埼玉医科大学リウマチ膠原病科が担当する疾患は、主として関節リウマチや全身性エリテマトーデスをはじめとする膠原病および膠原病類縁疾患です。これまでステロイド治療への依存性が高かった当該領域では、近年の急速な分子生物学の進展に伴い多数の免疫抑制薬が使われるようになっています。 特に生物学的製剤と呼ばれる一連の薬剤の導入は、膠原病治療にパラダイム・シフトを引き起こしています。当科においては、全身の診察や検査所見などから病態生理を解明し、免疫学的病態に応じた特異的治療法を導入し、全人的診療を行うことを目指しています。全国の大学病院の中でもベッド数の多さは折り紙付きで、数多くの症例を基に診療レベルの向上を図ることが出来ます。私たちは今後も患者さんのためのよりよい治療と研究・教育を追求していきます。当科においては、出身大学は多岐にわたり、派閥・学閥の無いことが特徴で、周囲との協調と協力を旨とし、仲間同士の強い絆を感じることが出来る場です。是非熱意のある若い方々の参加を期待しています。

                 
お知らせ
下記の論文がCEN Case Reportsにアクセプトされました。
Tocilizumab-induced Immunocomplex Glomerulonephritis: A Report of Two Cases.
Daichi Fukaya, Tsutomu Inoue, Yuta Kogure, Hiroshi Kajiyama, Keisuke Ishizawa, Takeru Seto, Hajime Hasegawa, Toshihide Mimura, Hirokazu Okada
(2020年4月27日)
下記の論文がScientific Reportsにアクセプトされました。
Imaging Evaluation of the Cartilage in Rheumatoid Arthritis Patients With an X-Ray Phase Imaging Apparatus Based on Talbot-Lau Interferometry.
Hiroyuki Yoshioka, Yuho Kadono, Yoon Taek Kim, Hiromi Oda, Takashi Maruyama,Yuji Akiyama, Toshihide Mimura, Junji Tanaka, Mamoru Niitsu, Yoshihide Hoshino, Junko Kiyohara, Satoshi Nishino, Chiho Makifuchi, Atsushi Takahashi, Yuko Shinden, Norihiro Matsusaka, Kazuhiro Kido & Atsushi Momose
(2020年4月16日)
下記の論文がAnnals of the Rheumatic Diseasesにアクセプトされました。
First external validation of sensitivity and specificity of the European League Against Rheumatism (EULAR)/American College of Rheumatology (ACR) classification criteria for idiopathic inflammatory myopathies with a Japanese cohort.
Masatoshi Jinnin, Akiko Ohta, Shoichiro Ishihara, Hirofumi Amano,Tatsuya Atsumi, Manabu Fujimoto, Takashi Kanda, Yasushi Kawaguchi, Atsushi Kawakami, Akio Mimori, Tsuneyo Mimori, Toshihide Mimura, Yoshinao Muro, Hajime Sano, Jun Shimizu, Tsutomu Takeuchi, Yoshiya Tanaka, Kazuhiko Yamamoto, Takayuki Sumida, Hitoshi Kohsaka, The Research Team for Autoimmune Diseases, The Research Program for Intractable Disease of the Ministry of Health, Labor and Welfare
(2019年11月6日)
アトランタで開催された2019 ACR/ARP Annual meetingの写真をアップしました。
アトランタで開催された2019 ACR/ARP Annual Meetingにて、荒木靖人先生、横田和浩先生、梶山浩先生、松田真弓先生、相崎良美助手がポスター発表しました。(2019年11月10日、11日、12日)
下記の論文がModern Rheumatorogyにアクセプトされました。
Plasma pentraxin 3 is associated with progression of radiographic joint damage, but not carotid atherosclerosis, in female rheumatoid arthritis patients: 3-year prospective study.
Yu Funakubo Asanum, Yoshimi Aizaki, Hisashi Noma, Kazuhiro Yokota, Mayumi Matsuda, Noritsune Kozu, Yoshitake Takebayashi, Hiroshi Nakatani, Tomoko Hasunuma, Shinichi Kawai & Toshihide Mimura
(2019年10月30日)
三村俊英教授編集 むかしの頭で診ていませんか? 膠原病診療をスッキリまとめました -リウマチ、アレルギーも載ってます!-  南江堂から2019年10月20日に発売されました。
当科の舟久保ゆう先生が教授に就任されました。(2019年10月1日)
業績を追加しました
「当科における復職支援の取り組みについて」を載せました
NEJM勉強会の表、随時更新中
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≪当科における復職支援の取り組みについて≫

当科では結婚や出産・育児、介護などのため休業し、臨床の現場からしばらく
離れていた医師の方々を対象に、職場に安心して復帰していただけるように
復職支援を行っております。
復職に興味を持たれている方がいましたら、当科医局(049-276-1462)まで
ご連絡下さい。

後期研修医(専攻医含む)・大学院生を募集します
当科で行ってきたプロジェクト研究は、ゲノム医学研究センター(RCGM)の組織変更に伴い終了となりましたが、RCGMの黒川教授との共同研究として膠原病とエピゲノムに関した研究は継続しています。



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Tel:049-276-1462 / Fax:049-295-4849

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