda, Toshihide Mimura, "The epigenetic mechanism of constitutive and IL-6-induced MMP gene activation in rheumatoid arthritis synovial fibroblasts" 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月22日
- 進藤靖史,秋山雄次,矢澤宏晃,井熊大輔,和田琢,島田祐樹,吉田佳弘,梶山浩,横田和浩,荒木靖人,佐藤浩二郎,中嶋京一,三村俊英:IgG4関連疾患(IgG4-RD)の臨床的検討(第2報).第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月22日
- 矢澤宏晃,吉田佳弘,井熊大輔,和田琢,島田祐樹,梶山浩,横田和浩,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,三村俊英:膠原病との鑑別に難渋した悪性中皮腫の2例.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月22日
- Kazuhiro Yokota, Yuji Akiyama, Kojiro Sato, Yoshimi Aizaki, Yasuto Araki, Hiroshi Kajiyama, Yu Funakubo Asanuma, Toshihide Mimura, "TNFα Induces the Calcified Nodule Formations and Increased Osteoblastic Marker Expression in Human Peripheral Blood Mononuclear Cells on Dentin Slices" 第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月23日
- 梶山浩,井熊大輔,津野宏隆,松井利浩,金子敦史,角田慎一郎,税所幸一郎,横田和浩,荒木靖人,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,西野仁樹,當間重人,三村俊英:関節リウマチ活動性の経時的変化に対する腎機能の影響.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月23日
- 吉田佳弘,秋山雄次,横田和浩,荒木靖人,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,三村俊英:自験例における強皮症関連間質性肺疾患に対する間歇的シクロホスファミド大量静注療法の効果;CT画像の比較検討.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月23日
- 中尾嘉修,徳田悠希子,小野行秀,田代知子,丸山暁人,小野伸之,小荒田秀一,大田明英,多田芳史:血栓性微小血管障害症と肺胞出血を併発し急速な経過をとった多発性筋炎・筋膜炎の1例.第60回日本リウマチ学会総会・学術集会 パシフィコ横浜 2016年4月23日
- Y.Araki, T.T.Wada, Y.Aizaki, H.Kajiyama, K.Yokota, K.Sato, Y.F.Asanuma, Y.-T.Kim, H.Oda, T.Mimura, "Altered profiles of histone lysine Methylation affect MMP gene transcription in rheumatoid arthritis synovial fibroblasts" EULAR 2016 June 10, 2016 (London, UK)
- 井熊大輔,梶山浩,横田和浩,荒木靖人,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,三村俊英:サルファメソキサゾール/トリメトプリム合剤による電解質異常の検討.第59回日本腎臓学会学術総会 パシフィコ横浜 2016年6月18日
- 梶山浩,井熊大輔,松井利浩,當間重人,三村俊英:関節リウマチ疾患活動性と腎機能との関連.第59回日本腎臓学会学術総会 パシフィコ横浜 2016年6月19日
- 横田和浩,相崎良美,三村俊英:TNFαはヒト末梢血単核球から骨芽細胞様細胞を誘導する.第2回日本骨免疫学会 ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート 2016年7月6日
- 荒木靖人,和田琢,相崎良美,佐藤浩二郎,金潤澤,織田弘美,三村俊英:関節リウマチ滑膜線維芽細胞におけるヒストンメチル化とSTAT3によるIL-6誘導性MMP遺伝子活性化.第2回日本骨免疫学会 ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート 2016年7月7日
- 横田和浩,相崎良美,秋山雄次,三村俊英:IL-6刺激によるヒト末梢血単核球の骨芽細胞様細胞への分化誘導と機能解析.第44回日本臨床免疫学会総会 京王プラザホテル 2016年9月9日
- 梶山浩,井上勉,井熊大輔,栗原進,島田朗,岡田浩一,三村俊英:微小変化型ネフローゼ症候群の維持療法中に関節リウマチを発症した1例.第46回日本腎臓学会東部学術大会 京王プラザホテル 2016年10月8日
- 横田和浩:関節リウマチにおける新規炎症性骨吸収細胞の発現・機能・分化誘導機構の解析. 次世代リーダーセッション.第3回ベーシックリサーチカンファレンス アキバプラザ 2016年10月15日
- Yoshimi Aizaki, Yasuto Araki, Kojiro Sato, Kazuhiro Yokota and Toshihide Mimura, "Histone Methylation in γδ T Cells As a Biomarker of Bechet's Disease Activity" 2016 ACR/ARHP Annual Meeting, November 13, 2016(Washington D.C., USA)
- Yasuto Araki, Takuma Tsuzuki Wada, Yoshimi Aizaki, Kazuhiro Yokota, Hiroshi Kajiyama, Yu Funakubo Asanuma, Kojiro Sato, Hiromi Oda and Toshihide Mimura, "Histone Lysine Methylation and STAT3 Differntially Regulate Constitutive and IL-6-Induced MMPs Gene Activation in Rheumatoid Arthritis Synovial Fibroblasts" 2016 ACR/ARHP Annual Meeting, November 14, 2016(Washington D.C., USA)
