埼玉医科大学リウマチ膠原病科

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埼玉医科大学リウマチ膠原病科
業績(論文・著述)

2015年・業績(論文・著述)一覧

       

原著論文

  1. Ota M, Yanagisawa M, Tachibana H, Yokota K, Araki Y, Sato K, Mimura T.
    A significant induction of neutrophilic chemoattractants but not RANKL in synoviocytes stimulated with interleukin 17.
    J Bone Miner Metab. 2015 Jan;33(1):40-7. doi: 10.1007/s00774-014-0565-y. Epub 2014 Feb 21.
  2. Asanuma YF, Mimura T, Tsuboi H, Noma H, Miyoshi F, Yamamoto K, Sumida T.
    Nationwide epidemiological survey of 169 patients with adult Still's disease in Japan.
    Mod Rheumatol. 2015 May;25(3):393-400. doi: 10.3109/14397595.2014.974881. Epub 2014 Nov 10.
  3. Yamane T, Seto A, Suzuki T, Yokota K, Li CP, Mimura T, Kuji I.
    Orbital IgG4-Related Disease Detected by 11C-Methionine PET/CT.
    Clin Nucl Med. 2015 Oct;40(10):826-7. doi: 10.1097/RLU.0000000000000842.
  4. Akiyama Y, Yokota K, Nakajima K, Yoshida Y, Araki Y, Kajiyama H, Asanuma YF, Sato K, Mimura T.
    Effects of Bosentan on the Skin Temperature of Hands and Feet in Patients with Connective Tissue Diseases Complicated with Raynaud's Phenomenon: A Prospective, Open-Label, Uncontrolled, Single-Center Study. Global Journal of Medical Research. 2015;15(2-F) ver1.0:7-15
  5. Sato T, Enoki Y, Sakamoto Y, Yokota K3, Okubo M4, Matsumoto M5, Hayashi N1, Usui M6, Kokabu S7, Mimura T3, Nakazato Y8, Araki N8, Fukuda T9, Okazaki Y5, Suda T5, Takeda S9, Yoda T1.
    Donepezil prevents RANK-induced bone loss via inhibition of osteoclast differentiation by downregulating acetylcholinesterase.
    Heliyon. 2015 Sep 21;1(1):e00013. doi: 10.1016/j.heliyon.2015.e00013. eCollection 2015 Sep.

症例報告

  1. Wada TT, Sato K, Mimura T:A case of systemic lupus erythematosus with multiple nodules in the bilateral lungs and vertebrae (Case Report).
    European Journal of Rheumatol. 2016;3(1):38-40. Epub 2015 Aug 21.

著書

  1. 舟久保ゆう:14. 膠原病および類縁疾患. 再発性多発軟骨炎. 今日の治療指針2015年版-私はこう治療している:828-829, 2015
  2. 秋山雄次:第4章 薬物治療・副作用. 合併症を伴うRAの薬物治療. 維持 透析中の関節リウマチ患者における抗リウマチ薬の使用法. リウマチクリニックQ&A集成:57-58, 2015年3月
  3. 秋山雄次:これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集. 血液生化学 検査など 蛋白. 補体
    medicina,vol.52(4):139-141,2015年増刊号
  4. 秋山雄次:これだけは知っておきたい検査のポイン ト 第9集. 血液生化学検査など 蛋白. クリオグロブリン.
    medicina,vol.52(4):142-143, 2015年増刊号
  5. 秋山雄次:これだけは知っておきたい検査のポイン ト 第9集. 血液生化学検査など 蛋白. 免疫複合体.
    medicina,vol.52(4):440-442, 2015年増刊号
  6. 秋山雄次,阿達大輔,三村俊英:Ⅲ.炎症性筋疾患― 非感染性筋炎―. その他の炎症性ミオパチー 好酸球性多発性筋炎. 骨格筋症候群(第2版)―その他の神経筋疾患を含めて― 上. 
              別冊日本臨牀 新領域別症候群シリーズ 32:381-385, 2015年5月20日 
  7. 三村俊英:Ⅱ疾患編 11.膠原病・免疫疾患. 成人 Still病. 今日の診断指針 第7版:1324-1326
  8. 秋山雄次:第4章 治療薬開発~製品コンセプト・適応症・臨床成績~.第1節 関節リウマチ薬(生物学的製剤)の開発事例.[3]ヒュミラ(アダリムマブ;adalimumab).骨・関節・軟骨治療のための新製品開発と臨床ニーズ:76-82, 2015年10月

