埼玉医科大学リウマチ膠原病科が担当する疾患は、主として関節リウマチや全身性エリテマトーデスをはじめとする膠原病および膠原病類縁疾患です。これまでステロイド治療への依存性が高かった当該領域では、近年の急速な分子生物学の進展に伴い多数の免疫抑制薬が使われるようになっています。 特に生物学的製剤と呼ばれる一連の薬剤の導入は、膠原病治療にパラダイム・シフトを引き起こしています。当科においては、全身の診察や検査所見などから病態生理を解明し、免疫学的病態に応じた特異的治療法を導入し、全人的診療を行うことを目指しています。全国の大学病院の中でもベッド数の多さは折り紙付きで、数多くの症例を基に診療レベルの向上を図ることが出来ます。私たちは今後も患者さんのためのよりよい治療と研究・教育を追求していきます。当科においては、出身大学は多岐にわたり、派閥・学閥の無いことが特徴で、周囲との協調と協力を旨とし、仲間同士の強い絆を感じることが出来る場です。是非熱意のある若い方々の参加を期待しています。

お知らせ
サンディエゴで開催された2017 ACR/ARHP Annual meetingの(写真)をアップしました
サンディエゴで開催された2017 ACR/ARHP Annual meetingにて、松田真弓先生がポスター発表しました(2017年11月7日)(写真)
下記の論文がLupusにアクセプトされました。
The correlation of urinary podocytes and podocalyxin with histological features of lupus nephritis
Ikuma D, Hiromura K, Kajiyama H, Suwa J, Ikeuchi H, Sakairi T, Kaneko Y, Maeshima A, Kurosawa H, Hirayama Y, Yokota K, Araki Y, Sato K, Asanuma YF, Akiyama Y, Hara M, Nojima Y, and Mimura T.(2017年9月6日)
下記の論文がModern Rheumatologyにアクセプトされました。
Detection of synovial inflammation in rheumatic diseases using superb microvascular imaging: Comparison with conventional power Doppler imaging. Yokota K, Wada T, Akiyama Y, Mimura T.(2017年5月26日)
業績を追加しました
「当科における復職支援の取り組みについて」を載せました
NEJM勉強会の表、随時更新中
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≪当科における復職支援の取り組みについて≫

当科では結婚や出産・育児、介護などのため休業し、臨床の現場からしばらく
離れていた医師の方々を対象に、職場に安心して復帰していただけるように
復職支援を行っております。
復職に興味を持たれている方がいましたら、当科医局(049-276-1462)まで
ご連絡下さい。

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