- 梶山浩,和田琢,吉田佳弘,横田和浩,荒木靖人,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,三村俊英:トファシチニブが無効であったトシリズマブ2次無効関節リウマチの1例.第27回日本リウマチ学会 関東支部学術集会 御茶ノ水ソラシティ 2016年12月3日
- 中尾嘉修,横田和浩,熊川友子,山崎太郎,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,大竹明,三村俊英:原因不明の高アンモニア血症を呈した多発筋炎の一例.第27回日本リウマチ学会 関東支部学術集会 御茶ノ水ソラシティ 2016年12月3日
- 丸山崇,秋山雄次,三村俊英:小川赤十字病院におけるリウマチ性多発筋痛症患者の検討.第27回日本リウマチ学会 関東支部学術集会 御茶ノ水ソラシティ 2016年12月3日
- 横田和浩,岸田大,茅野秀一,矢崎正英,島田祐樹,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,秋山雄次,三村俊英:ステロイド抵抗性の後腹膜線維症からアミロイドーマの診断に至った一例.第27回日本リウマチ学会 関東支部学術集会 御茶ノ水ソラシティ 2016年12月3日
- 井熊大輔,梶山浩,横田和浩,荒木靖人,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,三村俊英:スルファメトキサゾール/トリメトプリム合剤予防投与量における低Na血症と高K血症の検討.第27回日本リウマチ学会 関東支部学術集会 御茶ノ水ソラシティ 2016年12月3日
- Y. Araki, T.T. Wada, Y. Aizaki, K. Sato T. Mimura, "Histone lysine methylation and STAT3 differentially regulate constitutive and IL-6-induced MMPs gene activation in rheumatoid arthritis synovial fibroblasts" 第45回日本免疫学会総会・学術集会 沖縄コンベンションセンター ラグナガーデンホテル 2016年12月6日
- Y. Araki, N. Kurosawa, Y. Aizaki, H. Oda, R. Kurokawa, T. Mimura, "H3K4 methyltransferases regulate chemokine gene transcription in rheumatoid arthritis synovial fibroblasts" The 14th RCGM International Symposium of Academic Frontier, Nov 11-12, 2016(Saitama Medical University, Saitama, Japan)
研究会発表
- 吉田佳弘,秋山雄次,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,酒井文和,三村俊英:全身性強皮症関連間質性肺疾患(SSc-ILD)に対するシクロホスファミド間歇大量静注療法の画像所見を中心とした効果検討.第19回強皮症研究会議 大正製薬(株)本社2号館,東京 2016年1月16日
- 和田琢:非定型抗酸菌症合併関節リウマチ症例に対するアバタセプトの使用経験.第66回埼玉リウマチ研究会 ラフレ埼玉,埼玉 2016年1月29日
- 梶山浩:関節リウマチに合併する自己免疫疾患の診断.第3回骨・リウマチ性疾患の診療連携を考える会 川越プリンスホテル,埼玉 2016年2月18日
- 吉田佳弘:内科的治療が効果不十分で肺移植を検討中のMCTDに伴う難治性PAHの一例.第3回膠原病PAHカンファレンス ラ・ボア・ラクテ,埼玉 2016年2月26日
- 矢澤宏晃:MCTDの診断基準を満たした患者に出現した片側胸水の一例.第28回埼玉膠原病肺研究会 グランドホテルWin,埼玉 2016年3月2日
- 横田和浩:関節リウマチ患者由来滑膜組織における炎症性サイトカイン誘導性破骨細胞様細胞の解析.公益財団法人 東京生化学研究会 平成27年度助成研究報告会 野村コンファレンスプラザ日本橋YUITO,東京 2016年3月3日
- 梶山浩:HIV関連腎症とポドサイト.第22回Sendai Renal Research Seminar アークホテル仙台,宮城 2016年3月11日
- 梶山浩,井熊大輔,Jeffrey B. Kopp,三村俊英:培養マウスポドサイトにおけるandrogen receptorに関する検討.第11回弥彦ポドサイトセミナー コープシティ花園,新潟 2016年3月12日
- 吉田佳弘:当院におけるセルトリズマブペゴルの使用経験.女性患者のライフステージと関節リウマチ治療 PARTⅢ アルカーサル迎賓館川越,埼玉 2016年3月17日
- 矢澤宏晃,井熊大輔,和田琢,島田祐樹,吉田佳弘,横田和浩,荒木靖人,梶山浩,佐藤浩二郎,舟久保ゆう,秋山雄次,三村俊英:鑑別を要した手指尖部壊死の一例.第57回関東リウマチ研究会 大正製薬2号館(大正富山医薬品本社) 上原記念ホール,東京 2016年6月25日
- 中尾嘉修:病診連携を使用し関節リウマチを寛解維持している症例.第9回毛呂山リウマチ性疾患病診連携の会 坂戸グランドホテルWIN,埼玉 2016年7月13日
- 矢澤宏晃:当科におけるレミケード治療.第15回北関東Biologics Forum ベルサール八重洲,東京 2016年10月15日
社会貢献
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研究分担者:三村俊英,他 研究協力者:舟久保ゆう,他:成人スチル病ガイドライン作成に関する研究.
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患 等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業) 自己免疫疾患に関する調査研究 平成27年度 総括・分担研究報告書:72-86,2016年3月
過去の業績(年度別)
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