総説

  1. 舟久保ゆう:関節リウマチの治療と妊娠の両立 「日本臨床免 疫学会会誌」 38(1): 45-56, 2015
  2. 梶山浩, 三村俊英:特集:腎と免疫. ループス腎炎―免疫学的病態とポドサイト障害機序― 「腎と透析」78(5): 711-719, 2015
  3. 梶山浩, 三村俊英:第3章 腎臓. ループス腎炎 「内科」 115(6):1019-1023, 2015
  4. 舟久保ゆう:進化するリウマチ治療―診療ガイドライン2014からさらなる進化へ―.3.関節リウマチ治療を支える体制. 医療福祉制度 「カレントテラピー」33(8):60-65, 2015
  5. 佐藤浩二郎:実地医家が活用すべき治療の進歩とその実際を実践する.成人Still病の治療 「Medical Practice」32 (7):1207-1210, 2015
  6. 三村俊英:免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎の対策について 「Schneller」96:8-12, 2015 Autumn
  7. 秋山雄次, 吉田佳弘, 丸山崇, 飯田慎一郎, 秋葉春彦, 三村俊英:PAHに伴う心肺病変について考えるシンポジウム. 軽症PHを有する強皮症に対する病態評価と治療介入の是非. 症例提示「間質性肺炎・肺高血圧症を合併した限局性皮膚硬化型全身性強皮症・皮膚筋炎の1例」. 「Pulmonary Hypertension Update 1(suppl.)」:69-74, 2015年10月
  8. 横田和浩:特集:抗炎症・抗自己免疫への新たな戦略.炎症性骨吸収細胞のサイトカインによる分化機構―TNFとIL-6による破骨細胞様細胞の分化機構― 「Keynote R・A」October;3(4):21-26, 2015
  9. 横田和浩,三村俊英:臨床講座.関節リウマチ Up-To-Date 「Pharma Tribune」;7(10):5-16, 2015
  10. 三村俊英:リウマチ膠原病領域の診断と治療 「日本内科学会雑誌」104(10):2107-2109,2015
  11. 舟久保ゆう:特集/膠原病に伴う循環器疾患. 膠原病と動脈硬化 「呼吸と循環」 63(11):1029-36, 2015
  12. 三村俊英:特集 膠原病研究 アップデート. Ⅸ. 成人発症スティル病 「アレルギー・免疫」 22(12):1764-1771, 2015

