初期臨床研修医
- Junior Resident -
埼玉医科大学リウマチ膠原病科では、初期臨床研修の研修医を募集しています。
埼玉・毛呂山町の豊かな自然環境に囲まれた埼玉医科大学は、落ち着いた雰囲気の中で研究・診療に集中できる環境です。
「臨床・基礎研究に重点を置きたい…」「臨床経験を研鑽したい…」とさまざまな希望に沿うことができる、初期臨床研修プログラムの多彩なコースも埼玉医科大学の特色。
当科の初期臨床研修プログラムについて、質問・見学・ご相談は随時受け付けております。
お気軽にリウマチ膠原病科医局まで、お問い合わせください。
リウマチ膠原病科・臨床研修プログラム特色
リウマチ膠原病科・研修指導医
指導責任者:三村 俊英(教授)
指導医: 秋山 雄次、舟久保 ゆう、荒木 靖人、横田 和浩、梶山 浩、和田 琢
リウマチ膠原病科の学習目標
一般目標(GIO)
膠原病患者の診断・治療を通し基本的な臨床能力を修得する。また、代表的な膠原病疾患の診断・治療、免疫学的検査、基本的な免疫抑制療法(疾患修飾性抗リウマチ薬、副腎皮質ステロイド、免疫抑制薬、抗リウマチ生物学的製剤、分子標的合成抗リウ マチ薬)を学ぶ。
行動目標(SBOs)
1.診察
2.検査
3.診断
4.治療
5.管理
6.その他
研修方略(LS)
評価方法(EV)
研修に関する問い合わせ先
初期臨床研修に関しての問い合わせは、埼玉医科大学リウマチ膠原病科医局までお気軽にお問い合わせください。
臨床研修プログラムの詳細については、
埼玉医科大学病院 臨床研修センター のサイトをご覧ください。