埼玉医科大学リウマチ膠原病科が担当する疾患は、主として関節リウマチや全身性エリテマトーデスをはじめとする膠原病および膠原病類縁疾患です。これまでステロイド治療への依存性が高かった当該領域では、近年の急速な分子生物学の進展に伴い多数の免疫抑制薬が使われるようになっています。 特に生物学的製剤と呼ばれる一連の薬剤の導入は、膠原病治療にパラダイム・シフトを引き起こしています。当科においては、全身の診察や検査所見などから病態生理を解明し、免疫学的病態に応じた特異的治療法を導入し、全人的診療を行うことを目指しています。全国の大学病院の中でもベッド数の多さは折り紙付きで、数多くの症例を基に診療レベルの向上を図ることが出来ます。私たちは今後も患者さんのためのよりよい治療と研究・教育を追求していきます。当科においては、出身大学は多岐にわたり、派閥・学閥の無いことが特徴で、周囲との協調と協力を旨とし、仲間同士の強い絆を感じることが出来る場です。是非熱意のある若い方々の参加を期待しています。

          
お知らせ
矢澤宏晃先生が、大学の研究助成金の一つである「落合記念賞研究助成金」を受賞しました(2019年6月16日)
下記の論文がSAGE Open Medical Case Reportsにパブリッシュされました。
Osteomyelitis due to methicillin-resistant Staphylococcus aureus successfully treated by an oral combination of minocycline and trimethoprim–sulfamethoxazole
Kojiro Sato, Hiroaki Yazawa, Daisuke Ikuma, Takashi Maruyama, Hiroshi Kajiyama, Toshihide Mimura (2019年4月9日)
佐藤浩二郎先生が自治医科大学内科学講座アレルギー膠原病学部門の教授として2019年4月1日付けでご栄転になりました。
下記の論文がKidney Internationalにアクセプトされました。
Urinary levels of the leukocyte surface molecule CD11b associate with glomerular inflammation in lupus nephritis.
Kitagawa A, Tsuboi N, Yokoe Y, Katsuno T, Ikeuchi H, Kajiyama H, Endo N, Sawa Y, Suwa J, Sugiyama Y, Hachiya A, Mimura T, Hiromura K, Maruyama S.
(2019年1月26日)
三村俊英先生、秋山雄次先生、舟久保ゆう先生、佐藤浩二郎先生、荒木靖人先生、梶山浩先生、横田和浩先生、吉田佳弘先生、和田琢先生著書 臨床検査データブックが 医学書院から2019年1月15日に発売されました。
シカゴで開催された2018 ACR/ARHP Annual meetingの写真をアップしました。
シカゴで開催された2018 ACR/ARHP Annual meetingにて、佐藤浩二郎先生、横田和浩先生、和田琢先生、松田真弓先生がポスター発表しました(2018年10月21日、22日)
業績を追加しました
「当科における復職支援の取り組みについて」を載せました
NEJM勉強会の表、随時更新中
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≪当科における復職支援の取り組みについて≫

当科では結婚や出産・育児、介護などのため休業し、臨床の現場からしばらく
離れていた医師の方々を対象に、職場に安心して復帰していただけるように
復職支援を行っております。
復職に興味を持たれている方がいましたら、当科医局(049-276-1462)まで
ご連絡下さい。

後期研修医(専攻医含む)・大学院生を募集します
当科で行ってきたプロジェクト研究は、ゲノム医学研究センター(RCGM)の組織変更に伴い終了となりましたが、RCGMの黒川教授との共同研究として膠原病とエピゲノムに関した研究は継続しています。



〒350-0495
埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38 第2研究棟2F
Tel:049-276-1462 / Fax:049-295-4849

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