学会発表

  1. 和田琢:ヒストンアセチル化異常は関節リウマチ滑膜線維芽細胞のIL-6産生 上昇に関与する. Midwinter Seminar日本臨床免疫学会. ANAインターコンチネンタル万座ビーチ 2015年3月25日~28日
  2. 三村俊英:成人スティル病の難治例・重症例の予測と対策. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会. シンポジウム「次世代を越える膠原病医療が目指すもの」 名古屋国際会議場 2015年4月23日
  3. Kazuhiro Yokota, Kojiro Sato, Yoshimi Aizaki, Yasuto Araki, Hiroshi Kajiyama, Yuji Akiyama, Toshihide Mimura, "Differentiation, Function, and Regulation of Human Osteoclast-like Cells Induced by Combination of Tumor Necrosis Factor α and Interleukin 6 from CD14+ Monocytes." 第59回日本 リウマチ学会総会・学術集会. 名古屋国際会議場 2015年4月23日 (JCR 2015 International Workshop Award 受賞)
  4. 荒木靖人, 和田琢,相崎良美, 横田和浩, 梶山浩, 秋葉春彦, 佐藤浩二郎, 秋山雄次, 金潤澤, 織田弘美, 三村俊英:関節リウマチ滑膜線維芽細胞におけるヒストン3リシン4メチル基転移酵素の異常. 第59回 日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月23日
  5. 吉岡浩之, 織田弘美,金潤澤, 三村俊英, 丸山崇, 田中淳司: X線Talbot-Lau撮影装置を用いた関節リウマチ患者の画像評価. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月23日
  6. 和田琢, 國分昭紀, 柳澤麻依子, 丸山崇, 井熊大輔, 立花秀介, 島田祐樹, 進藤靖史, 吉田佳弘, 横田和浩, 荒木靖人, 梶山浩, 秋葉春彦, 佐藤浩二郎, 秋山雄次, 三村俊英:悪性リンパ腫合併関節リウマチ 症例30例の臨床的検討~メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患を中心に~. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年 4月25日
  7. 井熊大輔, 梶山浩,廣村桂樹, 池内秀和, 佐藤浩二郎, 秋山雄 次, 野鳥美久, 三村俊英:尿中ポドサイトマーカーによるループス腎炎組織型の予測. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場  2015年4月25日
  8. 青木和利,久我芳昭,佐藤理仁,西村幸治,柴田明子,酒井 亮太,千野健太郎,近藤恒夫,奥山あゆみ,武井博文,永沢逸人,高島志乃,和田琢,松岡浩,林淳慈,金子元英,高木賢治,三村俊英,天野宏一 :関節超音波検査で評価する関節リウマチ寛解維持の検討―アダリムマブ(ADA)中止・維持後のPRIMULA多施設研究―. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月23日
  9. 吉田佳弘, 横田和浩, 秋葉春彦, 梶山浩, 佐藤浩二郎, 秋山 雄次, 三村俊英:シクロホスファミド静注パルス療法(IVCY)を行った強皮症関連間質性肺障害自験例の検討. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月23日
  10. 進藤靖史, 秋山雄次, 吉田佳弘, 横田和浩, 荒木靖人, 梶 山浩, 秋葉春彦, 佐藤浩二郎, 三村俊英:進藤靖史, 秋山雄次, 吉田佳弘, 横田和浩, 荒木靖人, 梶山浩, 秋葉春彦, 佐藤浩二郎, 三村俊英:当科 におけるIgG4関連疾患(IgG-RD)の臨床的検討. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月23日
  11. 丸山崇, 國分昭紀, 和田琢, 島田祐樹, 進藤靖史, 吉田佳弘, 横田和浩, 荒木靖人, 梶山浩, 秋葉春彦, 佐藤浩二郎, 秋山雄次, 三村俊英:TAFRO症候群と診断した1例. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月23日
  12. 津野宏隆, 松井利浩, 金子敦史, 税所幸一郎, 梶山浩, 三村俊英, 西野仁樹, 當間重人:MTX不使用の理由別患者profileの差異の検討. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月24日
  13. 横田和浩, 和田琢, 秋山雄次, 三村俊英:Superb Microvascular Imaging( SMI)によるリウマチ性疾患関節滑膜炎の評価-従 来のパワードプラ法との比較-. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月24日
  14. 秋山雄次, 矢野裕也, 和田琢, 高松真裕子, 井熊大輔, 柳澤麻依子, 島田祐樹, 吉田佳弘, 神津教倫, 横田和浩, 丸山崇, 立花秀介, 進藤靖史, 荒木靖人, 梶山浩, 秋葉春彦, 舟久保ゆう, 佐藤浩二郎, 三村俊英:当科における関節リウマチに対するアバタセプトとゴリムマブの治療成績の比較検討. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 名古屋国際会議場 2015年4月24日
  15. 梶山浩, 井熊大輔, 津野宏隆, 松井利浩, 金子敦史, 角田慎一郎, 税所幸一郎, 佐藤浩二郎, 秋山雄次, 當間重人, 三村俊英:腎機能と関節リウマチ活動性との関連. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集 会 名古屋国際会議場 2015年4月25日
  16. 井熊大輔, 梶山浩, 黒澤寛之, 平山吉朗, 池内秀和, 廣村桂樹, 野島美久, 斎藤亮彦, 三村俊英:ループス腎炎における 新規尿中バイオマーカー megalinの解析. 第58回日本腎臓学会学術総会 名古屋国際会議場 2015年6月5日
  17. 梶山浩, 井熊大輔, 黒澤寛之, 平山吉朗, 池内秀和, 廣村桂樹, 野島美久, 斎藤亮彦, 三村俊英:ANCA関連血管炎におけ る尿中メガリンの横断的検討. 第58回日本腎臓学会学術総会 名古屋国際会議場 2015年6月5日
  18. 横田和浩, 佐藤浩二郎, 相崎良美, 秋山雄次, 三村俊英:ヒトTNFα+IL-6誘導性破骨細胞様細胞の遺伝子発現の解析.第43回日本臨床免疫学会総会 神戸国際会議場 2015年10月22日
  19. Hiroshi Kajiyama, Keiju Hiromura, Daisuke Ikuma, Junya Suwa, Hidekazu Ikeuchi, Hiroyuki Kurosawa, Yoshiaki Hirayama, Masanori Hara, Akihiko Saito, Yoshihisa Nojima, Toshihide Mimura, "Prospective Cross-Sectional and Longitudinal Observational Study of Urinary Podocyte Markers and Urinary Megalin in Kidney Disease of ANCA-Associated Vasculitis" ASN Kidney Week 2015 November 5, 2015 (San Diego, USA)
  20. Keiju Hiromura, Hiroshi Kajiyama, Hidekazu Ikeuchi, Junya Suwa, Daisuke Ikuma, Toru Sakairi, Yoriaki Kaneko, Akito Maeshima, Hiroyuki Kurosawa, Yoshiaki Hirayama, Masanori Hara, Toshihide Mimura, Yoshihisa Nojima, "The Significance of Urinary Podocalyxin Level and Urinary Podocyte Number in Lupus Nephritis: A Longitudinal Study" ASN Kidney Week 2015 November 5, 2015 (San Diego, USA)
  21. Kazuhiro Yokota, Takuma Tsuzuki Wada, Yuji Akiyama and Toshihide Mimura, "Detection of Power Doppler Ultrasound Signals in Rheumatic Diseases Using Superb Microvascular Imaging (SMI): Comparison with Conventional Power Doppler Ultrasound" 2015 ACR/ARHP Annual Meeting, November 8, 2015(San Francisco, USA)
  22. Yoshimi Aizaki, Yasuto Araki, Kojiro Sato, Yuji Akiyama and Toshihide Mimura, "Histone Methylation Profiling in Peripheral White Blood Cells As a Candidate Biomarker for Behcet’s Disease" 2015 ACR/ARHP Annual Meeting, November 8, 2015(San Francisco, USA)
  23. Takuma Tsuzuki Wada, Yuji Akiyama and Toshihide Mimura, "Clinical Analysis of 30 Rheumatoid Arthritis Patients Complicated with Malignant Lymphoma, Especially Methotrexate-Related Lymphoproliferative Disorder" 2015 ACR/ARHP Annual Meeting, November 9, 2015(San Francisco, USA)
  24. Yu Asanuma, Yuki Shimada, Yoshimi Aizaki, Kazuhiro Yokota, Noritsune Kouzu, Yoshitake Takebayashi, Hisashi Noma, Shinichi Kawai and Toshihide Mimura, "Plasma Pentraxin 3 Concentration Is Associated with Progression of Radiographic Joint Damage but Not with Carotid Atherosclerosis in Female Patients with Rheumatoid Arthritis: Results from a 3-Year Prospective Study" 2015 ACR/ARHP Annual Meeting, November 9, 2015(San Francisco, USA)
  25. 三村俊英:JCR関東地域教育研修講演.リウマチ膠原病と臓器障害.第26回日本リウマチ学会関東支部学術集会 栃木県総合文化センター2015年12月5日

研究会発表

  1. 梶山浩,三由文彦,井熊大輔,島田祐樹,横田和浩,秋葉春彦,佐藤浩二郎,秋山雄次,黒澤寛之,平山吉朗,原正則,三村俊英:腎生検施行不可であった糖尿病合併ループス腎炎における尿中ポドサイトマーカーの検討.第10回弥彦ポドサイトセミナー コープシティ花園,新潟 2015年3月7日
  2. 進藤靖史:当科におけるIgG4関連疾患(IgG-RD)の臨床的検討. 第8回IgG4研究会 福岡リーセントホテル,福岡 2015年3月21日
  3. 和田琢:SLE合併RAに対するオレンシアの使用経験.RA Conference 行田総合病院,埼玉 2015年4月17日
  4. 荒木靖人:関節リウマチ滑膜線維芽細胞におけるH3K4ヒスト ンメチル基転移酵素によるケモカイン遺伝子発現の制御. 第9回日本エピジェネティクス研究会年会 学術総合センター一橋講堂 2015年5月25日
  5. 丸山崇,國分昭紀,和田琢,島田祐樹,進藤靖史,吉田佳弘,横田和浩,荒木靖人,梶山浩,秋葉春彦,佐藤浩二郎,秋山雄次,三村俊英:剖検にて診断に至ったIntravascular lymphomaの一例.第56回関東リウマチ研究会 大正製薬2号館(大正富山医薬品本社) 上原記念ホール,東京 2015年6月27日
  6. 横田和浩, 秋山雄次, 三村俊英:炎症性サイトカイン刺激によるヒトCD14陽性単球の分化誘導機構の解析. 第25回日本樹状細胞研究会 岡山コンベンションセンター 2015年7月10日
  7. 荒木靖人:心筋炎改善後に多発性関節炎が悪化し紹介受診となった1例.第8回毛呂山リウマチ性疾患 病診連携の会 坂戸グラン ドホテル,埼玉 2015年7月22日
  8. 横田和浩, 三村俊英:ヒトRANKL非依存症(TNFα+IL-6 依存症)破骨細胞様細胞とRANKL依存性破骨細胞のサイトカイン発現の解析. 第2回JCRベーシックリサーチカンファレンス 東京大学鉄門記念講堂 (医学部教育研究棟)・伊藤謝恩ホール(伊藤国際学術研究センター) 2015年10月2日
  9. 丸山崇,佐藤浩二郎,吉田佳弘,横田和浩,梶山浩,和田琢,秋山雄次,三村俊英:イグラチモドを中止しなければならなかった一例.第4回クロモン研究会 川越東武ホテル,埼玉 2015年10月7日
  10. 井熊大輔:ニューモシティス肺炎で入院加療中に血管炎が発覚した関節リウマチ症例.第27回埼玉膠原病肺研究会 グランドホテルWin,埼玉 2015年10月28日

過去の業績(年度別)

2024年 2023年 2022年 2021年
2020年 2019年 2018年 2017年
2016年 2015年 2014年 2013年
2012年 2011年 2010年 2009年
2008年 2007年 2006年 2005年
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